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2009.01.21

「大統領就任演説」

日本語訳で全文を読んだ。一言で言えば「パワフルで懐が深くて優しい」演説だとおもった。あらゆる事がとても「まっとう」に語られていて、難しい言葉・表現など皆無(翻訳版だからかな?)。全てがすんなりと理解できる気がした。心が共鳴する感じ。

別に米国かぶれじゃありませんので、「それに比べて日本は、、、」と言いたくはないのですが、しかしやっぱり日本の政治家さんのお話は心に響かない。直接的なメッセージを感じないのだ。語気の強さの問題ではない。やはり中身なのでしょう。難しさでもない。いちいち「腑に落ちる」必要があると思うのだが、それが無い。

演説の大きさは、当人が意識する世界・国・社会の広さ、そして、演説の深みは、それが含む複雑さに、それぞれ比例しているように思う。

消費税UPの時期を法案に書くか書かないかというしょーもないことで、すったもんだになっているような、そんな場合ではないと思う。だいたい、テレビが全部写している。双方どうせ深いことなど考えていないのはバレバレだ。どっちゃでもよろしい。

日本は単純で浅はかなのかなぁ。一応母国なので大切に思ってはいるのだが。。。

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コメント

「政治家は、本当にこの国が好きなのか?」
と疑いたくなります。
アイデンティティーなんて彼らに無いんじゃないかと、、、。

ローラーおとこさん、
漢字読めないしアイデンティティも分かんないかもですね。
とかく日本の先生と呼ばれる方々は家事についてのみ考えていらっしゃるようですね。これは私たち国民が外の世界を意識していないことの裏返しかもしれませんが。
アメリカ大統領には米国民にとって「父親」のイメージを感じますね。子供達のために自分が家長であるという自覚があるような。
日本の首相は「ニッポンビルディングの管理人」といったイメージかなぁ。

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