次男幼稚園百七十九日目
会社で、ボスに、次男の発達障害の件を伝えた。どうこうして欲しいわけではなく、自分の家族のことを理解してくれている人を増やすため。伝えることが目的だ。家族のうつ病の罹病リスクが高く、危険性は自分も含めて高まっている件。会社の質を高めていく活動よりも、家族をケアする活動のほうが、自分の中では優先度を高く設定している件。など。
クリエイティブな仕事がしたいが、それは、飽くまでも個人的な望み。11年前の会社設立時、嫁に「わがままさせてくれ」とお願いしたことを思い出した。
会社からの要求、期待値は変化しないが、健康が第一であって、耐えられなくなったら適切な対処をすべきだとの言葉を貰った。
帰宅すると、次男君はお風呂に入るところだった。風呂上りにパンツ一丁で楽しくお絵かきしていた。いろんな意味でほっとする一日だったな。
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