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2010.08.14

せめて一泊

朝7時ごろに、ワタシの実家へ二泊の予定で自宅を出発。家族全員で帰省するなんて何年ぶりか。数年前の年末に、まだ小さかった次男君が泣き始めて手に負えず、しかたなく嫁が電車で自宅に戻って正月を迎えたことがあった。そのとき以来。

自閉症児は生活環境の変化(あくまでも本人が理解している予定に対する想定外の変更)を嫌がるのだけど、当時は自閉症の予感すらなかったから仕方が無い。今回は、本人にスケジュールをキチンと把握してもらい、さらに普段読んでいる本や布団や枕も積み込んだ。もう朝っぱらから夜逃げっぽくて申し訳ない。

3時間ほどになるので次男君が落ち着いて座っていられるか心配だったが、後部座席で終始おとなしく親子ともども心の準備は肩透かしw。彼はほとんどシフトレバーの位置表示を眺めていたようだ(笑)。龍野あたりで山に霧がかかっていることに気付いた。コンビニ休憩したら嫁が運転したいと言うのでドライバー交代。新宮三叉路を通り過ぎてしまい、ナビの導きによって179号線に復帰したら、急な豪雨に遭遇して慌てたなー。川沿いでは白鷺が何羽もいて荘厳。気がつけばもう旧三日月町だ。裏道で旧南光町へ入ると、アオサギが道をふさいでてあわや衝突。うーん、生まれ育ったところだからいまさらだけど、明石とは別世界じゃわ(笑)

コンビニでとりあえずローアングルから。

朝9時半に実家着。久しぶりのまともな自動車の運転だったが、普通車って疲れにくいな。軽自動車に比べて必死感がないっていうか。ま、当たり前のことなんだろうが、自分的には目からウロコ。次男はさっそくじいちゃんのおうちの探検。兄の家族も来ていて、天井にイモリを見つけて大騒ぎしたり、まーにぎやかなことで。

庭のひまわりはまだ元気だった。

午後も混乱することなく平穏に過ごす。そして夕方からはバーベキュー。そんで花火。そして(自宅に比べて)大きなお風呂へ。ここまで全部予定通りで本人が楽しみにしていたことばかり。とてもスムーズ・・・だった・・・が・・・

さぁ、次男君。風呂から上がって一言目に「さ、お家に帰ろうか」だと。

二日目の予定が理解されていなかったようだ。本人にとって風呂に入ったら家に帰って寝るのが標準だったようで。うーむー。

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