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2009年12月の43件の記事

2009.12.29

感謝感謝の2009

特に狙ったわけではないが、今朝は10分早く家を出る。これだけで昨日と違う風景に出会える。この違いは想像以上に感動的。涙を流すほどではないが、それでも感嘆符が胸から頭上へ昇華する感覚に酔える。年単位では、昨年の同時期にも似たような風景は見ているのだが、ひとつ年をとったこの目と心には、多少違って見えていると信じたい。生え際の後退幅以上に成長できているなら、喜ばしいし、おめでたい。

昨日と違う江井ヶ島漁港。穏やかに萌える空。

仕事納めは社交辞令もそこそこに早めに帰宅。明日は長男長女と実家へ帰省。次男は、、、ま、ちょっと、ナニがアレなもんで、昨年とおなじく自宅で家内と二人でおしょーがツー。次男君は、どこへ行こうが、夜には「おうちにかえろ」と主張する。急な環境の変化に適応できないのでお泊りはありえない。少し寂しいけど、心は近くに居るのだから、今のところは仕方が無い。徐々に慣れていかなければならないけれど。

これがおそらく今年最後のエントリー。だから、一年を振り返るのが師走の恒例。でも、重複するのもあれですから、ま、かいつまんで適当に。

まず、自転車についてですけど、最初に謝辞を。いやホント、こばこばアニキ、sumiアニキ、瀬戸内穴子アニキ、サンクスです。いっぱいサイクリングに誘ってもらったり同行いただいたりで、楽しいゲップが出ています。来年もまたよろしく。ローラー興業播磨支部を盛り上げていきたいっすね。

次に自転車関係で印象深いのは、手前味噌で申し訳無いですけど、勝手に一人で160km以上を走れるようになったことかな。ペース配分とか不測の事態への対処や、次の日も普通に過ごせるなんてことも含めた自転車スキルが身についたという点が感慨深い。ま、自転車界では160kmって、短距離かもしれないけど、一般的には「おまえアホか」のレベルですから。知ってました?一般的には、おかしいのですよ、自転車で10km走るのは既に変人。んなわけで、センチュリーライド、素晴らしいです。

そのほかにも、自転車のカスタマイズや初イベント参加とか、パンクとか、通勤距離延長とか、パンクとか、フリーの故障とかパンクとか、ほんといろいろあるんですが、マジで自転車が楽しい一年でした。来年も負けず劣らず楽しんで行きたい所存でござるよホントです。

次、仕事。いや一応ね。ヤバかった。今年の後半にはかなり本気で転職を考えてました。人を信じられなくなると、とことん落ちていくのがよくわかった。でもまーなんとか思いとどまったのは、別に辞めろといわれていないのに、自分から出ていくこともないだろうというところ。本当に誰も信じていませんから、申し訳ない気分でいっぱいですが、創業からの数年間が異常だったのだと思いましょう。仕事はあれこれ考えずに一生懸命やればいいだけ。心底そう思います。妙な画策は不要です。愚直に一生懸命やりましょう。

次、家族。長男はまさかの柔道部主将。娘は来年中学生。次男は次男で変なところが楽しい奴。嫁は体がイマイチ丈夫な方ではないけど、たまにいいかげんな自分以外の全員にブチギレながらもがんばってる。ホント、いろいろな制約はあるのだけれど、そんなのどこの家庭もいっしょなんだろうなと思う。限られたリソースを利用し、日々の泣き笑いがとっても大切。来年もこのペースで。がんばらずにがんばりたいと。そんな感じ。甘いかな?

最後に、ほんと2009年に出会った全ての方に感謝しています。周りの全ての人に助けられての一年でした。来年もヨロシクお願いいたします。良いお年をお迎えくださいね。

2009.12.28

家族5人でカニを喰らう

晩飯はカニ。食い尽くすまでに時間がかかるし、酒もあんまり進まない。

しかし必要以上にシアワセだ。

まだ半分も食っていないのに、腹いっぱい。だからカニ雑炊は明日に延期。早く夜が明けて欲しい。

2009.12.27

潜在的シアワセ力を蓄える。

お兄ちゃんは部活で、嫁と娘は服を買いにお出かけ。ということで、今日も中耳炎治りかけの次男とおうちでお留守番だ。一歩も外に出てないぜの記録を作った日曜日。

午前中、週末報道バラエティ的番組を眺め、キャピタリズムの行く末を案じ、午後には「自然を守ろうぜ」な番組に心動かされ、なるほど自然のペースに心の周波数をシンクロさせるべきかと奮起。

しかし、夜に酒を飲みながら、モノマネ番組にゲハゲハと家族で笑い、昼間にせっかく気付いたカシコそうな事柄は、全て忘却の彼方。。。ま、しあわせならば、それでよいのだ。

シアワセかどうかってのは、シアワセと思えるかどうかと同義であると最近思う。

2009.12.26

年賀状ってば勝負どこ

うち、年賀状のデザインは親族向けとそれ以外向けの2種類が必要なのです。子供の写真が入っていないと親族から多大なる文句が出るので、特別バージョンが必要ってわけ。

といって、子供の写真が入っていればいいってモンじゃない。だいたい、年賀状作成ってのは、デザインが肝。溢れ出るクリエイティブパワーの噴出騒ぎなわけだ。誰も期待していないのだが、自分的にそう思い込んでいるので、仕方が無い。こら嫁「邪魔くさくて、ややこしい」とか、言うな。

PCに向かっているだけでは、何も生まれん。だから、音楽などを鳴らしながら。。。ポールマッカートニーの「All The Best」聴いてから、スティーブルカサー(アルバム名知らん)、で、安藤まさひろ聴いた後、なんでか知らんけどラフィンノーズの「MEAT MARKET(懐かしっ!)」。。。

