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2007.07.11

梅雨の七夕と星空(と計算)

微妙に世間の七夕に遅れていますが。。。。気にしない。

私が子供の頃、地元では、古くからの季節の行事などは1ヶ月ずらして行われていたような記憶が有ります。うちの親族だけかもしれません。かなり記憶が薄れてはいるのですが、七夕は今のカレンダでの8月7日に何かしていたような気がするのですよ。桃の節句も4月。こいのぼりも6月に立っていたような気がします。

しかし、お正月とお盆はカレンダどおりでした。ん?破綻しているね。でも、これは学校や会社のお休みの関係なのかな。七夕は休みではなかったし。

現在のカレンダで言うところの7月7日って、梅雨真っ只中ですよね。天の川で織姫と彦星は雲に隠れて見えないことのほうが多いのではないでしょうか。今年もそうでしたよ。でも8月7日ならば、梅雨が明けてて星空もよい感じ。天の川がよーく見えるわけですよ。明石ではちゃんと見えないけど、私の実家ではね。

私は、この事を、「子供の頃、七夕は旧暦でやってた」と思っていたのですが、よく考えると、新暦と旧暦でちょうど一ヶ月ずれているわけではないですから、旧暦でということではなさそうです。

調べてみると、今年の新暦での七夕、即ち2007年7月7日は、旧暦では5月23日に相当するようです。ならば、旧暦で言う7月7日は新暦ではいつかというと、8月19日だそうでして、お盆過ぎていましてクラゲの季節ですね。でも、梅雨空よりは天の川が良く見える季節ですよ。

七夕を8月7日にやっていたのは、本来の季節になるべく合わせるのと、完全に日付が変わってしまうのを避ける折衷案ということでしょうか。中途半端は良くないから、七夕を実質にあわせて8月にずらすべき、なんて言いませんが、今年の8月19日あたりには、夜空を見上げて天の川の織姫と彦星のお話を子供達にしてみようかななどと思っている次第。


余談ですが、「アルタイルとベガは実際には近づかないが、それらの位置関係と、地球の公転直径の視差によって、七夕の時期に地球からは、少し近寄って見える」などと子供の頃に教わった覚えがあるんだけど、よくよく考えれば、地球からアルタイルは約16光年、ベガは約25光年の距離だそうですので、地球の公転楕円の直径から考えて、そんな視差は生じないということのほうが自然ではなかろうか。インターネットで調べてもそんな情報どこにもないんだけど、だれに教わったのだろう。おれの妄想かな。子供達に間違ったことを教えないようにしなくては。

うーん、しかし、気になるので計算してみた。地球が半年たった時点でのアルタイルの視差は約10万分の11度でベガは、10万分の7度。ベガとの距離の3分の2程度の位置にアルタイルがある。ってこれだけでは分からんな。ベガとアルタイルと太陽系の絶対的な位置が分からないと解決しないか。。。。うーん、眠くなった。

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