2022.12.03

にわかサッカー景気とか

恥ずかしげもなく「にわか」サッカーファンだとカミングアウト。

ワールドカップでサッカー日本代表が、なんとドイツとスペインに勝ったってな状況では、もうニワカになるしか仕方がない。さっき検索して知ったが、一次リーグを一位通過なんだって?スゲー勝手に二位だと思ってた。

学生時代にガチサッカー部な同僚はWebAppのKeyEventに悩みながらも、スペイン戦当日に休みを取ってた。サッカー休暇?と聞いたけど。「いやいやたまたま」との答え。疑わしい。

さらに学生時代に少し嗜んだらしい彼の上司は「今夜は早よ寝て明日に備える」と意気揚々と帰宅したけど、翌朝「眠い」と笑顔であった。聞けば徹夜したらしい。

あわよくば日本代表の活躍が、経済回復に役立つならば良いのだが、どうなるだろうか。スカしてなくて、期待をたくさんするべきなのだろうなー

2022.07.21

難波歩きがNo.1

肥満体継続1周年。昨年の健康診断ではBMIがギリギリ25を超えていて肥満体と判定された。保健指導の説教部屋で「惜しい!」と言われ、残念無念。ということで、今年は体重を(少しだけ)減らして挑んだのですが、まさかの結果に。体重ばかり気にしていたら、身長も少し縮んでいて、やっぱり今年もBMIは25を超え。説教部屋では昨年と同じ保健師の方から「マジ惜しいね!」と、連続受賞。

ということで、重い腰(と腹)を上げ、ラン&ウォークを再開。

月曜(海の日)の夕方には3キロ弱走った。翌日朝に太ももが筋肉痛。代謝はそれなりに維持しているみたいだけど、そもそも筋肉痛になるのは走り方が悪いのと筋肉量が少なすぎるということか。

少し前に、体重増の影響で右股関節に変な痛みがあったので、通勤ウォーク時に歩き方を試行錯誤。結果、ナンバ歩きが楽だった。ナンバ歩きは「右手と右足を同時に前に出す」歩き方と誤解していた(実際辞書にはそう書いてある)が、実は腕は上下運動なんですってよ。

前に出した足と同じ側の肩を下げる感じですな。重心を左右に移動させながら、体全体を倒すように前に進むので、筋肉的に負担が少ないのだ!と完全に看破した(多分)。

この歩き方を実践してみて気がついたのは、例えばラッパーのブラザーが手を振り上げて肩を揺らしてカメラに向かってドープなライムをツバを飛ばして歩いてくるようなシーンってのは、多分おそらくナンバ歩きになっている(のではないかなあ?と思う)。実際とても楽に歩けるから、人間的(動物的?)には自然な歩き方なんだろうね。

あと、少し大げさにアレンジすると、坂田利夫さんの歩き方(いや普段のじゃなくて)に発展するので、オススメです。

2022.07.19

メスティン・ビネガー・ゆでたまご

メスティンで「ゆでたまご」を作ると、内側全体が黒ずんだ(黒変現象というらしい)。

卵の殻に含まれるカルシウムと、メスティン(アルミ)が直接反応するのだ思っていたが、どうやら、アルミと水で水酸化アルミニウムが作られて、カルシウム等のミネラル分を吸着するのだとか。

いずれにせよ、この黒変現象は、酸によって回復するらしく、手元の米酢で効果があった。

そもそも、ゆで卵を作るときに酢を入れる風習?があるようで、殻が割れたときに白身が固まりやすいからだとか。長年、その役目は塩が負っていると思っていたが、酢だったのか。塩でも効果はあるのだろうか?

