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2008.09.29

グダグダの避難訓練でも

日曜日。マンションの避難訓練。10時開始とやらですが、どないしとってええのか勝手がわからん。住人それぞれが「どないしとったらよろしんでしょうなぁ」とドアから出てだべっておる状態。10時過ぎ、拡声器から「開始1分前!」の声。住人に緊張が走る。そそくさと家に入り、平常の生活を装う。。。

約1分後。。。

「えーと、か、火事だぁぁー!」(拡声器)

「じりりりりーん」(火災報知機の音)

みんなニヤニヤしながら外へ出て、腰をかがめてハンカチで口を押さえて。。。世間話しながらの避難(笑)。ま、避難場所では消火器(にせもんですが)を使わせてもらったり、消防士のおじさんのたどたどしい説明なんかが、変におもろい。しかし、おじさん、消火器のマーク色(白、黄色、青)の適応対象物を間違えちゃいかんじょ。わし知ってたけど、プロが自信たっぷりに間違えると指摘できんものですな。一番危険なパターンやで。実物見てあっさり素直に訂正してはったけど。

ま、こういうグダグダの訓練に「意味がない」と斜めに構える人たちがたくさんいるわけだけど、火災に限らず、事が発生する前に「実際どーなるのか?」ということに思考を巡らせておくことは大切なことですわな。普段はあまり行かない場所からマンション全体を見渡して、消火器の設置場所が意外にもたくさんあることに気付いた。それだけでも重要であった。

以下、消防士のおじさんから聞いた「はじめて話」

携帯から119番に通報したとき、近くの消防署の回線がふさがっていると別の地域に回されるらしい。たとえば明石から携帯で119番に通報しても姫路や淡路につながることがあるそうだ。だから住所を連絡するときは「明石市」から言わなくちゃならん。

天ぷら油から発火しているケース。「水掛けるな、濡らした布で覆うと消える」とよく聞くが、消火器がある場合は消火器優先とのこと。そりゃそうか。しかし消火後必ず、コンロの火を止めるべしだぜ。再発火もしくはガス漏れ&爆発につながるからね。

同じく天ぷら油からの火災時。すでに壁や天井に火が移り始めている場合、消火器での消火は難しいので諦めて、避難しろと。。。

他の階で火災が発生していて避難する場合、もし余裕があれば、窓を閉める。マンションの外から他の階へ延焼を抑える効果があるとか。なるほど。これなんて、締めるんだか開けるんだか混乱してた気もするし、そも、取るものもとりあえず避難するべしと思ってたからちょっとショック。

目からうろこで、ちょっとおもろい小一時間であったよ。

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