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2010.09.08

終末を考える

次男の療育手帳が発行された。通知が来てから嫁がダッシュでもろてきた。いつもながら嫁の仕事の速さに舌を巻く。ちなみに広汎性発達障害なので療育手帳はB2(軽度)です。

ここ数年「親が死んだ後、この子はどうなる?」という考えたくない問題が心の底に横たわっていて困っていた。しかし、どうやら「扶養共済制度」というのがあるらしくて、少し安心材料となった。親が死んだら、障害児本人に毎月一定額の補助を出してくれるらしい。

療育手帳で所得控除が受けられるから、その分を有意義に使って生きたい。彼が将来自立して生活できることが最優先。正確に言えば、親への依存度を減らして、社会全体への依存度をあげるってこと。それが自立するということだから。それから、親が死んだ時、彼がそれをちゃんと認識できるとして「親は親で楽しかったんやろな」と思ってもらわなくてはならないし・・・

などと「自分らが死んだ後」の話を嫁としてたら、気持がどんよりしてしまった。本来「自分らが死んだら・・・」などということは、真剣に考えてはならんのかもしれん。よくわからんが。

しかし、彼の人生が終わる時「ああ我が人生、楽しかったな」と思ってもらいたい。何十年先かわからんけど。「ああ辛かったわー」なんて最悪の最低。

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