うん、なんとか叙情あふるるパンク(?)な年賀状が出来上がった。。。いやほんと、嫁が、「これええなー」といっていたので、自尊心はウハウハです。ひと仕事終えた感がたまらんですな。普段の仕事もこうでありたい。。。

では、おやすみなさい。

2009.12.25

惰性じゃない!「勢い」で生きてきたのだ。

自転車のフレームだけど、迷いに迷った割には最後は「勢い」(笑)。

迷っているのって、考えが停滞しているんじゃなくって、かなり高周波で振動していて、振幅もナカナカにそこそこ。でも、それ自体を自覚してないから、ある瞬間に盛り上がってポチ。迷いから抜け出したい気持ちが強かったか。。。

決め手は、「ちょっとこぎれいにペイントでも施したらそれなりに・・・」とかそういうの。しかし確認メールが届いた頃には「なにを血迷ってるんだ!ワシ!」みたいな顔面蒼白。。。だいたい、金属の塗装なんて経験ないし。。。

まあいい、自転車は色ではないよ、心だよ(違うね)。

2009.12.24

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー (新潮文庫) -伊坂幸太郎

「ゴールデンスランバー」と「あるキング」の単行本が平積みされてて迷いながら、他の場所をズルズルと廻っていて、この文庫化ほやほやを発見。やはり文庫本は財布に優しい。

現在文庫化されてる伊坂幸太郎さん単独の小説は、これですべて読んだことになるから、次に買う本がなくて困ったので、2回読んだ。1回目は気付かなかったギミックやセリフに込められた裏の意味とかがよくわかったりして、なかなかいい読み方だと思った。財布にも優しいし(こればっかり)

内容ですが、4つの中編小説が全部いいですな。どれが一番いいとかいえない感じ。

毎度のことですが、他の本の出演者もたくさん出てきますね。出演者としては、探偵が副業の黒澤さんや「人生の充実」の老夫婦、天然天才の今村君(今回はピタゴラスの定理を発見!)など、ラッシュライフの出演者が多く出演してたような気がする。ところで今村君は「ラッシュライフ」のときとちょっとキャラが変わったような印象を受けた。

2009.12.23

フレーム色

今日も外へ出なかった。ええ、そうですとも、一歩も。。。寒いし。。。太りそう。

娘が春先までに百人一首を覚えなあかんらしく、午前中にお付き合いした。ワタシは百人一首をまったくもって覚えていない。だから全然勝負にならないのだが、和歌のリズムというか雰囲気というか、古(いにしえ)の言(こと)の葉が映す情景は時に感動的であるのだな。かなり勘違いや思い込みが入っている気もするがw。

いやしかし、細かな意味がわからなくても、読むだけで「美しい」と感じられるのはちょっと不思議な感覚だわ。

そんなこんなで「来年は百人一首を覚えるぞ!」と柄にも無いことを考えているところだ。

考えているといえば、自転車のフレームだけど、皆さんの期待(?)に反して、やっぱ白にしよかと思ってる。白いフレームに赤いホイールは不釣合いに思うが、逆にその違和感こそが楽しいのかも?と思うに至ったわけで、いまいち自分でも納得できていないけど。

11thコードの危険な響きって感じかな。トライトーンの不安定さがたまらん。今の自転車は6thや9thの少しまったりした感じだけれど、もうちょっととんがった方向へちょっかい出してみるとか。。。

2009.12.22

寒い寒い寒い

起床時気温が0.3℃て、昨日より寒なっとるがな。「寒さ和らぐ」ってのは、昼間のことか。7時台は氷点下だったらしいぞ。地球温暖化はどこへ行ったのだ。

朝の浜の散歩道、数箇所ある「波かぶりポイント」では、昨夜も今朝も路面に塩が浮いていた。凍結してるように見えて怖い。で、帰り道、確かに「寒さが和らいでいた」。でも、途中でみぞれが降ってきて、、、やっぱ寒かったわ。

次男坊の熱は急性中耳炎と風邪を併発していたようだ。朝のうちはだいぶ熱が下がり昨日に比べて元気。日曜からまともに食べていなくて心配したけど、今日はカレーを作るのを手伝って、昼間にガツンと食べたみたいだ。しかし、ちょっとやせたかも知れん。

2009.12.21

携帯西瓜

電子マネーとしては以前からQUICK PAYを使っていたが、このたびJR東日本の「モバイルSuica」に登録した。これでサイクリング中にコンビニ探しているとき、ファミマが出てきて舌打ちする回数が減る(笑)。そこらにゴロゴロあるコンビニでQUICK PAYが使えないのはファミマくらいなものなのだ。。。

ま、今回の目的はサイクリングの利便性ではなく、家庭内歳末緊急財政難に対向する、その場しのぎの先送り第2弾ではあるのだが。。。

交通系電子マネーなので、居住区域からするとSmart ICOCAの方がポイント的にお徳なのね。でも、モバイルSuicaは携帯だけで改札を通れるし、チャージも携帯から可能なのね。今日登録して今日使えるのも魅力的。SmartICOCAは、発行までに時間がかかる(当日発行できるのは大阪駅だけなんだな)。

実は、登録後に年会費1000円の問題に気付いたが、通勤電車賃は年間11万円ほどで、クレジットカードのポイントでなんとかまかなえる(はず)。また、年間10万円以上のお買い物となりますから、クレジットカードの年会費も無料になるのだ。納得できるレベルは越えた。でもちっちゃい事を気にしてみれば、券売機で切符を買えないんだわ。それにJR以外では使えない。。。まーええです。ワカチコワカチコですから。

