カテゴリー「グランフォンド福井2009」の6件の記事

2009.06.17

栃の木峠に置いてきた

スタート直後、めっちゃ高価で軽そうな自転車に乗ってるお兄ちゃん達が、「ひぃひぃはぁはぁ」いうて栃の木峠を登っている。その横を、すいすいすいっと抜いて行くワタシ。着ているジャージは上下セットで5,000円(笑)。

誤解を招くかもしれないが、これを痛快と言わずしてなんと言おう。

勝った負けたと狭い所で騒いでいるのではない。自分自身が持っている妙なコンプレックスとサヨナラした気分だったのだ。「なんだ、自転車の重さや材質、ましてや値段の差なんて、取るに足りないことなんだな」と。

ま、鉄とフルカーボンではかなり違うと思うけどね。しかし、乗り心地は別として、重さで言えば、仮に3kg自転車が軽くても、体重が同じだけ重ければチャラ。自分の場合、背が低いのはコンプレックスだったけど、その分体重が軽い(痩せたからですが)。今でも日本人の平均より10kg近くは軽いはず。だから、登坂に関しては有利なのだと思う。

とにかく、「自転車が好きで、納得して乗っているなら、それでいいじゃないか」と。そういう少し大人な気持ちになれた栃の木峠でございました。

2009.06.15

「ありがとう」の百万倍:グランフォンド福井2009

行ってきましたグランフォンド福井2009!ブヨに7か所やられました。一日二回あのスキー場の激坂を登りました!自分最高記録だ。そして、150km走りました!

アルバム グランフォンド福井2009

まずは感謝の意を表すのだ。

主催者さん、ボランティアさん、沿道から声援を送ってくれた子供達、そして参加していた自転車好きの皆さん、サイコーに楽しいイベントありがとう。そして、ワタシの家族の皆さん、忙しい中、オヤジ一人を存分に遊ばせてくれて、ありがとう。

そして、150kmもあるので書ききれないが、とりあえず箇条書き。一応時系列。。。おいおい追加する予定。かな?多分。

  • 前日パンクに悩まされる⇒ DNS覚悟の敦賀の夜
  • 当日スタートまで⇒ 早朝ヒルクライム後スタート待ちでアゲそうやわ
  • 8時過ぎSTARTで、16時30分ごろGOAL(メーターの走行時間は6時間半)。しかし、電車の時間が迫る。アフターパーティどころじゃない。来年は可能な限り次の日も休み取りたい。温泉入りたかったなぁ。
  • ゼッケン「0000」 - funride誌の記者さん、ジャージ見て気がつかず、ごめんなさい(笑)。目の前にゼッケン番号「0000」の人がいる!とびっくりして「ゼッケン0000ってすごいっすねー」と話しかけてしまった。が「取材です」とのことで、ああそうなのか特別な番号なのねと納得。そんで「何の取材?」と聞いたんだけど、ジャージ見てわかれよって思ったでしょうね。その後も所々で0000見かけたけどたくさんいらっしゃったのね。ワタシ何事にも気付くの遅いわ。ちょっと恥ずかしいっす。8月号(7月20日発売)に記事が載るそうです。
  • 後ろの方に並んでたつもりだったので、ローラー男さんを探そうと、最初から飛ばし過ぎた。補給所の人数で、実は先頭近くだったことに気付く。そもそも走りながら人を探すような芸当は無理とあきらめ、補給所で探すのに切り替えたんだけど「1時間遅れだから急がないとお家に帰れないわ」と気がつき、慌てたわー。
  • 下りで最高時速63km/h出た。栃の木峠の下りか、それとも、椿坂峠か。楽する為に「なんちゃってエアロ」。ま、直線でしかやれません。曲がるなんて到底無理ムリ。しかし、ペダルを踏んでいる人を追い越せるなんて、ものすごいことだわね。あの感じはたまらん。
  • 帰りの輪行で一緒になったT槻の○○さん(名前聞いてましたっけ?忘れちゃった。ゴメン)。楽しい旅の極限状態のお話ありがとう!ワタシはまだまだ渋峠は、、、いきませんよ。まだまだ。たぶんね(笑)
  • 1日の走行距離がほぼ200km(敦賀~スキー場往復37km。グランフォンドで152km。明石から自宅11km)。。。初体験。体と心がこんな風になってしまうのねー(笑)。
  • 喉をやられたかな?ハァハァしすぎた?食べ物を飲み込むのがちょっとつらい。カライものが特にヤバい。。。酒は飲めるからいいけど。
  • スローパンク中(笑)なので、さすがに今日は電車通勤かと思っていたが、朝5時起きで急にやる気が出てしまって、チューブ交換。やっぱり自転車で出勤だ。頻繁にチューブ交換した影響か手のひらも痛いです。そして、お尻がこすれて力が出ないぞ。カモンMATAZURE特効薬!

