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2011.03.12

いやな予感が現実に

会社の若いエンジニアがやりかけの仕事を残して自ら命を絶った。先週の初め、彼の直属の上司から、「連絡はなかったですか?」と尋ねられ、いやな予感がしていたのだが、まさか最悪の結果となっていたとは残念すぎる。

昨年一緒に仕事をした人である。飄々とスマートな所作で、邪魔くさい依頼にも、苦笑しながらも「やりましょう!やってやりましょう」と、気安く明るい子であった。

「生まれ育った町の、子供の頃によく遊んだ場所で、眠るように・・・」ということだった。「人生を全うした」との言葉を残していたらしい。30歳にもなっていないのに。残された者はただひたすら悲しいだけ。

原因が何であるのか、会社体制上の不備なのか、まったくわからないが、しかし、休職者が相次ぐ昨今、どこか変えなくてはいけないのだろう。

ただし、冷静に感情的にならず、システムをチェックすべき。直属の上司が「なんで気付いてやれなかったか・・・」と絶句していたが、自分自身を責めてはいけない。自分を傷つけることになる。負の連鎖は避けなくてはならない。

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