次男幼稚園七十一日目
朝は起きませんね。ま、起きるとタイヤの空気圧を測りたいだの、パソコンでお絵かきしたいだのややこしいことになるのでいいですけどね。
夜。「あかちゃん、おったねー」。急に話しだした。幼稚園の行き帰りでバギーに乗せられた赤ちゃんに遭遇したんだろう。赤ちゃん大好きなんですよね。「かわいーなー」とか言いながらくっついていったのでしょう。「あかちゃん、おったねー」の後は何にもしゃべってくれないから想像するしかないのだ。
寝る時間になったら、「もう終わり!」といってゲームを終了。えらい!。ま、その後すぐに寝るわけではないのだが、しかし、きちんと褒めてあげたのは言うまでもない。
次男は布団を引いて寝ているのだが、横に寝っころがって「目ぇつぶりやー」って促していたら、私の体が布団の外にあるのが気に入らなかったらしく、一生懸命布団の上へ上げてくれた。ありがとうだ次男。その後しばらくしてスヤスヤ。
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