疑心暗鬼
表面はパサパサに乾いてるが、中はかなり粘着質ってなぁーんだ。答えは「うちの会社」。知ってるつもりだったが、想像以上にねばっちょい。ネバネバだわねーネバダ州(←意味なし&回文でもない)
会社の中でのワタシは話しかけにくいのだそうだ。いつも怖い顔しているらしい。かなり前によくいわれた。だから、ワタシが伝えた内容に疑問があっても、直接質問できないのだそうだ。それは困るがワタシが悪いの?。業務上聞かなくてはならないことは聞かなくちゃ。だいたい、怒ってるわけじゃないし。
一番ダメージを受けたのは、普通に何かを伝えたつもりでいると、数日後に上司から呼び出されて、「あの件だが、(誰とは特定せず)みんな○○だと言っていますよ。」と半ば説教されるってこと。なんだそりゃ?だ。まいったね。そんなのありかよ。
そんな風に、名前を伏せられて、あいまいに伝えられるものだから、最近は、「もしや全員が裏であれこれ言ってるの?」と疑心暗鬼に苛(さいな)まれてる。実際には、特定の数名だろうと思うのだが。アタマではそう思ってるが、それすら信用できない。
ギシンアンキの「のび太」。千葉県知事じゃないぞ。
てんとう虫コミックス「ドラえもん」第9巻より
どうにも、気分が優れず、常にブレーキを握ってペダルを回しているような気分。こりゃまたハゲるな。いやしかし、ホント、今回はなかなか深刻だ。
« 自転車横断帯 | トップページ | 次男幼稚園八十七日目 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- パッと明るいニュースは栄養(2020.10.24)
- 野次馬根性(2020.10.20)
- ヒトは「ねこポニー」でできている(千原ジュニア)(2020.10.18)
- 池袋暴走事故の初公判「けしからん」では何も変わらん(2020.10.09)
- 天気が回復する頃やって来る(2020.10.06)
あらあら、お茶目なのにね(^^)
でも、新入社員の時に受けた印象とか、見た目とかの印象はなかなか打破できないものですよね。
私も苦手な方がいましたもの。
過去2社では、包み隠さず意見した結果、上司と喧嘩になってしまいました。
あまり考えず、行きましょう。
私から見れば、ぱぱろぐさんは「お茶目な方」です。
若輩者が、申し訳ありません。
でも、会話を交わす中で、お茶目な方と思っています(^^)
自転車のチェーンは、あれだけさびていてもよく切れないものですね。
しかし、メンテナンスはちゃんとしてほしいものです。
投稿: いがぐり頭 | 2009.10.16 18:46
いがぐり頭さん、
お・お・おちゃめです!わはは。どうかな?
でも、なんか仕事中は違うようですね。そんなつもりは無いですけど。むつかしいもんです。
チェーンがキレて、そこらの小石でなんとかつないで今に至るって人を知っています。世の中広いです。
投稿: ぱぱろぐ | 2009.10.16 22:32