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2008.11.17

穴をふさぐ

先日、サドルとの摩擦で穴があいてしまった通勤用ジーンズ。現実にはわずか3cmほど裂けているだけ。これだけで履かなくなって捨てちゃうのは忍びない。

補修を嫁さんに頼もうとしたけれど、実際には既に新しく同じものを購入してるので急ぎはしない。ワシとは違い、家庭の主婦はいつでも忙しいのだ。優先順位は、おそらくハムスターのケージの掃除よりも低くなるハズ。ということで「ここは一発自分でやってやる」と鼻息荒く宣言した。

裾上げした時にもらった生地を穴に合わせて切り取って、裏からあてて、ギザギザに縫っていく。そりゃ、ミシンでやったほうがきれいに仕上がるのだろうが、そもそも3,900円で履き倒したジーンズであるし、ここはひとつ「親父の手縫い」で一番勝負。

縫い目がグンニャリ曲がっても、大きな縫い目が「仮縫い」に見えてもオーケーオーケー風呂オーケー。もっと小さく目立たないようにすればよかった。。。とか思わなくもないが、気にしない(ことにする)のだ。そのうちきれいな布を表から当てておこう(って気にしてる)。いやいや、とにかく、穴がふさがればよいのだ。美しさは関係ない。そもそもここは「おっさんのケツ」であるよ。

少なくとも通勤用には十分に復活したワシのジーンズ。サドルに擦れる部分は布が余分に当たっているわけだから、ある意味パッドの役目を果たしている(うそつけ!)。そのうち反対側にも穴があくでしょうが、今や、どんとこい穴!かかってこいカギ裂き!ベイベー、オイラ、補修しまくりだぜ。

作業中にジーンズの細部をマジマジと見つめて見た。やっすいジーンズとは言え、細かいパーツが細かく縫われていて、当たり前だがとってもしっかり製作されているものなのだ。ベルトを通す部分のステッチや、ポケット部分の鋲とか。大量生産品で、人手はほとんどかかっていないのだろうか?それでも、これだけ細かく配慮されている物を、お安く手にできるとは有り難い話だ。ありがとう、やっすいジーンズさん。もし穴があいても、これからもワシが補修してあげるよ。お暇な時限定だけど。。。

数十年ぶりの裁縫もなかなか楽しいものである。そんな39歳8か月。暮れていく晩秋。
これで、いいのだ ||:=3(

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コメント

昔ジーパンとかにパッチワークというかアップリケというか、そんなんをつけるのが流行ったように思いますよ。
兄さんもくまさんのアップリケなんてケツに付けてみるとかどないです?(笑)

気負わずに「MOTTAINAI」してるのが素敵です。

さかじいさん、
くまさんはたいていウ○コ色ですし、余計に気を使われるかもしれないですね。リラックマとコリラックマで、若いオネーサンが付いて来るなら考えますが。子供だけかな。

KAZZさん、
実のところ電車では後ろの人達に無用な心配をおかけしているのではないかと非常に気がかりです。「あら、あのひと継ぎ当ててはるわ」なんてのはちょっとね。
MITTOMONAIのはやはり避けたいです。この辺はまだ俗人であると身に沁みます。

うちのは太股同士の擦れ合いで・・・(泣)

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