本日帰りに、ICOCAの自動改札機に携帯電話を押し付ける瞬間はドキドキ。JR西ではあまり見ない光景ですからね。。。ピーとか鳴ったらどうしようと緊張感が異様にドキドキ。難なく通れてほっとしたけど。

寒波に完敗

冷たい風が轟々と吹き荒れて、外に出る気が全くでない。実際におとうちゃんは土日に外出しなかったな。

富士山での悲惨な状況も耳に入ってくる土曜日。うちは自宅で平和に次男と粘土遊び。久々に油粘土をコネコネしてみたが、なかなか楽しいものである。しかし、作りかけの作品をすぐに次男に取り上げられて、潰されてしまうので悲しい。マイ粘土の入手を本気で考えた土曜日。

その次男、日曜の朝から熱を出して、寝こむ。夕方に熱が下がり、楽になったようだが、一時はインフルエンザかと身構えた。

避けては通れぬ大掃除。第一弾は「風呂場」。嫁に「新品同様」のお褒めの言葉をいただいた。「家庭内事業仕分けで削減の酒代復活よろしくね」と思ったがよく考えると「それとこれとは話が別」なので、自粛。

家計に押し寄せる寒波には自腹で乾杯。寒いのでちょっと飲みすぎてみた。

2009.12.18

次男幼稚園百二十九日目

帰宅して家のドアを開けたら、「ぱぱかえってきたぁー?」

なんか久しぶりです。なぜかわからんけどパパが帰ってくるのを楽しみにしてくれていたようです。実は昨日かららしい。昨日は遅くなったのでみんな寝ていましたが、待っててくれたらしいです。

昨日は幼稚園にサンタさんがやってきたらしく、プレゼントをもらったらしい。そのことを話したかったようです。でも今日はそのことについて全く話してくれない。なんでだ?

しかし、楽しげに一生懸命他のことをお話をする姿に、ちょっと感動。いっぱいしゃべって元気に遊ぼう!

リボルビングな冬

家庭内事業仕分けで一時的に酒代が削られたってんだから、たまったもんじゃない年末。

「よし!ここは一発、禁酒でどーだ!」と思いはしたけど、やはり無理。「ええやん、カードで払えば、約1.5ヶ月、問題を先送りできるやん」と黒い自分が左肩でささやいた。通常の思考回路は機能不全で「せやね」とお店にレッツゴー。余計なもんまで買っている自分が「浅はかな人」ニッポン代表取締役に見えた。

いやしかし、やはり12月は日本酒だ。

いわずもがなで財源確保は不透明。最悪、リボに頼ってなんとかするしか。。。

2009.12.17

心は弱いが風強い

朝、めっちゃ寒い。ウィンドブレーカーを着て出発。しかし、とんでもない追い風で、2号線は楽に40km/h巡航。それでもほとんど無風状態。ウィンドブレーカーは、途中で脱いだ。

夜は夜で、メチャ寒い。やっぱりウィンドブレーカーを着て出発。しかし、とんでもない向かい風で、ほとんど平地でAv.20km/h巡航。それでも、まるで台風のようだ。ウィンドブレーカーは、やっぱり途中で脱ぎました。

仕方が無い。西高東低、冬型気圧配置。しばらくこのパターンか?

明日はさらに冷え込むようだ。12月は通勤だけかも。あー寒い寒い。

次男幼稚園百二十八日目

いつもより少し遅く帰ってきたので、既に寝てましたな。なにも話し聞けず。。。

2009.12.16

次男幼稚園百二十七日目

おにいちゃんがやってるゲームを延々見てた。たまにちょっかい出して怒られたりして(笑)。

しかし、最近は、時と場合によるけど、キチンと謝ることができるのでえらい。おにいちゃんを尊敬しているみたいでもある。いろいろ覚えてきたようだ。

右耳の裏を引っかいた傷がちょっとかゆいらしいが、治癒に向かっているようだ。

やはり今夜も「パパはお部屋で寝なさい」ということだった。

この期に及んで躊躇する

部品と工具はそろっているのだ(多分)。

あとはフレームだけ。しかし色に悩んでいる。最初は白がいいと思っていたが、絵に描いてみると、まったくもって面白くない。やっぱ赤かな?どうでもええけど悩ましい。

2009.12.15

次男幼稚園百二十六日目

磁石の入った四角いパネルで数字を作って遊んでいた。寝る前に、アイスクリームを食べたいと訴えていたが、どうやら昼間に2つも食べてたようで認められず、えらい怒っていた。その後、米袋に乗って遊んでいたのでお米の大切さを教えて、乗らないようにしてねと教えたら、わりに理解していたような気がします。おにぎり大好きですからね。

<p>けろっと就寝。今夜も「パパはあっちで寝なさい」と。ハイハイ。

自転車乗りとして、ある意味ひとつの本物だ。

昨夜の帰り道、走り出すと、「ギチッ、カリカリッ」と音。。。次第に大きくなって、「ベキキッ!ガジャリッ!」

先週末に右クランクの根元の抜け防止ピンが斜めになってるのに気づいて装着し直したが、どうやらその時、ボルトの締め付けがゆるかったようです。携帯工具なので、シッティングで音が鳴らない程度に締めて帰宅。自宅で、いつもの工具できっちり締めたら、今朝は立ちこぎしても無音でOK。

帰りに駐輪場に行くと後輪がぺちゃんこ。朝、小さな金属片を踏んだようです。チューブを換えて携帯ポンプでかなりエアを入れた時点でバルブ根元からエア漏れ。もう使えない。てことで、もう一度チューブ交換。二回目はCO2インフレータで楽をした。地球温暖化さん、ごめんなさい。

