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2009.01.23

ABA「応用行動分析」の実践

このカテで書くのは久しぶりです。昨年末に最初のエントリ以外は非公開にしました。どうも「オヤジのくっさいセンチメンタリズム」が満載状態。お恥ずかしい限り。書いていると妙にアツくなってしまって、本来の目的である冷静な記録を逸脱し、感動巨編(笑)を仕上げようとしてしまう。なんぼアホなワシでも「こりゃ本人に対して失礼だ」と感じました。そういう意味限定でエライぞワシ!それにお医者様に診断されたわけでもないのに勝手な憶測で物を言ってはよろしくないなと。

ただし、彼が自閉症であれ、アスペルガーであれ、はたまた単にわがままな健常児だとしても、ABA(応用行動分析)的な関わりは必要。12月に、嫁は「あまり気にせんと特別扱いせんでもええんんちゃう?」などと言っていたが、そういう問題ではない。母親として「そうであってほしくない感」というバイアスがかかってそうでややこしい。ワタシからの説得は困難を極めそうだから、まずは人知れずワタシ一人で実践。

次男坊君、年末に風邪ひいて熱を出し正月明けて中耳炎と嫌なことのオンパレード。当初、病院に入(はい)ってから出てくるまで、泣き叫んでおりましたけど、約2週間ほぼ毎日通うことで、さすがに慣れたらしく診察の時だけ泣いてたようです。やっぱ泣くんかい。

先週末にやっと中耳炎が完治。治療中、彼はずっと耳に薬を入れられていて、ストレスがたまっていたのでしょう。「パパあっち行け」とか「テレビ見ときなさい」とかの「近寄るな」の表現が多かった。しかし、その直後に「パパ、電車であそぼ」と近づいてきたり。状況がつかみにくくて、少し対応に困りましたけれど、ABAの基本「理不尽なわがままは通さず、といって叱るわけではなく、良い行動は評価してあげる」という対応に終始。

一月の最初には幼稚園で説明会。これも中耳炎の治療中でした。泣いたり叫んだりすることはなかったようです。ただ、ほかの子が先生に本を読んでもらって、じっとしている間にも「ちょこまか・うろうろ」と楽しそうに単独行動をとっていたようです。この時は発達障害に関する内容はなく、そちらは2月の最初にあるとのことで別途連絡が来ております。

中耳炎が治ってから、彼は朝6時半に目覚めるようになった。嫁は大変なようで「寝ておいてくれたら楽やのに…」は本音でしょうね。拙い言葉でめっちゃしゃべりますからね。ま、そんなこんなで、ここ数日は彼がワシに「いってらっしゃい」を言ってくれます。なぜだか「はやく・はやく・ジテンシャに乗って!」と急き立てられます。少しあわただしいのですが、しかし一日の始まりが楽しくていい気分。彼はワシが自転車に乗ることを仕事だと思ってるかも。ま、子供ってそんなもんでしょうか。

ところで昨年末に、ハイパーレクシアという自閉症・アスペルガー症候群に類する病気(障害?)を知りました。文字習得の能力が異様に高いが、2歳頃から徐々に言葉などの退行が始まるのだとか。ディスレクシアの逆だそうだ。彼の症状も少し当てはまるように思うが、ま、何度も言うようにドッチャでもよろしいわ。とにかく応用行動分析である。ABAなのだ。

パニックは昨年末に比べて減ったと思う。言葉の量も内容も多くなったように思う。トイレなどの対応は相変わらずだが、なにより、嫁がある程度(不完全ながらも)ABA的な対応を取り始めているように思えるのがうれしい。理屈には耳をふさぐが、感覚的には理解しているのかも。

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