« ここが踊り場正念場 | トップページ | Twitterアプリを試作してみた »

2012.02.14

前向いて歩けば楽しいものだ


photo credit: Maxwell GS via photopin cc

「うちの子、自閉症?」と思ったときは、暗闇に一人で放り出されたような気分だった。どこへどう進んでよいかわからないし、周りはまったく見えないし。明かりをつければ、もしかしたら隣に何か見えるのかもしれないが、もしかすると、何にも無い暗闇が広がっていたりして・・・などとビビッて何にも出来ない状況ね。

重度の障害だとそういうことは無いのかもしれないけど、軽度発達障害の場合は、そういう状況に陥っちゃう人が多いんじゃないかな(勝手な想像ですが)

まーとにかく不安と確信が徐々に高まりながら、家族にも誰にも相談しないで、2歳9ヶ月から4歳5ヶ月の1年半くらい、そんな状態だったのね。

でも、この悶々とした期間が自分にとってまったく無駄だったかと言うと、そうでもないと思うのね。最初は「自閉症だったらどうしよう~」なんて、ちょっと軽めにウロウロしているだけ。でも、最終段階ではぐぐっと深みに落ち込んだあと、「自閉症でもそうでなくても別に自分は親として『どうもしない』よな。なんにも変わらん」と思うようになっていた。

この心境に至るプロセスってのが、実はむしろ重要なんじゃないかと思うのだがどうだろう。自分はこの期間内、それ以降よりも多く、自閉症や発達障害について「冷静で幅広い客観的な知識」を欲していました。そのおかげで抜け出せたとも思う。

もし、似た状況の人がいるなら何かの足しにしてもらえればと書きました(伝わってないかもしれないけどw)。先日も同じようなことを書いているけど、もうちょっと的を絞って書いておきたかったのね。

で、ここまで書いて、自分で何が言いたいのかわかってきた気がするので書いておく(頭悪い感じw)。
社会や生活の楽しさや厳しさ、幸不幸の差なんて言うのは、家に障害児がいるかどうかには関係ないからね。得てして不幸のヒーロー/ヒロインになってしまいがちだけど、そこを間違わないようにしたいやねー。
と、そういうこと(笑)

« ここが踊り場正念場 | トップページ | Twitterアプリを試作してみた »

ゆっくりいきましょ」カテゴリの記事

発達障害」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94026/53984253

この記事へのトラックバック一覧です: 前向いて歩けば楽しいものだ:

« ここが踊り場正念場 | トップページ | Twitterアプリを試作してみた »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Google AdSense

銀の弾丸

無料ブログはココログ