2009.06.14

全補給所でおにぎり制覇(笑)

8時過ぎくらいになんとかスタート。後ろの方に並んでいると勘違いしていたのだが、スタートは複数に分かれていてその最初の方なので、かなり前の方だったみたい。

スキー場から下り、栃の木峠に向けて登る。気持ちいい登り。前方、後方ともに自転車の列。たまに自動車が通るくらい。手信号など全員ではないけど、ちゃんと出してる人が多い。ふと前方見るとゼッケン「0000」の人。すげぇ、「0000」ってすごいっすねー。と思わず話しかけてしまったが、取材用の番号だとか。funrideの記者さんでした。

栃の木峠の下りはほとんど覚えていない。前傾姿勢でスピードが出るので楽しくって仕方がなく、道を覚えていない。椿坂峠付近で2カ所あるスノーシェードはかろうじて覚えているけど、賤ヶ岳のトンネルまではうろ覚え。とにかく延々と下るので気持ちよかったはずだけど、ペダルと頭の回転は連動?。仕事でも足回しておくと良いのかな。

大浦補給所(のトイレ前)

熊川宿補給所

熊川宿補給所のお姉さん

烏辺島。思わず立ち止まって撮影。

縄文ロマンパーク補給所。うどんが出た。うまかった。

同じく縄文ロマンパーク補給所。トンビ?が多かった。

水晶浜補給所。スローパンクが気になり食ったら即出発。

金ケ崎緑地補給所。パンクは気になるけど十分足を休める。

帰りの新快速。∀ki(あき)さんが降りた後、眠くなる。

I love 'GRANFONDO FUKUI'。丸ごと楽しかったよん。

早朝ヒルクライム後スタート待ちでアゲそうやわ

朝4時起床。4時15分ごろ身軽に出発。夜のうちに荷物は駅のコインロッカーに入れておいた。後輪の空気圧は低めだけれどなんとか行けそう。敦賀の駅前から今庄365スキー場まで、グランフォンド(150km)の最後の15kmほどの道と同じ。

しばらく走ると、同じ宿に泊まっていらした神奈川のAさんに追いついた。でっかいバックパックを担いで走っていらっしゃった。自分は2回目の道で且つ身軽。どう考えたって私の方が、へっぽこビギナーなのだけど、前に出ておこがましくもペースを作る。登りなのであまり関係なかったかもしれないな。ちょこちょこと邪魔くさい存在だったかも(笑)

しかし、この行程は、ひとりでなくてよかった。早朝の木の芽峠へ至る登りは、全てが非常に美しく、鳥の声も爽やか。一人だと、写真撮りまくりで遅れてたと思う。いろいろお話しながら登る。頂上に近くなると自転車を積んだ自動車が多くなってきた。そしてトンネル抜けてしばらく下り。であの激坂!

