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2009.02.28

まったりロングで赤穂まで

長距離を頑張らずに走る練習&上り坂嫌いを克服するために、兵庫県の西の端、赤穂まで行ってまいりました。当初予定は150kmのつもりでしたが、帰宅してみると172.7km!グルメも何にもないけれど、なかなか楽しいサイクリングでした。特にたつの、赤穂、相生で、すれ違った方々の、笑顔というか空気というか雰囲気が、とっても心地よくって、うれしかったです。

赤穂海浜大橋の西詰。

走行ルート。加古川まではR250です。

大きな地図で見る
走行時間:6時間52分48秒
走行距離:172.74[km]
平均時速:25.11[km/h]
最高時速:50.5[km/h]

自宅出発は朝8時。走行ルートは数日前から計画していたのですが、前日の自宅呑みが堪えて(笑)7時起床。慌てて着替えてから概略ルートマップ作成。Run&Walkでなんとか居場所が分かりますが、やはり手書きのドキュメントのスピード感に勝るものはないと思う昭和40年代のオヤジです。

姫路で県道5号線へ入ったとこは工事中。道が掘り返されてて、がたがた道。5回くらい幽体が離脱しました。その後、姫路西バイパス(国道29号線)をくぐるところ(相野出屋敷交差点)で、半分信号無視してビビりまくり。バイパスから降りてくるダンプに突っ込むところでした。完全に信号を見落としてたみたいで、しばらく安全な所に停車して気持ちを落ち着かせて反省。はじめて通る道はホントに気をつけなければなりませんね。

県道5号線から423号線、さらに少しだけ179号線を走って、竜野新大橋を渡って再び県道5号線を西へ。二木峠を前にして、まずはローソンで補給&休憩。ここで椿峠を越えてきたという自転車乗りさんが入口近くでアイス食べてはって、しばしお話しした。ぐるっと100kmくらい走るのだとか。赤穂まで行く旨伝えると「道わかります?」と優しい御言葉かけてくださった。

さて峠が迫る。

二木峠は生意気にも「あぁ、こんなもの?」という感じであっさり登りました。昨年8月には自転車が重いうえに荷物を担いでいたのでね。ビンディングペダルも功を奏したか?当時はフラットペダル。

そして椿峠。足つかずに登り切りましたが、つらかった。昨年ほどではなかったけど。ぐんぐんスピードが落ちるんですよね。15km/h付近である程度がんばっていたんですが、頂上付近では時速10km/h切りそうで。。。ペダルに足がくっついているのが無性に腹立たしくなる。引く方の筋力が弱いのでしょうか。足を上げた時にペダルがくっついてくるのが気に入らないような感じ。。。ま、好きでつけているわけですから、勝手なものです。

つらかったけど、フロントインナー(39T)を使わずに登り切れたのがうれしかった。今、ワタシの自転車の後ろにはエライでかい歯車がついていますから、インナー使って登るのはちょっと納得がいかない。だから今回、フロントはアウター縛り。

ところで、椿峠を西へ越えてから、しばらくして出てくるコブのような坂道はいやらしいですね。あそこが一番ブルーになります。

上郡ではセブンイレブンかマックスバリューで休憩しようかと見せかけて、国道373号線を南下し2号線を西へ。そして県道90号線をさらに南下して坂越。この道のりはいいですね。平坦ですし、ほとんど信号が無くてノンストップ。

そのまま坂越をスルーして一気に赤穂まで行きました。途中千種川の河川敷に自転車道っぽい道(千種川サイクリングロード?)があったので降りてみましたら、ベンチで休憩しているお若いトレックさんがいらした。「この道で赤穂までいけます?」と質問すると「いけますよ。頑張ってください!」と励ましてくれたっす。なんだかうれしくなっちゃいますね。

そのまま、河原の道を走ったけど、少年野球の試合に阻まれたりして、なんかこう「すっきりイイ感じ」で走れない。しばらく先で車道に上がって赤穂海浜大橋までスイスイっと。

赤穂海浜大橋北向きに千種川。

千種川には多大なる思い入れがありまする。ワタシ千種川の中流で育ちました。実家の南側をこの川が流れているんですよ。夏休みは毎日のように鮎と一緒に泳いでいましたし。小さな時はおじいちゃんと釣りもした。フナとかギギとかナマズとか、どうにもならんのばかり釣れるけど楽しかったのだ。

