次男幼稚園三日目
園内で奇声を発したらしい。詳細な状況は不明だが、なんか気に入らんことがあったのかなぁ。予測済みなのでさして驚かないが、お友達とかはびっくりしただろうな。あとは、そとで好き勝手に遊んでいたらしい。通園時「幼稚園いかなーい」と言っているようだが、実際には幼稚園に行くのをとても楽しみにしているらしく、よいことですね。逆に週末、「幼稚園へ行く」とゴネられるかもしれんなぁ。
今まであまり気にとめていなかったのだが、「手先が不器用」と指摘されたらしい。そう云われれば確かに少し不器用かも。靴を履いたり、服を着たりがうまくできないのは、気ばかり焦って諦めているものだとおもい、手伝ってしまっていたが、これがいけなかったのかな。練習とともに徐々に器用になっていってくれればよいのだが。何事もせかさず本人のペースでじっくりやらせてあげることが大切だとか。そう思ってはいたけれど、実践できていなかったかもね。
週2回、介助の先生が付いてくれることになっているらしい。特に今まで連絡はなかったが、元から決まっていたのだとか。これは、とても安心出来ることなのだが「介助が必要」というのは、何か「特別である」と宣告を受けたような気分でもあって複雑。まー、こんなの気の持ちようですから、いろいろ大変だけど負けずに何でも楽しんでいくつもり。
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