いっぱい空気を吸う。
年明けからのジョギングで身にしみてわかったのだが、いっぱい空気を吸わないと力が出ないな。ちゃんと意識しとかんと浅い呼吸になってしまうのだが、「はた!」と気が付いて呼吸を切り替えたら走りも変わるってぇもんだ。
結局、呼吸ってのは、酸素を取り込んで二酸化炭素に変えて排出するわけで、つまり「燃焼」。やはり人間の体はエンジンみたいなもんだな。出力を上げるには、いっぱい空気を吸っていっぱい燃やしていっぱい排出することが大事なのだろう。深い呼吸は脂肪も燃焼しやすいらしいし。
そんなこんなで、この数日来、電車乗ってるときや、歩いている時にも、「強い呼吸」を心がけてたのだが、どうも喉が痛くなってきた。冷たくて乾燥した空気には気をつけないといかんようですな。
« この感じがたまらんのですよ。 | トップページ | ?!もしやインフルエンザ?! »
「ランニング」カテゴリの記事
- ツールド兵庫?!(2019.03.18)
- 明石市長選の結果や如何に?!他(2019.03.17)
- 春を告げるカミナリからの「ラスト・ソルジャー」見ましたよ(2019.03.16)
- 春ランあげラン(2019.02.24)
- 引っ越し準備と東京初ラン(2019.01.20)
コメント