サスペンデッドフォーティ
ここ数日、疎遠になっていた古い友人(悪友?)や公私共にお世話になった先輩などから、突然の連絡を頂いたり。
時間の流れに従って、気がつけばバラバラになっていて、以来気ままに独立して回っていた大小さまざまな歯車が、再び自然に組み合わさって動き出そうとしているような予感?というか期待?というか、希望的観測?
ここ数年、自分は、自分と自分の家族を中心に据えてきたが、これは何かの転機なのかも。抗えない力が働いているようにも思える。
昔ほど「どっぷり」とは行かないが、皆と軽く周波数を合わせてみよっかなーと思ってみたり。アラフォーなりの複雑な響きになるかも。
« おばあさんとクマの話 | トップページ | 次男幼稚園三百七日目 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- パッと明るいニュースは栄養(2020.10.24)
- 野次馬根性(2020.10.20)
- ヒトは「ねこポニー」でできている(千原ジュニア)(2020.10.18)
- 池袋暴走事故の初公判「けしからん」では何も変わらん(2020.10.09)
- 天気が回復する頃やって来る(2020.10.06)
コメント