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2009.08.10

都会は巣箱のようなもの

実家のある佐用町で9日から降り続く雨のため被害が出ている。裏山が崩れる恐れがあるので、帰省中の兄家族と共に避難したようだ。今日になって雨は多少おさまっているらしいが、土砂崩れはタイムラグがあるから注意が必要。濁った水が山から噴き出すように降りてくると崩れる可能性が高いと聞いたが、それを見てから逃げても間に合わんのじゃないだろうか。

リタイヤ後は自然とともに暮したいという夢をお持ちの方々へは再考を促しておきたい。年に一回あるかどうかというこんな状況では、経験上得られた情報と肌で感じる情報を掛け合わせて命を守るための判断をしなくてはならないのだ。当然そんな夢をお持ちの方は重々承知の上だとは思いますが、地元で数十年過ごした人でも、それまで何千回と歩いた自分の田んぼのあぜ道を踏み外して、川に流され命を失うということは知っていてほしい。

そんななか、自分は警報が出ていないからと自転車で明石まで。コンクリートやアスファルトで固められた都会は人間が人間の為に作った巣箱のようなものか。水を流せば必ずプールのようになる。自然が多い場所ではそう簡単でないところが難しい。そんなことを考えた朝だった。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

都会には都会の脅威があり、
田舎には田舎の脅威があり、
安楽な地はどこなんでしょうねぇ、、、。

ロラおとこさん、
田舎は判断が難しいけど、都会は判断する暇がないですね。
何処に居ても常に警戒を怠らず動ける状態でなければならないかも。腹八分目ってそういうことかも。。。

田舎で暮らされてる方がたの五感に尊敬の念をいだきますよね。
裏の山から流れる水の色やとか匂いとか音とか。。。
絶対に都会で生活している者にとって鈍感な感性が、田舎ではもっとも必要なのかもしれません。

さかじいさん、
かなり動物的なんですよね。田舎の人。
変な意味じゃなくって、自然に対して抗っていないという感じで。
自然を跳ね返そうとしても必ず負けますもんねー。

あちらはエライ被害だったんですね.大丈夫でした?

ニュースで見ましたが、ものすごい雨ですね。惨い。
大丈夫でしたか?

ぱぱろぐさん、ご実家は大丈夫なんですか?
えらい豪雨が降ったらしいですね。
職場の播磨北西部方面の職員は、昨日は来られませんでした。

sumiさん、KAZZさん、マーサーさん、
皆様、御心配いただきありがとうございます。

実家はテレビ等で映っている「佐用町役場」付近からは南に一つ山(高倉山?)を越えたところです。被害は佐用川沿いが多く、うちは千種川のそばなのです。実家近くの千種川沿いでも床上浸水の被害があったようですが、うちは約200m離れていて山際なので、今後も山崩れが心配な状況です。水はおさまっていると思います。

今回の水害で亡くなられた方々のお名前などがまだわかりませんが、小さなお子様も亡くなられているようで、本当に心痛みます。ご冥福をお祈りいたします。

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