ということで、酢を少々入れて再びゆで卵を作ってみたら、黒変現象は見られなかった。

トマト煮を推奨しているところもあった。トマトは酸性度が強いらしく、トマトケチャップでコーティングしても効果があるらしい。そういえば鉄板のサビ取りにトマトケチャップを使ったことがある。

しかし不思議なのは、そもそもサビるのは酸化現象だと思うが、それを元に戻すのに酸が効くとはどういう理屈なのだろう。

2022.06.26

複雑な感情

土日に実家で一泊。兄も帰省。両日とも母と面会。

母は先週よりは元気な感じ。食事も7割方は食べられているとのこと。しかし言葉が出てこなくなくなっているのかもしれない。先週は娘(母からは孫)の名前を出せば「ああ、女の子?」という反応があったのだが、今週は声を聞けなかった。

表情は乏しいが拒絶もされていない。ニュートラルな面持ち。ただし自分の顔に焦点が定まっていないのかもしれないなとも思った。白内障が進んでいるのかも。もう体力的に手術はできないし、どれぐらい見えているのか確認しようがない。先に白内障の手術ができていれば現在の状況も変わっていたのかも。そもそも白内障が認知症の引き金になったのかもしれないなとか。色々考えるが、今となってはどうしようもない。

他愛も無いことを話しかけていると、母は、部屋の中においてある実家から運んできたタンスを左手で指さした。どうしたの?と聞き返したが、何が言いたかったのか不明。「いやなんでもない」というふうに手のひらをこちらに向けて、数回、静止するように前後させていた。なにか伝えたい事があったのかもしれないが、理解できず、曖昧な笑顔を返すしかなかった。その後、両手の指を組んで胸の前で手のひらを裏返すように数回繰り返したりしていた。

職員さんによれば、自分で車いすを転がしてトイレへ行ったりできるようだ。つかまり立ちもできるようで。先週よりも体を動かすことが多く、状況が悪いばかりではないことはわかった。しかし、認知症末期であることに変わりはない。徐々に衰弱していくのも間違いない。ただし、過大な悲壮感はない。人はだれでも、こうなって最後を迎えることになるのだから。

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30年ほど前に脳科学を少しかじったことがあり、また最近流行りのAIにも乗り遅れまいとしていたのだが、そこから得た基礎的な知見として「脳は入力を出力に変換する変換装置」ということがある。これはあまりに殺伐とした認識かもしれないが、本質的には事実でもある。だから、上に書いたような母の反応は、その場での入力情報に対する出力であり、そこに何らかの意味が隠されているといったことはないのかもしれないなどと思ってしまって悲しくなった。まあ脳が萎縮しているとはいえ、それほど単純なことではないはずだから、母には感情が残っており、本当になにか伝えたかったのかもしれないけれど。しかし、色んな意味で悲しい現実が今ここにあるのだなあと思ったりした。

兄も言っていたが、母は父の声にはとても良く反応する。なるほど血の繋がりなんてものより、一緒に過ごした時間、苦楽をともにした時間が長いほうが、認知には刻まれやすいのだろう・・・と、とても当たり前のことに今更気がついた。よき父母のおかげ様だと感謝。

2022.06.19

9ヶ月ぶりに母に会う

先週、父から「母に会いに来てやってくれ」と電話があった。

母は、昨年9月末から実家近くの特別養護老人ホームへ入居している。父は、ほとんど毎日施設へ行って母と会っているようだ。しかし、ここ1ヶ月、食が細リ、日中でも眠っているような状態が多くなっているとのこと。そのため先日医者にかかり、CTを撮ったが、脳の萎縮がかなり進んでいるとのこと。足も細く弱り、歩けなくなっている。

予定の10時に、少し遅れたが母の元へ。母は共有スペースで車いすに座り、目を覚ましていた。「今日、次男が来る」と聞いて、いつになく朝早くに目を覚まし、食事も少量ながらもきちんと摂ったらしい。楽しみに待っていてくれたようだ。

表情の変化は乏しく、時折咳き込み、辛そうではあるが、近くでしっかり目を合わせると、ニコリと笑う。孫はみんな、元気にしてると伝えれば、ほとんど声にはならないけれど「そうかそうか」と頷いて喜んでいた。孫の名を聞けば嬉しそうに笑顔になる。父の言う通り、こちらから話すことは全て伝わって理解できている。

