心配性
photo credit: Atilla1000 via photo pin cc
次男君が一人で学校へ通学できるようになってから、はじめて一緒に家を出た。
「ボクは一人で学校に行けるようになったんだ。かっこいい男の子なんだぞ!」などと言いながら(笑)。「そうやな、立派やなー」などと言いながら(親も親w)
そんなこんなで、ほんの少し一緒に歩いて、分かれ道。
お互いに「行ってらっしゃい、気をつけてね」と笑顔でバイバイ。
その後は、家の窓から次男が一人で歩く姿が見えるのだが、「何回も後ろを振り返りながら、歩いていた」らしい(家内談)
それはおそらく名残惜しいのではなく、「お父さんが転んでいないか心配していた」のだと思う。
そういう人ですよ、うちの次男はw
« デブサミ関西2012に滑り込み | トップページ | 「平易な言葉で簡潔に」うまく伝えるには、準備や練習が必要か »
「ゆっくりいきましょ」カテゴリの記事
- 慌てずゆっくりじっくり行きましょ(2018.03.05)
- 次男の戦略(2017.09.05)
- 関わり続けること(2017.05.17)
- 嗤う人たち(2017.05.11)
- 典型的な親のエゴ(2017.04.13)
「発達障害・自閉症」カテゴリの記事
- 永遠のパズル(2018.11.29)
- 雲のカタチと踏切絶対テンポ感(2018.11.27)
- こっそり次男の参観日(2018.11.17)
- 「やればできる」という実感こそが大切なのね(2018.11.15)
- これからの療育(2018.10.12)
« デブサミ関西2012に滑り込み | トップページ | 「平易な言葉で簡潔に」うまく伝えるには、準備や練習が必要か »
コメント