2025.08.17

ぺんてる「オレンズ」の上位モデル「ネロ」買っちゃった

人生初の箱入りシャーペン。

 

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自覚はないけど自分は筆圧が強いのか、打ち合わせなどでメモ取ってる最中に、シャーペンの芯がポキポキ折れまして、慌てて芯をカチカチ出しても、すぐさまポキポキ折れまして、最終的にはストレス感じてハゲました。

 

オレンズネロ0.5mm

 

ということで、もうこれ以上ハゲたくないから、書いてる最中に芯がゼッタイ(多分)折れないシャーペン「オレンズネロ(➡Amazon: ぺんてる-シャープペン-オレンズネロ-0-5mm)」です。

さらに!折れないだけじゃなくて、シャー芯出すためにトップのノッチを1回ノックすると、その後は一生、いや、芯がなくなるまでは、書き続けられます。書いてる最中に持ち直してカチカチ芯出す必要はないってことです。

 

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ということで、これは買い。今回せっかくなので最上位モデルを購入しましたが、半額以下のモデルもありますので、お手軽に。

0.2mm、0.3mm、0.5mmと太さもバリエーションが揃ってますし、シャー芯も特別に滑らかで折れにくい Ain シリーズがありがたいです。

 

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2025.08.12

日航機事故から40年

日航機事故から40年とのこと。うちの家族は毎日21時から皆でNHKのニュース番組を見るのを日課としていた。兄は一人暮らしをしていたし、父はまだ仕事から帰ってきていなかったので、母と2人で見ていた記憶がある。

模型の趣味から航空機には少し興味があったけど「ダッチロール」、「隔壁」といった言葉は初めて知った。というか、そもそも巨大な飛行機が落ちることがあるという当たり前の事実にすら驚いた。

墜落現場の映像に目を背けて、機内でご家族への最後のメッセージを残した方々の心情に思いを馳せた。女子中学生が救助されたことには希望が見えたが、ご両親と妹さんは亡くなられている。こんな絶望的な状況は、いつ自分に降りかかるのだろうと恐怖した。果たして自分には、その強さや優しさが備わっているのだろうかと自問した。答えは出なかったし、そもそも備わるものではなくて備えるものなのだろうと、今は思っている。

一連の報道からは、ある種のショックを受け、ほんの少しだけど世の中に対する視点が変わったように思う。解像度が少し上がり、「この世には、どうやっても抜け出せない『絶望的な状況』という落とし穴があって、偶発的に落ちる事がある」という現実を突きつけられたのかもしれない。

この40年でいろんなものが変化した。自分にとって一番大きな変化は、当時一緒にニュースを見ていた母が、3年前に他界したことかな。

2025.03.23

義兄の死

義理の兄が亡くなった。花嫁ちゃんの姉ちゃんの旦那さん。姉ちゃんが自分より4つ上で、さらに10歳以上、年上だったはずなので、70半ばではなかったか。

ガタイはデカくて豪放磊落。人懐っこくて男臭くて優しかった。子供らが小さなときは、中古だけど3ナンバーのバカでかいBMWを駆っており、「デカい車やないと子供らを守られへんでなー」とか言ってたが、こちとら当時軽自動車でヒイヒイ言うてたチビッコ家族だったので「そんなもんですかー」てなもんだった。

建築士だったが、リストラの憂き目に遭い、その後、いくつかの仕事を転々としたが、うまくいかず、そのうち労働意欲を失ってしまい、半分引きこもりのような生活になってしまっていたようだ。普通ならリタイヤして悠々自適の余生を楽しむってな年齢ではあったのだけど。70近くなって新しい環境に柔軟に対応するのは難しかったのだろう。

何年か前に脳溢血だかなにかで病院に担ぎ込まれ、手足に障害が残りリハビリ生活であったが、近年は認知症の症状も出て、先日入院中に亡くなったとのこと。数日前に花嫁ちゃんから「そろそろ」と聞かされており、「ああ」と思っていたが、思った以上に早かった。

認知症で入院してからは、いつもニコニコしていてなんの問題もない日々だったと聞き、色々あって大変な状況ではあったけど、最後はみんな救われたのかも?と安心した。

 

 

2024.10.27

「コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー」キャシー・クレイマン(著) 羽田 昭裕 (翻訳)

世界初のプログラム内蔵式コンピュータである「ENIAC(エニアック)」の最初のプログラマーである6人の女性について書かれた本。 ENIAC6と呼ばれる彼女らは当時のパブリックな写真には写っているけど、名前や何をしていた人たちなのかについては、まったく情報がなく、歴史のなかで埋もれてしまっていたのですが、、、