さて帰ろうかというときに、仕事上がりの駐輪場の職員さんから話しかけられ、しばしおしゃべり。たしか、前にもお話したことがあって、昭和10年生まれのお父さん。七十歳超えての自転車通勤。で、自転車を見ると、たまに近くに止まってて、はじめてみたとき、思わず写真を撮っていたブリジストンのスプリンター。そっかお父さんの自転車だったんだ。

水害で流されても、不届き者に盗まれても、手元に戻ってきた愛器だそうだ。前のかごとかフェンダーとか、ちょこちょこと手直しして大切に乗っている自慢の自転車。といって、お父さんにとってはあくまでもペダルをこいで移動するための道具。モノを偏愛しているわけではないってのが気持ちよい。

なぜかヘッドチューブに洗濯バサミが二個挟んであったり、リフレクターはあっちを向いているけれど、駐輪場で分かれ、西の交差点で見かけた愛車にまたがるおとうさん、ほんと、かっちょよかった。

2009.12.14

次男幼稚園百二十五日目

月に一度のお楽しみ、今日は別の幼稚園でマンツーマンの日。楽しかったようでご機嫌さん。キチンとタスクはこなしたみたい。がんばってる。好きな遊具があるからとかそんなのではなくて、やはりマンツーマンなのでストレスを感じず、疲れにくいのかもしれない。行き帰りの風が強くて自転車の嫁は大変だったみたいだが。

トイレに行くとき、つい「がんばってねー」と声をかけるが、「ぱぱ、がんばってっていうの?おくすりも?」と聞いてきた。最初は意味がわからず、「パパは薬は飲まないよ」と答えたら、「ちがうよ、ボクのお薬だよー」と。先日から風邪薬を飲んでいるが、どうにも飲みにくいらしく、応援して欲しいようだった。でも、声をかけなくてもキチンと飲んでいた。今夜でお薬終了。

就寝前、耳の後ろを気にしていて、確認するとちょっと化膿していたようだ。かゆくて掻いていたら傷ができたみたい。清潔にしておかなければ。

次男はおにいちゃんが大好きなので、横に布団を引いて寝ているが、夜中におきだして嫁の布団にもぐりこむ。今夜は、ママに横に来て欲しかったみたいで「ママ、こっちに来てください」と。「パパは?」と聞くと「パパはお部屋のベッドでしょ」と手厳しい。了解だ。

また届く

帰宅時ポストを覗いてびっくり。エアメールでなんか届いてて、中身を見ると、先日U.K.に発注して、一個余分に届いたフォーンバッグがさらにもうひとつ届いている。こんな小さなバッグが4つあってもうれしくないって。

deuterだらけ。

もしや、この商品、ニコイチなのか?そんな雰囲気は微塵も無いが。。。

イギリス人、なにをとち狂ったのか。家族が怖がるので、連絡とってスッキリしたいが、英語だし困ったものです。送料負担して送り返せといわれても困るし。。。

まいったなー。こまったなー。

安全オーラで防御体勢

意図的に姑息な信号無視で、ゆっくり走る少ーし邪魔くさーいローディを追い抜いて、すっきりしない気分で差し掛かった交差点。私は直進、信号は青。そのまま行けると思った瞬間、左折ウィンカーを出した乗用車が相対速度5km/hで前に出た。

右眼の端っこでウィンカーを感じた瞬間から「またか」と思って、スピードを少し落としかけていた。2時の方向にストップランプが光っていて、車体はほんの少しワタシの進路をふさぐ方向へ斜めになってる。「こいつ、このまま曲がりよるな」と思ったが、しかし、こっちは安全に止まれそうにもないスピード。自動車の左側面に巻き込まれ、アバラとか脊椎とかぐちゃぐちゃにされて死ぬのはゴメン。少し右へ出て真後ろに入ろうとした時、やっと巻き込み確認をしたのでしょう、最悪のポジションで、ちょっと斜めに急停止。自動車の左後方バンパーが迫っている。

脳内映写機はスローモーションに切り替わった。全神経は超高速度カメラとブレーキレバーに集中させ、「ここはひとつ安全に後部バンパーに衝突しましょ。」と、腹をくくる。

周囲の音が消える。視界にはバンパーだけが映る。どうやら死にはしないだろう。しかしケガはするかもね。自転車も壊れるだろうかな。なにより、事故は邪魔くさい。これがいわゆる走馬灯?と、いろんな考えが矢継ぎ早に浮かぶ。。。

急に周囲の音が聞こえてきて、映写機も普通のスピードに。やはり、左折車は中途半端に動き出してて、なんとか衝突は回避。なにごとも諦めてはいけない。

その後、しばらく走っていると、また前にローディが。しかし、さっきの邪魔くさいのとは雰囲気が違う。後姿が穏やかというか、オープンというか。通勤途上で挨拶する人たちは、大抵こういう雰囲気。とげとげしくない。

赤信号で追いついて、後ろから笑顔でご挨拶。追走中に650cのホイールに思えていたので、思わず「26インチですか?」ってわけのわからん質問をしてしまい、先方も「27インチです。あ、いや700cです(笑)」と。そんで、お勤め先をお聞きして、やっとこの方いわっこさんだと気がついた。わはは、気づくの遅すぎ。ごめんなさい。

「それじゃ」と別れ、駐輪場への信号待ちで「はて、自分の走っている姿はとげとげしくはないだろうか?」と考えた。先日から、ヒヤリとするケースがなんとなく多い気がする。もしや、自分の走り方が危険を誘引していたりしないだろうな?そんな疑念。

自分では楽しく正しく走っているつもりだけど、周囲にどんな風に見られているのかは定かではない。見た目云々の前に気持の問題か。他人を責めず、穏やかな気持で走ろう。そう思い至らせていただいたので、いわっこさんありがとう。