しかし、声はかすかに聞こえる程度。さらに母の認知は、時間的な連続性が失われているように感じた。後に再び目を合わせれば、その時、再会したような、驚きと喜びの表情を浮かべる。

個室で40分ぐらい一緒に過ごしたが、目をつむることも多くなったため、細くなった母の手をとり「今日はこれで帰るけど、また来週も来るからな、しっかりご飯も食べなアカンで。がんばりや」と伝えると、目をつむったままではあったが、何度か力を込めて握り返してくれた。

実家に戻り、昼飯作って食いながら、施設からの「看取り」の同意書について、父から説明を受ける。その時には「延命措置は不要」とのことで提出済みで、それには自分も同意見。衰弱しつつも時折笑顔を見せてくれる母が、自然の摂理に従って召される時に、ただ命を延ばすためだけの措置は、それによって何らかの苦痛が伴う可能性もあり、不要かと思う。その瞬間には、自分もそばに居たいと思う気持ちはあるが、

母自身は、父の両親(私の祖父母)のみならず、多くの親族の最後の瞬間に立ち会ってきたらしい。父から聞いた話では、皆さん最後に近しい人たちに、色々と世話をしてくれた人たちに、感謝の意を伝えていたそうだ。

2022.05.23

ピダハン読んで、ええニク食ってハラこわす

あわてて家出

10時頃、次男が予想より早めに「PC使っていいか?」と来たので慌てた。GWに引き続き、浜辺で肉食って読書するソロデイキャンの準備中だったのだ。また、スキレットのお手入れ(先日焦がしてしまったので)もやるつもり。サンドペグ不要と判断し、少し軽量化を図ってあわてて家出。

おサカナくわえたサザエさん

と、財布を忘れていた。ラ・ムーでは現金払いだから困った。格安ステーキの入手が困難。仕方なくハローズへ行くと、「国産牛バラ切り落とし焼肉用40%オフ」が目に入る。ステーキではないがまあいいだろうと購入し、テクテク歩いて浜へ出て、パップテントを設営する。

ペグ2本

メインポールのペグダウンは短いペグ2本をV字にして固定。なかなか良い。しかし一箇所、2本目のペグが地下の石にガチンと当たり、それ以上入らなくなってしまった。そこで以前見聞きした方法で対処してみた。1本目のペグは普通に埋め込んで、2本目はその後方で、1本目のペグに付いてる紐をペグダウン。2本目のペグは垂直に近い角度でも良さそう。こっちのほうが固定力は強いように感じた。

大体20分で設営完了。多少風が強かったが、夕方4時まで特に緩むこともなし。だいぶ上達。

モウモウ

で、スキレットを焼いて油を塗って煙が出なくなるまで、また焼いて・・・。思ったほど煙が出ないなと思ったが、外ではこんなものだろうな。思った以上に明るいからモウモウたる煙が見えていないだけなのだろう。その後「国産牛」を焼いて食う。モウだけに。

アブラ

しかし、霜降りだかなんだか知らんが、あの脂たっぷりの肉らしきものは実際、肉っぽくないよなあとか思う。よく焼いて食べる人たちは柔らかくて良いのかもしれないが、口に入れたらとろけるようで、まったく歯ごたえがない。米国産肩肉のミディアムレアに塩やら胡椒やらワサビやらで軽く味付けすればよっぽど旨いなあと文句タレタレ(個人の感想)

ピダハン

昨日買った「ピダハン――「言語本能」を超える文化と世界観 ダニエル・L・エヴェレット (著), 屋代通子 (翻訳) 」。ゆる言語学ラジオで昨年聞いて購入リストに入っていたけど、それなりに結構な値段なので躊躇していて忘れていた本。昨日の配信で話題になっててあわてて購入。言語学的なフィールドワークの凄さが書かれているが、文章がとても読みやすくて文芸作品的にも読めるかなと。

