« 次男幼稚園百二十五日目 | トップページ | 次男幼稚園百二十六日目 »

2009.12.15

自転車乗りとして、ある意味ひとつの本物だ。

昨夜の帰り道、走り出すと、「ギチッ、カリカリッ」と音。。。次第に大きくなって、「ベキキッ!ガジャリッ!」

先週末に右クランクの根元の抜け防止ピンが斜めになってるのに気づいて装着し直したが、どうやらその時、ボルトの締め付けがゆるかったようです。携帯工具なので、シッティングで音が鳴らない程度に締めて帰宅。自宅で、いつもの工具できっちり締めたら、今朝は立ちこぎしても無音でOK。

帰りに駐輪場に行くと後輪がぺちゃんこ。朝、小さな金属片を踏んだようです。チューブを換えて携帯ポンプでかなりエアを入れた時点でバルブ根元からエア漏れ。もう使えない。てことで、もう一度チューブ交換。二回目はCO2インフレータで楽をした。地球温暖化さん、ごめんなさい。

さて帰ろうかというときに、仕事上がりの駐輪場の職員さんから話しかけられ、しばしおしゃべり。たしか、前にもお話したことがあって、昭和10年生まれのお父さん。七十歳超えての自転車通勤。で、自転車を見ると、たまに近くに止まってて、はじめてみたとき、思わず写真を撮っていたブリジストンのスプリンター。そっかお父さんの自転車だったんだ。

水害で流されても、不届き者に盗まれても、手元に戻ってきた愛器だそうだ。前のかごとかフェンダーとか、ちょこちょこと手直しして大切に乗っている自慢の自転車。といって、お父さんにとってはあくまでもペダルをこいで移動するための道具。モノを偏愛しているわけではないってのが気持ちよい。

なぜかヘッドチューブに洗濯バサミが二個挟んであったり、リフレクターはあっちを向いているけれど、駐輪場で分かれ、西の交差点で見かけた愛車にまたがるおとうさん、ほんと、かっちょよかった。

« 次男幼稚園百二十五日目 | トップページ | 次男幼稚園百二十六日目 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94026/47026649

この記事へのトラックバック一覧です: 自転車乗りとして、ある意味ひとつの本物だ。:

« 次男幼稚園百二十五日目 | トップページ | 次男幼稚園百二十六日目 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト

Google AdSense

銀の弾丸

無料ブログはココログ