※ ENIAC は、第二次世界大戦の終結直後にアメリカで誕生した、世界初のプログラム内蔵式コンピュータ(当時トランジスタはありませんから真空管で構築されている巨大な機械)です。


「コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー」キャシー・クレイマン(著) 羽田 昭裕 (翻訳) | Amazon

300ページを超える本ですが、(当社比)爆速で読了。ノンフィクションとは思えないぐらい筆致がドラマチック。 序盤で6人の女性が、ENIACに関わるまでの半生が順に記述されますが、その各章の書き出しがカッコいい。 ENIACの開発には男女含めて多くの人が関わっていて、ほぼ全員が(ENIAC6だけでなく)この序盤に登場してくる。研究者や軍の関係者など、すごいやつもダメな奴も順番に。なんだか、プロジェクトX的な映像ドキュメンタリーの導入部を見ているような感覚を覚えた。とにかくかっこいい(語彙)。


1980年代に大学でコンピュータ科学を専攻し、ジャーナリスト志望の女子大生である著者キャシークレイマンは、ENIACが開発された頃の写真に、数人の女性が写っているが、彼女らの素性はおろか名前さえも全くわからないことに違和感を覚えます。当時を知る人達に聞いても、お披露目のために用意されたモデルではないか?という回答しか得られない。彼女らの姿は、巨大で異様なENIACという機械を完全に把握し自信に満ちた様子。単に報道のために用意された飾りには見えないことに違和感を覚え「彼女らは誰なのか、どのような経緯でENIACに関わったのか、そして、彼女らは、その後どのような人生を送ったのか」を解き明かしている本です。

さらに、ENIACそのものが誕生するまでの技術的・専門的な経緯や状況の描写も豊富に含んでいます。とても読み応えがある。 その内容は、大学の卒業論文として提出したものをベースにしているが、社会人になった後にも、それらの情報が世の中から失われてしまっていることに焦燥感を覚え、当時の関係者らに取材を重ねて描き下ろしています。

現在のコンピュータ・プログラマー業界で普通に使用されている開発手法や、いわゆる「あるある」などが、彼女ら6人の世界最初のプログラマーによって生み出されていたり、現在でも使用されているプログラミング言語の誕生に関わっている人がいたりして、とにかく同業種に身を置く人として、非常にエモい。

様々な困難を克服し、ときに喜び、互いの人生の節目には祝福の杯を交わし、世界初のプログラム内蔵型コンピュータが誕生し、その後の歴史がドラスティックに変わったさまが、ドラマチックに描かれています。

歴史的価値も高いように思います。

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2024.03.10

39-55

昨日は誕生日でした。3月9日55歳になりました。スーパーからの帰り道、信号待ちの車のナンバーが「39-39」。ちょっとうれしくなりました。

内面的には20年前からあんまり変わっていないと思ってるんだけど、カラダ的には随分キテいる。アタマも随分・・・急激に。。。

先日、残業中にコンビニ行って帰り道、花壇をショートカットしようとして、足が上がらず躓いて、お見事と言われるくらいにコケまして、手のひら擦りむく、ズボン汚れる、コンビニ購入ホヤホヤのペットボトルはどこ行った?てなことで、、、恥ずかしかった。特に帰りの電車のズボンの汚れ。小学生なら微笑ましいけどコチトラ長年世間の波を泳いできた55歳のおじさんなのだヨ(恥

さらに3時間後、深夜に帰宅。ズボン脱いだらスネから多量の出血痕。10年近く前にランニング中に側溝に足突っ込んでコンクリに削られた右のスネに匹敵するかどうかというキズ。というか穴が空いてた。痛みは感じていたが打撲によるものと思っていて、3時間ほど放置していたから、既にかなり膿んでいる。薄黄色い液体がテラテラと、半分乾いてヒートテックを血液と一緒に中途半端に固めている(ゼリー状)。

それから数日。またこのキズが治らないのだ。毎日自転車乗ってた頃なら1日2日でどうにかなってたんだけど、ここ数ヶ月、休日でも自宅で仕事で座りっぱなしで、基礎代謝が激落ちで、いつまで経っても治らない。炭水化物やらプロテインを多量に摂っても下っ腹の出っ張り具合に寄与するだけだあ。

昨年のこの時期は、休日に3時間ぐらい歩いて、写真取ったりあれやこれやで楽しんでいたが、、、いやあれは2年前か?3年前かな?。。。

とにかく、あと5年で会社的には定年だけど、昨年先輩が定年迎えて、取引先の大企業へ雇用された(どういう契約かは知らない)けど、そういうことを真剣に考えなアカンのやなと、ゾッとしている。

嬉しかったこともある。浜松でウナギ売ってるムスメちゃんから朝いち仕事の日なのに「おめでとう」のLINEが来てたこと。おめでたいかどうかはわからんけどね。

Thank you! Go! Go!