初めてみるAさん唖然。ですよね~。何度見てもあれはないわなぁ。しかしAさん、ノーマルクランクで荷物を担いだまま、「止まったら終わりだぁ~っ!」と最後まで休憩なしでほぼ蛇行もせずに登りきっちゃいました。ワタシはこれに唖然としましたわ。

5時ごろに会場到着!ちょっと早過ぎた。が既に第1駐車場は埋まりつつあった。受付を済ませて参加賞もらって「これ持って走るのもなんやな~どないしよ~」と思案しながら、駐車場をぶらぶら。まず、お顔も自転車も知ってるsumiさんを探す。そして芋づる式(失礼)にローラー男さんにお会いする算段。しかし、肝心のsumiさんが見つからん。「いまどこっすか?」とメール打ったけど帰ってこない。電話してもつながらない。???(午後にメールが帰ってきてて「今会社です」とDNSだったとのこと。残念無念)

しばらくうろついたけど見つからないので、有料のメカニカルブースでポンプを借りて空気を入れる。空気を入れる分には無料でした。こういう時に最高圧まで入れるのは意味なくバーストしそうで怖いっすね。大丈夫でしたけど。で、駐車場側は居場所がいまいちないので、第3駐車場あたりまでぶらぶらしたり、トイレのあたりでボーッとしたり。

受付前あたりでボーッとしていると、再びAさんが現われる。そしてコインロッカーがあったとお聞きし、再び身軽になれました。このときブヨに食われていることにAさんが気付いた。ワタシも足を見てみるとすでに食われておりました。食われた時って痛くもかゆくもないのですね。おそろしい虫だ。

血がでてるけど、まだ本当の怖さを知らないボクの足。

その後もすることが無いのでウロウロしたりボーッとしたり。駐車場の警備の人と話したり。NHKのカメラにフレームインを試みたり。そして、そのうち30分遅れとの放送が流れ、ますますすることがなくなってきた。最後はスタート地点辺りですわって待ってたが、意外にもその辺はブヨが少なかったのが不思議。「参加賞もろたし、もう、かえろかな」とか思い始めた。いやマジで自転車とレーパンとヘルメットとサングラスだらけ。少々気分が悪くなって、アゲそうやった(笑)

当日ホイールを貸してもらおうとは思わんかった。

そろそろスタートかと、芝生の方へ。そして適当に列に並ぶ。このとき気がついたが、みんなが虫よけスプレーで武装してるから、むしろ芝生の上はブヨがいなかったのではないかと。。。ま、わからんけど。

8時頃かな。既に眠くなってきたわい(笑)

2009.06.13

DNS覚悟の敦賀の夜

6月13日(土)は出勤日。自分でカレンダー作ってるので文句は言えない。午後半休で一旦明石の駐輪場へ電車で戻り、自転車パックして乗り換え無しで敦賀まで行ける新快速の先頭車両に乗った。琵琶湖の西岸を通るが、なかなか景色が良いところ。自転車でまた来てみたいと思った。先頭車両は鉄道好きの人たち多し。小さい子供が乗ってきて前を見たそうにしていたけど、やはりそこは譲れないみたいですね。もうちょっと気遣いの人になってみてはいかがかと思ったが、個人的な意見ですから、何とも言えない。譲れないところは譲れないのだろう。分かんないけど。

また別の、かなり若い鉄なカップルが延々と前を見て、たまにささやき合っている。おそらくそれは、色っぽいことではなく、車番とか型式とかのようだ。時刻とか。このお二人、近江塩津で乗り換えたけれど、電車で琵琶湖を一周しているのかもしれないな。趣味がつれあいと一緒というのは羨ましくもあるけれど、多少かすっている程度、もしくは直交しているくらいのほうが、むしろ広がりがあって良いかもしれない。一心同体でベクトルがまったく同じだと、ベクトルの長さ勝負になって、少々窮屈なのではないかな?などと思って見ていた。がこれも大きなお世話だな。

敦賀駅に着いて、自転車を組み立てる。エンド幅がホイールに合っていないので少々手間取ったが、まぁ10分以内に作業を終えた。チェックイン時刻まで1時間半ほどあって、せっかくだからと木の芽峠方面への道を再確認。しかし、道路工事中で以前と雰囲気が違ってて、いきなり道を間違えた(笑)。工事警備のおじさんに道を聞いたのだが、適当に答えられたみたいだ。多分何を聞いても「うんうん」としか言わないお人だったかも(笑)