でも、赤穂の河口へ来た記憶はないのです。大した意味はないけれど「この川を上流へたどれば実家の目の前までつながっているのかー」となかなか感慨深いものでした。「実家の前でションベンしたら、何時間でここまで流れてくるのだろう?(というかあの時のは何時間で海に注いだのかな?)」とか考えながら(笑)

今回赤穂について知識をつけずに来てしまいました。海浜公園で「ありゃ、自転車は入れないのか」と驚いたり。オートキャンプ場のほうから、川沿いや海沿いを40分くらいうろうろするが、どうにもならず。結局「なんだか、なんにもないなー」という印象を胸に13時前に出発しました。後から地図を見ると千種川の西側に史跡などが多いようで。またいかなきゃと思っています。

右の小さな島の名前がわからん。左奥は海水浴場。

オートキャンプ場です。あまり人はいませんでした。

赤穂海浜公園。自転車入れないとは。これは西側の入口です。

で、R250へ戻ると高取峠が嫌なので赤穂御崎方面へ。しかしいきなりの上り坂。このルート、それなりにアップダウンが激しくて「聞いてないよ」状態でした。先々が不安だが、引き返すのも嫌なのでそのまま走りました。ただ交通量が少ないので、楽しくアップダウンできました。たのしまなやってられんし。

いい風景です。実は少し道を間違えたのですが(笑)

歩いている人も多かった。アース製薬か坂越漁港のちょっと西だったか定かではないが、おじさんが「速そうやなぁ、こっちは歩きやから時間かかるわぁ」とぼやいていた。ニコニコしながら。おもろそうなおじさんだったので止まって話すればよかったな。

ここ、研究用にいっぱいゴキブリさんがいるらしいですね。

しおさい市場の前はいい匂いが充満しててちょっと心がなびいた。でもイマイチどの辺にいるのかわかっていなくて、日没までに戻れるかどうか不安。後ろ髪(無いけど)をひかれながらもスルー。

この後、県道568号線に入るところで「マジでこの坂登るんかい!」に直面。なんとか越えるとすぐに巨大な鉄塔があって興奮(なんでやねん)。いや、にわか鉄塔マニアとして心躍りましたよ。そして2つ連続のトンネルへ。

でかい鉄塔。あまりにでかい。でかすぎる。どんだけでかいねん。

トンネルは迂回出来るものだと思っていたのです。でもそれはIHIの構内らしく無理なんですね。あきらめてトンネルに入ろうとすると、後ろから「バババババ」とでかい音。20台くらいのバイクのツーリング集団が来た。しばらく入口で通過待ち。いやエライ迫力でした。最後のバイクが通ったのを確認してから、幅員4mのトンネルをビビりながら通過。橋を渡って2つ目のトンネル。2つ目のトンネルを抜けた直後に、自転車乗りさんとすれ違いました。相生側から坂を登ってきはったはずやのに、えらいニコヤカでサワヤカ。ワタシはトンネルの緊張感でションベンちびりそうな状態でしたが、なんとかにこやかに対応。声は出なかったが、ちびらずなんとか大丈夫。

2つのトンネルの間の橋。必然のデザインでしょうか?

相生では白龍(ペーロン)城でいい匂いが漂っていたが、例によって写真だけ撮って先を急ぐ。相生から七曲はなかなかの登りで、つらいけど楽しかった。梅林公園の近くでは道端に紅梅を見つけたので、わりと長い時間写真撮りました。その割には妙な写真が多いけど。

白龍(ペーロン)城。相生うどんとやらを喰いたかったがスルー。

さっきのでかいやつです。発電所?

紅梅。微妙にしおれてて時期を外した?。ピントも外してるし(笑)

ちっから強い幹。木はエネルギーが詰まってて、いいっすね。

なんでこんな形になろうと思うのか。不思議だ。

花びらが散っていて、赤じゅうたんのようになっていました。

そこから後はR250をひた走り、腹が減ったところで、ローソンに入り、サンドウィッチとおにぎり食べて、市川越えて北上し、2号線から250号へつないで帰宅。次回は、是非ともおいしいものを食べたいな。緑が眩しい初夏のころに来てみたいな。

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コメント

ロングライドお疲れ様でした。
赤穂往復とはまた凄い。
同じ道じゃなく、周回ルートというのもいいですね。
関電、IHI 横の「日の浦トンネル」には僕も怖い思いをしました。

tomo-CRさん、
ロングは「がんばらないに限る」と悟りました(笑)
トンネルは怖いですね。できれば避けたいです。

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