ピダハンに合わせて「ヤノマミ ―― 国分拓(著)」も勢いで買ってしまったので、5月から6月にかけて我が家は少数民族祭りだな。

 

2022.05.08

パラノイヤ

先日「ゆる言語ラジオ」を聴いていて「偏執」を「へんしゅう」と読むと知り驚いた。「へんしつ」だと信じ込んでいた。それも間違いではないらしいが一般的ではないとのこと。

過去に「これは『へんしゅう』じゃなくて『へんしつ』と読むんだよ笑」てなことを誰かに言ってたことがあるかもしれない。一度も辞書を引かなかったんだな。お恥ずかしい限り。

おそらく他にもあるんだろうなあ。発音だけでなく、漢字も思いこんでいたことがあった。「進捗」の「捗」の字を「渉(さんずいに歩む)」だと思いこんでいた。これは後輩に指摘されて恥ずかしい思いをしたが、実際この年になると、指摘して正してくれるのが割と稀。

しかし、こういうのはカラダに染み付いてしまっているので今後も修正できないかもしれない。

「ゆる言語ラジオ」で、もうひとつ「?!」てのがあったが、思い出せない。年取るの嫌だなあ。

2022.05.06

ペグとロープと三角形の自在金具

パップテントの練習に近所の浜辺でソロ徒歩デイキャン(2日目)。

減量

リュックの重量は9.5kg。初日は13kg弱だったので4kgほど減量。不要と判断したインナーテントとスキレットを抜いたのだけど、想定以上の効果。しかし残念ながら体感負荷は変わらなかった。

時短

テントの設営時間は約30分。しかし10分ぐらいはロスしている。メインポール2本のロープにバランスよくテンションをかけていく段階で、反対側の自在金具がなぜか緩んでメインポールが倒れたり。慌てて立て直したらペグからロープが外れたり、立てる位置がえらいズレてて気づかずいろいろテンション下がったり。

改善案

ロープに一気にテンション掛け過ぎている。もっと細かく全体的にテンションを上げていかないと。

あと自在金具の固定時の方向が適当だった。底辺をきちんと水平にしなければイカン。

自在金具(正)

ところで初日に困った自在金具のロープの通し方だけど、以下の写真の形が正しいはず。

上からロープが入り、裏側のくぼんでいるところを通って左下の穴から表に出て、そのまま右の穴に入り、裏側で団子結び(たま結び?)を作って留め。底辺沿いのロープを伸ばしてペグにかける。

Dsc_0447

説明されてるサイトによっては、裏側の窪みを通る箇所が、逆になって(表の山側を通って)いるところもある。そのほうがテンションが強くかけられそうだけど、調整は難しそう。ただし、どっちが正しいのかは不明。

自在金具(誤)

これが購入時は、以下のAmazonの商品ページの写真の通りになっていた。底辺右からロープが入って頂点を通り、最終的に底辺左の穴で留められていた。つまり留め位置は正しいが、最初にロープが入る穴が違う。これでは短い辺がペグ側で斜めになり固定できない。

Dsc_0461

 

2022.05.05

テント初張り

Amazonパップテントを初めて張った。秘密基地みたいで(秘密ではないが)落ち着く。ラ・ムーの激安肩肉ステーキを焼いて食う。ヘリノックスのパチもんチェアでゆったり読書。

Dsc_0434

硬めの砂地で風が弱かったから、付属の短いV字のアルミペグでペグダウン。風が強いとサンドペグが必要かも。しかし、地面が硬いからサンドペグを打ち込むのは大変そう。

手前がテントの上辺です。水色のサンドペグはYouTubeで教わった目印。
Dsc_0427

このあとメインポール(短い方)を立てて、ペグダウンするのだが、もともとロープが通してあった自在金具ではどうやってもテンションがかからない。20分ぐらい悩んで、どうやらロープの通し方が間違っているのでは?と気づく。長辺(底辺)がペグ側で2本のロープが出るようになっていないといけないようだが、くるくる回してみても、そうはならない。初心者すぎて、よくわかっていないけど、結び目を解いて通し直せば解決した。しかし、この作業で30分ぐらいロス。結局1時間かかって設営完了。Amazonの商品ページの写真を見ても間違っているみたい。

