次男幼稚園二百六十八日目
晩飯を食っているとDSを触っていた次男が「ちょっとおいで」と手招き。近くへ行くと、DSにあんぱんまんの顔を描いていて、「『それあんぱんまんやんかー』て言うて」とか言って、なにやらわからん小芝居のせりふをいわされた。マンガとかの真似なんでしょうな。どういう意味があるのかわからんが。終わったらさっさと向こうへ行ってとか、そんな雰囲気w
朝、資源ごみを出す日だったのだが、アルミ缶の袋をひとつ出し忘れていたようだ。そう大きいものではないので、次男にお願いしたら、キチンと出して来たそうだ。いろいろ出来るようになってきた。
もうひとつ。夜9時に歯を磨いて寝るようにしているが、最近は家族の歯ブラシ等を持ってきてくれる。人にサービスする気持があるのはすばらしいなと思う。口が悪いことがあるが、まーそれはそれでちゃんと覚えてくれタラと思う。とにかく、とても、うれしいのだ。
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