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2012.02.03

まず「子の発達障害」を、受け入れることから始まる

当ブログには「自閉症」、「発達障害」などで検索して来ていただく方がそれなりにいらっしゃるようです。

うちは次男(7歳)が発達障害(療育手帳B2判定)と診断され、2011年の春から小学校の特別支援学級へ通っています。彼が幼稚園を卒園するまではその様子を(記録と愚痴みたいなのが大半ですがw)書いていましたが、最近はずいぶんかけ離れたことを書いておりますね。

彼の障害を疑った当初は、本当にインターネットにかじりついて、いろんな情報を漁りました。学術的な情報からオカルト的なものまですべて。一年くらいは続いたと思いますが、そのうち自分なりに、冷静に情報を取捨選択できるようになり、同時に、気持ち的にも安定し、客観的に「今、自分は子供のために何をすれば良いのか」がわかるようになりました。いや、わかったというより「こうしてみようかな!?」と思えるようになりました。前向きになれたってことですね。それまでは障害から逃げていました。認めた瞬間から、「かかってこんかい!」と、マジでそんな気分でした。

当ブログへ検索エンジンからいらっしゃる方も当時のワタシと同じような状況だとするならば、ほんの少しだけ先行しているワタシの経験や少しの知識も、なにかの「力」になれるかもしれないと思います。これから、徐々にでも、うまくまとまらないかもしれませんが、書いていきたいと思っています。

といっても、とんでもない情報量です。とりあえず今は、重要だと思うことを箇条書きにして、書き加えていくつもりです。なにしろ、うちも現在進行形ですし、医者でも脳科学者でもないのですから、明日何があるかはわからないです。でもこれって健常者でも同じことなんです。

とにかく同じ悩みや戸惑いをお持ちの親御さんに、今、強く伝えておきたいのは「大丈夫!」ということ。わけがわからなくてもとにかく大丈夫なんです。楽観しましょうということではありませんが、悲観していても前には進みません。真正面からお子様とその障害に対峙することで、必ず何らかの変化が生まれます。お子様も成長します。そして親も成長するんです。

ということで、少しアツくなりましたけど、以下箇条書きです。これらのことについて徐々に書いていくつもりです。

障害を受け入れる迄の期間

「障害かもしれない」と思い悩み、堂々巡りにならない。そして「そうではない証拠」を探さない。

少なくとも家族の中ではオープンに話をしたい。ご兄弟が年少の場合は少し気をつけるべきですが、近しい親戚、おじいちゃん、おばあちゃんには、正しい知識を啓蒙し、理解してもらう必要があると思います。

役所関係

早い段階で公的機関に相談する。

特別児童扶養手当は必ず申請しましょう。この制度を知らない人が多い。うちも長年知らなかった。

関わり方

簡単な言葉で短く指示。

冷静に対処。怒鳴らない。怒りをあらわにしない。

パニックへの対処。あわてない、言い合いにならない。その場で即座に解決しようとしない。強制的に排除しない。無視(放棄ではありません。無言で見守りながら落ち着くまで待ってあげてください)。子の前で親は常に冷静でいてあげてください。

一緒に喜ぶ。褒める。

子供の言葉をちゃんと聞く。いい加減な対応をしない。

正しい事を教える。将来社会に出ることを前提に考え、「まーいいか」と放置しない。親が家族が正しい生活習慣を実践する。

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「うちの子、自閉症?」と思ったときは、暗闇に一人で放り出されたような気分だった。 [続きを読む]

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