2009.12.11

次男幼稚園百二十四日目

風邪ひきさんだが頑張って幼稚園に行ったようだ。

ワタシの帰宅時、嫁さんはちょっと冷えからか調子を崩して寝ていた。長男も腹の調子が悪く、午後に早退してきたらしい。どうしたんだろう、気温変化の波にやられたのかな。長男はワタシの帰宅時はBSの柔道の試合を見て興奮していたし、嫁もその後復活していたので大した問題でもないのだけれど。

次男はというと、寝ている嫁の上に乗ったりして甘えていたけれど「ママはしんどいから乗ったりなよー(乗らないでね)」とやんわり指導していたら、そのうち「のど渇いた、お水入れて、ママはしんどいしんどいいうてるからパパに!」とな。

語尾が変だがいつもこんな感じだ。嫁の手が空かないときに「パパにいうてね」とよく言っているが、その最初だけコピーしたみたい。しかし、これって、ちゃんと状況を理解しているってことだな。うーん、どうかな、そんな気もするし、そうでもないような気もするし。。。

その後、薬飲む時ひと悶着。ま、なんとか飲んで就寝した。

雨より風がひどかった

朝、雨もすごいが、向かい風がひどかった。アメダスによると12m/s!なんのこれしき、頑張って踏ん張・・・ビョォーーー。。。大型車が通ると路面の水が巻き上がって、その中に突っ込んでい・・・ゴワァーーー。。。避けようが無いから仕方・・・バシャーーー。。。

雨の中、渋滞すり抜け中、原チャリと中型スクーターに「カチン」とくる抜かれ方にご立腹。しかし、なんとか無事に駐輪場へ。いつもより10分遅くなってしまった。

電車では、リュックを背負ったスーツの人が、背中を向けて傍若無人。おいこら揺れるな近寄るな。うっとおしいなバカモンめ。何度かそれとなくリュックを押し返してみたが、気づくそぶりはナッシング。発想を変えて、リュックを文庫本の書見台として利用してやったわウハハのハ。あ、こ、こら動くな、しょ小説読まれへへへ・へんが・が・んが・ななな・なー。

U.K.からバックオーダーになってたプロダクツがひとつ余分に「とドイター」。そう、ドイターのバックパックのショルダーベルトにつける小さいバッグだが、つけるとこないやん。大丈夫か?U.K.の人。返せというなら取りに来いよ。まだ開封しとらんし。

2009.12.10

次男幼稚園百二十三日目

昨日は風邪でお休みだった。お薬がよく効くらしくかなり楽になっているようだ。ゲームしてたかと思うと「バナナたべたーい」と二本食った。

ただ寝る前に薬をのむのにちょっと時間がかかった。来週月曜日に別の幼稚園へいくのですが、「ちゃんと直さないと、行けないぞ!」ってことでキチンと飲みました。これ使えますな。

降るなら降る

夜に雨の予報。しかし帰も降っていない。、

ところが、自宅まで約7kmの地点で降り始めた。大して濡れなかったのでOK。

しかし、一日かけてレインウェアを37km35km運んだってのは、やるせない。

明日は朝からそれなりの雨のよう。気をつけてがんばろう。

2009.12.09

ランドヌール

垂水の信号待ちで荷物満載の自転車。後ろからの声かけ一発目は不発。どうやらイヤホンで音楽聴いてるみたいだ。信号青で横に並んで挨拶成功。20代かな?ニカッと笑うその笑顔が、どことなく石田ゆうすけさんに似てたような気がするが、雰囲気+思い込みかも。

名古屋まで行かれるとのこと。「頑張ってねー」とサヨナラしたけど、好きで自転車に乗ってるのだろうし、別にがんばらんでもええやろし、「気をつけてねー」が妥当だったかもね。しかし、イヤホンは外しといた方がよろしいで。

2009.12.08

次男幼稚園百二十二日目

本日音楽会。タンブリン担当だとか。嫁によると小学校2年生までは「タンブリン」と教わるらしい。それ以後「タンバリン」ほんとかな。どっちも正しいのでOKですけど。ほんとかな。いやしかし、次男、太鼓好きです。

歌はうまく覚えていなかったようだけど、タンブリンはみんなといっしょにとても上手に演奏できたようだ。うろうろすることもなく。嫁がデジタルビデオを忘れて行って撮影できなかったみたいだけど、ええねんええねん、上手に出来ていたという事実で十分だ。見たかったけど、シャーナイ。

帰宅時、お兄ちゃんと小さなチョコパン5個を分け合って食べていた。最後の一個を前に「おにいちゃん、じゃんけんしよ。買ったら食べるんだーよ!」までは良かったが、「ボクはグーを出すからね!」(笑)。

お兄ちゃん、悪くないのに罪悪感を感じたか「それ食べてええよ、他の食べるし。。。」。

そうか、「じゃんけん」を覚えてきたか。幼稚園で目にする光景なんだろうな。驚きと感動。あまり意味はわかってないかな。

すべらんハナシ

ある程度のスピードからブレーキをかけて気がついた。「!!タイヤが地面にベチャっと食いついてる!!」

新品タイヤのグリップが尋常じゃないわ!驚愕アワアワ目がまん丸。「ゼッタイに、滑ってません!」という安心感?加速時に「おわー、すべっていないわー」っていう喜び?

ブレーキレバーを握る手と、ペダルにつながっている足が、タイヤの表面と地面に直結している。無駄がなくて、空中にエネルギーが放出されていないのがよくわかって気持ちイイ。「これは、おそらく疲れにくいだろう」とか勝手に思って、2号線でおもいっきり踏んでみたら、やっぱり見事にヘロヘロです。(←バカ)

いやしかし、「グワグワ」と加速して、「コロコロ」と軽く転がって「ギッチリ(きっちりじゃない)」止まるってば素晴らしいです。グリップがかなり偉いタイヤ。感動!

