ナミねぇ
フェイスブックで「なみねぇ」とお友達になった(いや、ならせていただいた)。
青っパナたらしていた二十歳そこそこの頃、仕事をやめてフラフラしよかとおもっているところ、やさしいセンパイに首根っこつかまれて、「どうせヒマなことしてんねやったら、人のためになり」という雰囲気で、出来立てほやほや(いや、前だったかも)のプロップステーションで、チャレンジドへのパソコン指導のお手伝いをやらせてもらったのが、ご縁。
当時は右も左もわかっていなかったが、次男が生まれ、やれヤヤコシイ発達障害がわかり、しかしある程度(いや、かなり)冷静に対処できているのは、この人に出会い、短い時間だったけど、言葉だけじゃなく(気迫か?)いろんなことを学ばせていただいたからに他ならない。
縁とはありがたいものだなーと、本当に思った。
ありがたい。
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