 

2023.12.31

2023大晦日

2023年の誕生日以降「とうとう55歳になっちゃってねぇ」なんて言ってたが、実は54歳だった。自分が自分で驚いた。

昨年9月に母が他界。数日前から食事を摂れなくなり、多くの時間眠っている状態。「おそらく今夜・・・」と、父から連絡が入った数時間後。朝の4時頃。どこかは知らんが、あの世へ母は旅立った。英国のエリザベス女王が亡くなった数時間後。自分にとってはエリザベスより強くて偉大な母だった。35年前に自分は母に極度の心配をかけてしまった。阪神淡路大震災のさなかに結婚。次の年には初孫の誕生。母がとにかく喜んでくれたのが、自分としては嬉しかった。しかし、あの自分が母にかけてしまったそのストレスが、母の命を削ってしまったのではないか?と、後ろめたい気持ちがある。そして、それを生前に直接謝罪できなかったのが、今となってはホントに悔やまれる。

母の葬儀の後、仕事に復帰したとき、会社の連絡ツールで同僚の死を知る。同世代の同僚で元部下。日曜日?にお子さんとのサイクリングから帰宅し、風呂場で倒れ、亡くなったとのこと。ほぼプロドラマーで、ウィットの効いた少し斜めな言動が楽しい男。ペーパードライバーの自分に、ドライブ用のCDを作ってくれたりした。

今年も多くの知ってる人が亡くなった。谷村新司さんは、ヤンタンリスナーだったしショックが多大。会社の若い子らは名前すら知らず、数多くの名曲はおろか、新幹線でかかってる「いい日旅立ち」も知らないらしい。おっちゃんは悲し~!。

あ、財津一郎さんも亡くなった(キビシ~)。あと春日三球さん(地下鉄の車両はどこから入れたんでしょうねー)も亡くなっていたと今知った。

さらに今朝、「あほの坂田」こと坂田利夫さんが亡くなったと。数週間前、間寛平さんが介護施設?の坂田さんを訪ね、その様子をSNSに報告されているのを見て、幸せな気分になっていた。

なによりボクに、いろんな多くの不可逆的な影響を与えてくださった、すべての人に感謝して、亡くなられた方の、ご冥福をお祈りします。

来年も精一杯(できる限り)頑張りますわ。という所存です。

皆さま、良いお年を!

2023.08.10

なごやん

お盆休みに突入したが、母の一周忌の法要が翌週に予定されており、帰省の予定は1週延期。ということで、お盆の休みはとても暇。

というか、そもそも最近は、お盆に限らず、長期の休みはノープラン気味。レジャーなどを企てるモティベーション製造装置が故障している。この数年、正月やGWや週末などの休日に、見境なく自宅でダラダラ仕事をしていたせいだろう。WLBなんてどこ吹く風。そうせざるを得ない開発案件の特性も、多少はあったはずだが、「ベストな選択をした」と言うつもりはまったくない。「自分が悪い」と、自責の念から、ふさぎ込んでしまうようなことはないけれど。

お盆前最終日定時後、はるか数ヶ月前に客先へ出張ったときの交通費を精算。すっかり忘れていたものだった。総務部長は、お中元で送られてきた食品の賞味期限を気にしていらした。経理担当兼社長とは2ヶ月ぶりぐらいに顔を合わせて雑談。「交通費の賞味期限も切れていますねー」などとオヤジギャグが炸裂するも、言葉は発せられた瞬間に誰の心も打たずに蒸発。

そんな社長がPCを扱う姿勢が気になった。覆いかぶさるような感じなので「その姿勢、カッコ悪いですよ」と愛のこもった指摘をすると「字がチイそうて見えないのよー」と。さらに「そもそもスマートに見られるつもりもないしなー」と。

創業時は30代前半。がっしり体型で、昭和の体育会系ビジネスマン風。身のこなしも、出てくる言葉もなかなか颯爽としていたけれど、、、などと思い起こしていたが、前髪がすっかりなくなってしまった自分がどうこう言えることでもないなと反省。リーディンググラスを持ち歩く身になったし。

帰路、近所のスーパーで母が生前好きだった「なごやん」が珍しく並んでいたが、賞味期限が気になってスルー。

2023.06.04

コロナ明けの送別会

金曜日は送別会。前職から合わせて四半世紀ほどのお付き合いだった先輩や同僚が、先月、先々月と退職された。創業時の人間はもう社長含めて3人になってしまった。

朝から台風が近づいており、急激に下がる気圧にボクの三半規管がユラユラしてたが、午後にはかなり楽になった。JRの計画運休で帰れなくなるリスクもどうにか回避され、小降りになる中、当初の予定通り開催の運び。