先週まで履いていた同じタイヤ(走行距離4000km以上)に、特に不都合は感じていなかったけど、気づいていないだけで加減速時には微妙に滑っていたのだろうね。多少グリップが落ちてきたのはわかっていたが、これほどまでとはびっくりです。

いやホント、タイヤ、大切ですね。ブレーキの利きにもかなり影響しているのがよくわかりました。

2009.12.07

次男幼稚園百二十一日目

嫁の調子がわるいので休暇をとって送り迎えした。楽しげに歩く姿を見るかぎりでは、発達障害はわかりにくいかもしれないなと思った。

帰りに幼稚園を出たところで「トイレ」と言い出したので慌てた。幼稚園のトイレを勧めても「いや、おうちで」と。結局帰り道途中の嫁の実家でトイレ休憩。おじいちゃんにバナナもらってぱくついていた。

家の近くで、「ぼてっ」とこけた。傷は殆どないのにでかい声で延々泣き続けていたのは怖かったんだろうかな。お風呂はお兄ちゃんと入った。

自信神なり家事オヤジ

↑たいした意味は御座いません。嫁さんすこし復調。でもイマイチ本調子では無いようなので、念のために休みを取った。調理以外の家事全般担当。

幼稚園の送り迎えの道すがら。輝く猫じゃらし

椿?厚化粧のおばさんのイメージなのだ。

次男を幼稚園へ送って帰ってくると、U.K.から早速荷物が届いていた。バックオーダーにまわったものが全部揃ってからまとめて発送だと思い込んでいたが、勘違いだった。英語力が無い証拠。

タイヤ・ワイヤーカッター・前後ブレーキ・シートポスト。わはは。

とりあえず、タイヤを新品に変更した。独特のヌメヌメ感がたまらない。朝からいっぱいやりそうになる。ちなみに古いタイヤは10g程度減っていた模様。たいした事は無いですね。ワイヤーカッターは約1700円で安かった。ちゃんと使えます。意味無くたくさんアウターをきった。嗚呼心地よい。前後ブレーキとシートポストは観賞用。来月末には出番が来るかな?どうでしょね。

夕方、近所で不審者出現の情報が流れて、長男、長女ともに早く帰ってきた。柔道部は不審者を捕まえに動員されるのじゃないかと問うてみたが、実は女子のほうが多い柔道部なのでそういうことは無いそうな。ま、そらそうだろう。

そういうことなので、どれ位役に立つかはわからないが、長女の塾について行った。近所のお友達を誘って自転車で行くのだが、不審者関係なく、彼女らの自転車の運転にヒヤヒヤする。細かい道だけど並走逆走が普通です。小学生への自転車走行ルールの教育をしっかり。

ママチャリはハンドル位置が高いからか、どうにもふらついてしまって怖い。ライトも暗いので、お迎えはおニューのタイヤを履いたロードマンで。たまらなく快感である。ニヤついているとパトカーとかうろうろしてるから気をつけろと、娘から注意された。わはは。

2009.12.06

皿洗う日曜

年末なので家の中を片付けようぜの土曜日です。雨降ってるし自転車にのれんでもええわいと思っていたら、昼前には晴れていたな。

まーしゃーない。片付けるのがとにかく苦手な家族である。一日かけて、見た目に全く変わりないけど、がんばったのだよ。ええねんええねん、こういうのは気持ちの問題。。。

嫁ががんばりすぎて、調子を崩す。おかげでオヤジは家事の日曜。玉子焼き作るわ、皿洗うわ、そらもう大変であったよ。

いうてもなかなか楽しかったので、よかったけどね。

2009.12.05

期間限定、タイヤを替えた。

パンクが心配な通勤でした。新品チューブが無いので前輪はスペアチューブのまんま。なんだかゆっくりエアが抜けてる疑い。どうにかパンクせずに帰宅できたが、1bar近く空気圧が減っていた。スペアはやっぱりスペアだな。

とりあえずパンク痕の少ないチューブに交換しようとしたが、ふと思いついてタイヤを以前使っていたパナのクローザーに変えた。以前はパンクの多いタイヤだと1600kmで交換してしまったが、実はリム側のパンクだったので使えるはず。。。で、エアを入れたら、1cm近くキレている箇所があってチューブがヘルニア。夜中に浜の散歩道でカットしたところ。裏からガムテープ貼って、表からは瞬間接着剤。しかし不安だ。

U.Kからタイヤが届くまでの辛抱です。タイヤとともに自分的「さけのさかな」も届きますよ。しばらく使い道が無いので飾っておくよ酒が進みますなぁ。

ところでWiggleからのメールによるきめ細やかな対応にちょっと感動。たまに文脈を無視したセンテンスが混じってて、あー海外の通販なのだなーと妙な感心してる。

2009.12.04

次男幼稚園百二十日目

うわ、なんにも書いとらんがな。なんもわからん。書き忘れが多いな。

2009.12.03

次男幼稚園百十九日目

自転車通勤のパンクで帰りが遅くなって、家に帰ったらもう寝ていた。なんもわからんです。

パンク頻発

朝、雨の中、駐輪場目前で前輪がパンク。剛性感に「?!」で、スピード落としたら、もうペッチャンコ。「ガタガタガタ・・・」で「あわわわ」

帰りに駐輪場でチューブを換えたが、穴が見当たらない。とりあえず走り始めたが、嫌な予感が的中。舞子公園で前輪がまたもやぺっちゃんこ。

チューブの穴を特定して、タイヤの裏を入念に調べる。金属片が刺さってた。表からみても全然わからんかった。パッチを貼ってレッツ帰宅!

