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2009.05.22

蒼き狼

井上靖 蒼き狼 (新潮文庫) 読了!

登場人物が多い読み物はちょっと苦手です。後半で「ジェベってだれ?」とか(笑)。

しかし、一代であの領域を手中に収めるだなんて、昔歴史で習って知ってたつもりだが、改めて呆れたよ。普段自転車を置く場所に困っている身としては、めまいがする広さだ。

これまで三国志とか秦の始皇帝のお話とかを「気が遠くなるような壮大な物語」と感じていたけど、相対的にこれらが小さくなってしまった感じ。

戦争や侵略がメインテーマではない。この途方もないスケール感を持つチンギス・カンが何故生まれたのか。そして何を考えていたのかというのが根底に流れている(ような気がする)。

実は読み終えてから時間が経っている。今読んでるのは、たまたま見つけた織田信長本。常識にとらわれず、「先人に学ばない」という点については、チンギス・カンと通じるところもありそうだ。

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