終業時刻は18時で、送別会は19時はじまり。コロナ前までの習わしで、時間が空いたら、おじさんたちは0次会(エキマエスタンド@神戸駅)へ行かねばならない。かねてから「立ち飲みに行ってみたい」と、また聞きしていた19歳の新入社員に「行く?」というたら「行く!」とのことで初参戦。カウンターに4人並んで、おっさんたちは生中2杯で徐々にアホになりつつ、新人さんはコーラのみで早々に引き上げて1次会の居酒屋へ。

居酒屋では、始まる前のガチャガチャした感じ「どこ座ろかな?」「〇〇さんは何時に来るの?」「荷物こっちにおけますよー」「上着かけときましょか?」が懐かしかった。

主役はいろんな部署を移動した人なので、各部署のムードメーカー的な人も参加しており、ほんとに楽しい会だった。長い付き合いだが知らない話も最後にいっぱい聞けてヨカッタ。

2次会には不参加で帰宅。翌朝早朝、社内のチャットに賑やかなカラオケ写真がアップされてて、若い人たちの元気さに微笑んだ。


土曜日は、眼科と心療内科をはしご。ワンデイのコンタクトレンズを90日分購入。Kindle本で言語学関係の新書を3冊購入。上岡龍太郎さんが亡くなられたとニュースで知る。どんどん時代が終わっていくなとチョットビビる。

日曜は家に閉じこもり、本読み&RadikoとTVerとYouTube。そら痩せられんわな。大河は鳥居強右衛門(とりいすねえもん)のお話。キャストに「おおっ!?」と驚いた。

2022.12.03

にわかサッカー景気とか

恥ずかしげもなく「にわか」サッカーファンだとカミングアウト。

ワールドカップでサッカー日本代表が、なんとドイツとスペインに勝ったってな状況では、もうニワカになるしか仕方がない。さっき検索して知ったが、一次リーグを一位通過なんだって?スゲー勝手に二位だと思ってた。

学生時代にガチサッカー部な同僚はWebAppのKeyEventに悩みながらも、スペイン戦当日に休みを取ってた。サッカー休暇?と聞いたけど。「いやいやたまたま」との答え。疑わしい。

さらに学生時代に少し嗜んだらしい彼の上司は「今夜は早よ寝て明日に備える」と意気揚々と帰宅したけど、翌朝「眠い」と笑顔であった。聞けば徹夜したらしい。

あわよくば日本代表の活躍が、経済回復に役立つならば良いのだが、どうなるだろうか。スカしてなくて、期待をたくさんするべきなのだろうなー

2022.07.21

難波歩きがNo.1

肥満体継続1周年。昨年の健康診断ではBMIがギリギリ25を超えていて肥満体と判定された。保健指導の説教部屋で「惜しい!」と言われ、残念無念。ということで、今年は体重を(少しだけ)減らして挑んだのですが、まさかの結果に。体重ばかり気にしていたら、身長も少し縮んでいて、やっぱり今年もBMIは25を超え。説教部屋では昨年と同じ保健師の方から「マジ惜しいね!」と、連続受賞。

ということで、重い腰(と腹)を上げ、ラン&ウォークを再開。

月曜(海の日)の夕方には3キロ弱走った。翌日朝に太ももが筋肉痛。代謝はそれなりに維持しているみたいだけど、そもそも筋肉痛になるのは走り方が悪いのと筋肉量が少なすぎるということか。

少し前に、体重増の影響で右股関節に変な痛みがあったので、通勤ウォーク時に歩き方を試行錯誤。結果、ナンバ歩きが楽だった。ナンバ歩きは「右手と右足を同時に前に出す」歩き方と誤解していた(実際辞書にはそう書いてある)が、実は腕は上下運動なんですってよ。

前に出した足と同じ側の肩を下げる感じですな。重心を左右に移動させながら、体全体を倒すように前に進むので、筋肉的に負担が少ないのだ!と完全に看破した(多分)。

この歩き方を実践してみて気がついたのは、例えばラッパーのブラザーが手を振り上げて肩を揺らしてカメラに向かってドープなライムをツバを飛ばして歩いてくるようなシーンってのは、多分おそらくナンバ歩きになっている(のではないかなあ?と思う)。実際とても楽に歩けるから、人間的(動物的?)には自然な歩き方なんだろうね。

あと、少し大げさにアレンジすると、坂田利夫さんの歩き方(いや普段のじゃなくて)に発展するので、オススメです。

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