新品のチューブがなくなったので、取り急ぎチューブを買おうと、ウエパのネットショップへ行ったら、なんと火災で一時休業。。。強烈な安さで、よく利用してたから困りました。さしあたっての消耗品は別のネットショップで調達。ちょっと高いな。。

2009.12.02

たこフェリーが目の前っていいなぁ

昨夜の自転車帰り道。大蔵海岸の信号待ちで後ろからチカチカと自転車のフラッシングライトの光。自分比それなりにすっ飛ばしていたのに、ぴたっと付かれて意気消沈。ここは一発、胸をお借りしようと、信号スタートで、グイグイッと走ってみた。

右折待ちの自動車のすりぬけとかは、ハンドサイン出しながら、スローダウンして危険回避。でも前が空いたらグイグイです。でも、フラッシングライトの光はなくならないよ。あー、もう限界でございます。許してーっ。

フェリー前の赤信号に「ほっ」として停止。振り返ってご挨拶。ロードバイクにまたがった、にこやかなお兄さん。ワタシはレーサージャージにスパッツで、「いかにも」な姿だが、お兄さんはかなりフツー。ちょっとこっぱずかしいが、しばしお話。

兵庫まで通勤されてるそうで、フェリー乗り場の近くにお住まい。もうご自宅が目の前ですね。起きてすぐたこフェリーに乗れるだなんて最高のロケーションですやん。

んなわけで、その交差点でお別れして、「ああ、楽しかったなー」なんて、思い返していたら、思い出した。8月5日の朝、このあたりでお会いした方ですよ。朝からパンクでちょっと遅くなった日。「お先にどーぞ」で必死こいて走った日。あんときは、ちょくちょく読んでるブログの人だとおもってたけど、ちゃうかったか。また是非!

次男幼稚園百十八日目

一年経った。昨年の12月2日、幼稚園で入園前の健康診断みたいなのがあって、園長先生に発達障害の可能性を指摘されてから一年。自分はその時点で「もやもや」が吹っ切れたのだが、実は嫁は受け入れ難かったらしい。

漠然とした不安はあったし簡単に取り除けたわけではない。今でも少しぼんやりとした不安というのはある。一年前は、夜中に急に落ち込んでみたり、帰宅途中、地下街を歩いてて急に悲しくなったり。でも、冷静になると、ネガティブになる自分に少し驚いたりもした。

この一年、発達障害について学習しながら、次男の特性を観察し、分析し、彼が家庭内でなるべく混乱しない環境を作ってきたつもり。まだ不完全だとは思うけど、昨年の今頃に比べるとすべてが変わったような気もしている。

例えば、してはならないことを注意するとき、一般には言葉に多くの情報を載せるはずだが、彼は注意対象以外の音や言葉は聞き流している節がある。外的な要因によって注意対象をあまりそらさないのです。だから、きちんと正対して目をあわせて話すとかが必要なのですが、しかし物理的に強制されると嫌がるから、どうにかして彼の注意をこちらに向けさせなくてはならないとか。

また、注意の内容も「それしちゃダメ!」ではなくて「こうすれば良い」と教える方向。つまり、注意ではなく指導かな。たいていの場合、やりたいけどできないことを、無理にやろうとするから、無茶な(時にはとんでもない)やり方になったりして叱られるわけ。基本的に彼には悪意がないから、やりたかったことが何なのかを把握してやり、最善のやり方を教えてあげるようにしている。

実際のところ、これはかなり難しかった。人には少なからずエゴがあって、親が子に対するときでもゼロではないと思う。しかし、エゴは完全に捨てなくてはならないってこと。全てが彼のためなのだ。たとえば「そうじゃないんだ!」って思いをぶつけたい場合でも、それが自分のエゴであるなら、無言で立ち去る。必死の表情で訴えても、その意味を推測できないのが彼の障害。冷静に立ち去って頭を冷やして再び登場って感じ。最近では家族全員が短時間でもこんな「エゴを捨てる」ことができるようになっているが、以前は兄や姉が次男とよく喧嘩していた。ま、彼らもまだ子供なので仕方が無いところもある。

偉そうに書いているが、いつでもすべてがうまく行くものではない。彼自身も成長しているから今年の夏以降はパニックになるケースが少なくなったようには思うがでもたまには泣き叫ぶ時がある。直後に親はうなだれて反省。ま、これの繰り返しだ。

これらは小手先のテクニックではない。障害の特性や彼の行動をロジカルに理解し、試行錯誤の上での産物。その代わりというかだからこそ、他のお子様に対して有効だとは限らない。人それぞれ、障害もそれぞれ違いがあるから。

しかし、「保護者側のエゴイズムを捨てる」という点は一般的に適用できるのかなと思う。これはかなり難しいことですけど、本来は本能的なものなのだとも思うから不可能じゃない。大げさな言い方だけど、無償の愛というのはこれにあたるのではないかと今思った。でも、「仕事と割りきって対処する」のとも似ている気もしたりするね。なんだかわからないが、そんな12月2日であった。

次男は次男でこの一年、目覚しく成長した。少し言葉がつながるようになったし、音楽の演奏も上手にできることが判明。幼稚園で先生やお友達からたくさんのことを教えてもらってがんばっているんだろう。親は、その姿に刺激され、驚き、喜び、元気を貰い、感心させられ、泣き笑いの毎日。次の一年がまた楽しみでもある年末。12月2日はかなりうちの家族として記念日的扱いになるかもしれない。

一歩間違えば重大事故ですよ(笑)

昼休みはポカポカと春のような日差し。めし食って会社に戻る途中の銀行横の歩道にて、後ろから来たママチャリが、ワタシの靴のかかとを踏んづけて、きれいに脱がしてくれました。

「すぽん」と音がしたんじゃないかと思えるくらい、抵抗なく見事。自転車のおねーさんが「すみません」と謝罪。でも止まることなくそそくさと前へ。

あまりに唐突だったので、一瞬時間が止まったけれど、ひっくり返って転がる靴に「すみませんじゃないわなー」と半笑い。ふと見るおねーさんの後姿も、どことなく笑顔のような気がしたけれど、君が笑うところじゃない。

犬と自転車

変速オッケーな朝の浜の散歩道。前方に、GIOSの自転車と犬を、なんと両手に抱えて歩く人。犬の散歩中にパンク?でも、この人、犬と自転車以外に何にも持ってなさそう。パンクを想定していないのか?太めのタイヤの人はそんなもん?

