次男幼稚園三百日目
布で出来たぱんくろうの本で遊んでいた。せんたこはっちゃんにぱんくろうを詰めて遊んだりっておいおい、それあかんやろとか、突っ込みながら楽しく遊んだ。お風呂上りには嫁が用意していたパンツをタンスにしまって、別なのを出してきて自分で履いた。「あたらしーいパンツー」とか歌いながら。もうパンツやシャツの前後を間違うこともなくなった。微笑ましいしうれしい。
さて、ようやく三百日目終了。今まで、年間どれくらい通園するのか考えたことがなかったので、この日記を書き始める頃は何日目くらいまで書くんだろうと気になっていたが、そうか三百日か。なんとか続いてよかった。ちなみに大まかな二年間の通園日数って360日程度のようなのと、既に病気で休んだ日などがあるから、卒園まであと40日くらい。さて、この日記、その後の小学校ではどうしようかな。そろそろ考えておかないと。
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