おそらく100kmコース用のルート指示。

ジョギング中の御夫婦に木の芽峠方面はどちら?と尋ねると「自転車で木の芽峠なんて行けない行けない、行っちゃ駄目よ!」と注意された(笑)。翌日2回も走るだなんて、絶対に言えない~。

木の芽峠方面へちょっと確認すると、前方に自転車の姿が。19時までの前日受付に行くつもりだとのことで、同じように道に迷ったあげく、恐る恐る走っていたところみたい。ワタシは行くつもりはないので、いってらっしゃーい。とお別れした。

その後、敦賀の街を30分ほどぶーらぶら。金ケ崎城とか天筒山とか戦国時代の妄想タイム。もう気分は戦国武将だからね。おそらく家康タイプに思われるが実は信長かもしれない。最近(今も)織田信長の本を読んでたのは全くの偶然だが、栃の木峠、敦賀、賤ヶ岳(しずがたけ)など、このイベントで走る場所の多くが、戦国時代にゆかりの地なんだときづいて、なかなか感慨深いものだわさ。

きらめきみなと館近くのモニュメント。

チェックイン時刻迫る。コンビニで当日の朝ご飯と補給食などを買って、チェックイン。すると宿の前でさっきの自転車さん。なんと同宿。奇遇ですね。前日受付に行くのははあきらめたのだとか。スキー場まで上ったら、おそらく戻ってこようとは思わないでしょうしね。

しばし休憩してから、敦賀の駅周辺を徒歩でぶらついた。宿に帰ってきて、前日にパンクしていたからふと気になって後輪を触ると、なんと、明らかに空気が抜けている。ありゃりゃりゃりゃ。わわわわわ。

早速チューブ交換。携帯ポンプで空気をスコスコ。それなりに入ったところでCO2をブシュ!しかし上手く入り切らない。多分走れるとは思うが、気になる。やめときゃいいのに、携帯ポンプでエアを足す。そしてエライことに。

なんと、バルブが折れてしまった。

リムナットの締め忘れでバルブに変な力がかかってしまったようだ。

かなりやる気を失う。あとは軽量チューブとパッチをあてたチューブ。パッチあては信用ならないので軽量チューブを選択(これが不幸を呼ぶ)。

宿のご主人が出てきて、お話してくれる。自転車の事、自転車が多い理由やイベントの内容などいろいろ。おかげで少し心落ち着く。

もう携帯ポンプは使わないことにしたが、さっきのカートリッジの残りで空気を入れてから、新品のカートリッジを使った。だからやっぱり適正な圧まで入らない。今や「気付けよ」と思うのだがこのときは全然気がつかない。とにかく走れなくはないから、翌日はこのまま会場まで行き、何とかなるだろうと思うことにした。

「やばいな、明日、本当に走れるのだろうか?」とかなり不安になったが、考えてても仕方がないので、酒飲んで寝た。

いよいよグランフォンド福井2009!

いよいよ、明日は「グランフォンド福井2009!」。本日午後に輪行で敦賀へGO!

久しぶりに公式サイトを訪ねてみたら、各コースの詳細な地図が。。。なんだスタートは365号線へ下るのね。昨年は「ゲレンデを上へ登った」ということで、気合が入っていたのだが。。。でも、少し安心しました。

明日は4時起き。今夜はマップ見ながら妄想グランフォンドしてから(せんでもええけど)、おとなしく寝る!つか、今朝も既に興奮気味で4時に起きたぞ(笑)。既に寝不足でハイテンション。。。

本番会場へは遅くとも6時には到着していたい。あいさつ回りもせんといかんし。しかしゴール後のアフターパーティは途中で帰らなくてはならないな。残念だけど、敦賀から乗り換え無しで明石まで帰れる電車の本数がわりと限られているのでね。晩御飯は家族と一緒。かな?

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