声かけて、パンクだったら、ワタシのチューブを提供することになるのかな?ポンプはちっこいのしか持ってないから時間がかかるし、CO2ボンベはあと一個だけしか残っていないし。出勤途中で、そうでもないけど、まーそれなりに急いでいるし。。。

で、結局素通りした。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出してしまった。少し自己嫌悪の朝になった。犬連れてるくらいだから近所の人なのだろうとは思うけど。。。

変速調整ジャストミート

朝、リア変速機の様子を確認しながら走り出す。アウタートップから、3回目のシフトダウン。14Tから15Tへ変速しない。何度かトップへ戻ってやり直す。チャリチャリチャリっと音は鳴ってて、今にも変速しそうだが、ダメ。

トップに戻して、ダウンチューブのアウターストッパーでワイヤーを引く。一度にたくさん回さない。三度ほど調整&変速を繰り返して、ベストセッティングを達成。

毎度ながら、これ、ほんとに気持いい。レバーを操作すると、頭の中のイメージと寸分違わず「スチャン!」と変速する。日本酒三合はのめる。マジで祝杯あげたい気分である。朝だから残念だった。

リアシフトアウター交換

会社帰りに閉店間際のスポーツデポに滑り込み。シフトワイヤーに関するもの一式を購入し帰宅。朝のパンクのスペアチューブを新品に交換した後、意を決してアウターも変更。なんで意を決する必要があるのかというと、ワイヤーカッターを持っていないので、アウターの切断に時間がかかるのだ。意を決さないと意味が無いのだが、定例儀式のようなもの。

長さは、ハンドル側が40cm、ディレイラー側が30cm。ハンドル側は古いのが45cmほどで、かなり余ってる感じだったから、5cm短くしてみたけれど、まだ短くできる。フロントが長いままなのでなので、ハンドルが若干右に曲がる。手放し禁止。

インナーケーブルも買ったが、現在のがまだ使えそうだからそのまま使う事にした。それとアウターのエンドキャップも新品が6個入っているけど取り替える必然性がわからなかったのでそのまま。

けちくさい気もするが、使える間はとことん使ってあげるのだ。それが「愛」というものなのだ(大げさ)。単にケチなだけだけど、その割にはDURA ACEのインナーワイヤーを買っているところがかわいい。わはは。

いやしかし、変速がビシバシッと決まるのはよろしい。実走はまだだけど、これも「さけのさかな」になります。

フロントは明日!って既に明日になってるのか。

2009.12.01

興味本位が原動力

橋が光っていたので普段行かないところまで入り込む。

朝、7kmくらい走ったところで、前輪が「ぐにゅぐにゅ」した。確認するとエアが減り減りに減っている。ゆっくり抜けていたようだから、どこで踏んだかわからないけど、1mm大のガラス片が刺さっていた。

海水浴場のベンチに座って、優雅にタイヤを外していると、ご近所の方だと思うけど、おじいさんが一人、海に向かって笛を吹きはじめた。音楽を奏でているのではなく単音。耳障りな音ではなく「ヒュー」と「ピー」の中間くらい。風の音にも似ていた。少し上品でひ弱なイメージのおじいさん。でも、戦前生まれの無骨さ、強さもにじみ出ている。そんな感じのおじいさん。

チューブ交換最終段階、おじいさんの笛、終了。「こんにちわ」と挨拶すると「パンクですか?」と。「へぇーパンクするんですねぇ」と。「ほほー、道具をちゃんと持ってるんやねー」。「大変やねー、苦労するねー、がんばってねー」と。うん、いい感じなのだ。いつになくビードが上がらなくて苦労しているのだが、いい感じ。

パンクの原因がああだとか、チューブ交換の方法がこうだとか。そんなこととは全く関係ないところで、このおじいさんは生きているはずなのだ。しかし、知らない世界に興味を持って、目を輝かせて質問するというのは、積極的に自分の認知する世界を広げようとするのと同義。年寄りのイメージの対極である。これは、とても大切なことなんだろうな。見習いたいと思う。勉強させていただいた。ワタシの勝手な思い込みかもしれないが。

水墨画的明石海峡冬景色。この直後にパンクに気付く。

「ぶしゅっ」と地球温暖化ガスを入れて、我に返ったら、じいさんのあの笛の正体が気になったのに、全く聞けていない自分に気づいた。

タイヤは既に総走行距離が4000kmを超えている。そろそろ限界かと思う。グリップは問題なしだが、かなり薄くなっていそうだ。今後パンクが頻発しそうな予感で悪寒がぶるぶる震えてる。。。

ところで、このタイヤ、新品で一本200gらしいが、果たして現在どれくらいの重さになっているのだろうか。

4000km走ったタイヤがどれくらい軽くなっているかなんて、知ったところでワタシの人生には、たいした影響を与えないとは思うけど、興味があるから仕方が無い。「ハゲオヤジ、わくわくする」の巻は毎日上映中である。

次男幼稚園百十七日目

書き忘れだ。なんにも覚えてオランウータン。

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