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2009.11.06

死神の精度

死神の精度 (文春文庫)

現代的な死神が主人公の短編集だが、真の主人公は、それぞれ死神に7日後の死の実行可否を調査されている人たちだろう。相変わらず全部のキャラが立っている。死神は、どことなく、シュワちゃんのターミネイターを連想した。

死をテーマにして、かなり示唆に富んでいるのかもと考えていたけど、実際に読んでみると、そうでもない。ただ、人間の弱さ、強さを、職業死神(笑)が淡々と語ることで心に残るものがある。

気がついてみると、「可」とされた人たちが実際にどんな死を迎えるのかがほぼ描かれていないのは、各々の物語が「終わっていない」ということへの暗喩か。。。

↓こちらDVD

↓これサントラ

↓映画の主題歌ですな。「藤木一恵」さんは小西真奈美さん。割りに重要なキャラだぜ。

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