Dsc_0432

※ 三角形の自在金具は、2つの辺がもう一つの辺より短い二等辺三角形で、各頂点にはロープを通す穴が空いてる。(1)ポール側から来たロープが二等辺でつくる頂点の穴の表側から入って、(2)ペグ側頂点の穴のどちらか一方から表に出てきて、(3)他方の穴の表側から再び入り、(3)裏側で結んで留める。(4)底辺の2つの頂点から表に出ているロープを少し繰り出してペグにかける。(5)テンションを掛けるには自在金具を傾けてポール側へ移動させて、底辺が水平になるように決めればOK。

リュックは結局13kgまで膨らんで、加えて小物を入れるトートバッグも必要だった。とにかくテントが5キロ近くあるので重かった。往復5キロぐらい歩いた程度だが、ハムストリングが筋肉痛。

重量に関して、泊まりではないのでインナーテントは不要。これで1キロほどは軽量化が可能と思われる。
あと、スキレットはまあ雰囲気出るけどやっぱり重い。小さめの鉄板でもソロなら十分。調理するものによるけれど。
一応メスティンを持っていったが使わず。アルミなので重量的には重要ではない。
サンドペグは微妙。持っていかなければ少しは軽くなるかもしれないが、たいした重さでもないので風の強さに応じて判断。これは重量よりも容量の問題かな。

2022.05.04

ソロ徒歩デイキャンエアプレイ

パップテント届く

昨日、パップテントが届いた。午前中の予定だったが事情により午後に変更。

早速、部屋で広げてみたが想定以上にデカい。ちっさいオッサンには、ひと回り小さくても良いはずだな。あとインナーテントはあるけど、グラウンドシートはついてない。そういうものなのか。今のところ日除け目的なので、必要ではないのだが。

テント付属のY字のアルミペグは、ダイソーのよりも短かいかも。20本ぐらい入っていてそんなに必要なのか?と。2本セットで使うのかしら?・・・。

パッキング

とりあえず、ソロ似非徒歩デイキャン想定の荷物を30Lのリュックに詰めてみた。テントはリュックの底に押し込んで、小物をその上に。椅子やらポールやら大きくて長くて硬いサンドペグ(いやらしい)は外付け。

Dsc_0424

総重量は10kgほど。手で持つとズッシリ重いが、背負うと「少し重たいな」ぐらい。

下見ウォーク

荷物が届く前に、界隈の海沿いを下見と称して10キロ歩いてみた。

さすがにGW真っ只中。かつての海水浴場の砂浜はテントの品評会みたいになっていて、ご家族連れやイケてる若者グループで賑わっていた。50すぎのオッサンがひとりでテント張ってる時点で不審者として通報されそうな気がしてスゴスゴ。

Dsc_0399

いやしかし昨今のキャンプブーム凄い。昨年までは砂浜でガチのテントを張っている人なんてそうそういなかったもの。

サンドペグは不要かも

1キロほど西の地元民御用達の浜へ移動。砂ではなくて石がゴロゴロしているトコロ。たまに釣り人の姿がある程度。ワンタッチテントのご家族がいらしたが、多分おそらくゼッタイに地元の人だと思う。ここなら心置き無く設営できそう。サンドペグは無駄だったかも。

パップも良いけどタープもね?

で、パップテントの貼り方を検索してみれば、YouTubeで「タープと同じくひとりで簡単に設営できます」って言うてはるし、若い女性ソロキャンパーが「タープ最高」とか言ってる記事があるし、、、おしゃれタープも欲しくなったりして、もう沼。

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