ひな壇芸人の四月バカ。プロ意識的温度差と劣化について
「アグレッシブなプロ集団のプロ意識」とかけまして~
「ボクの髪の毛」と解きます~
そのこころは?
「歳とともに薄くなって、もう戻らん」
はい、面白くなくてすみません。昨日からまたしても急に冷え込んだけど、さすがに四月も半ばを過ぎて、寒いというほどではなく、むしろ自転車的にはイイ感じでした♪
一方、仕事のほうはというと・・・、
アマチュアリズムに邪魔されて結構イライラしております。
自分の仕事は順調だけど、周囲に漂う空気に合わない。温度差がツラいというか。
地上波バラエティにおける、ひな壇芸人ノリのワンコーナー。無知をさらして自虐ネタ。どうでもええようなノリツッコミ。5秒10秒で終わるはずの内容を、数分間に引き伸ばして、皆さん手を止めワイワイワイ。
「なんでやねん!ギャハハハハ・・・」
こういうのが日に何度も繰り返される。ゆっくり仕事して、深夜まで残業するとか休日出勤してるとかってどういうことか。こちらの退社時「もう帰るんですか?うちの定時は22時ですよ。ギャハハハハ・・・」・・・ハァ
お先に失礼。明るいうちに♪
ケータイでは、どうやってもピントがあわなかったが、これはこれでまーそこそこ(謎)
この異様な雰囲気、実は自分の周囲、数メートル程度。今に始まったことではないので、前々から「場所だけでも移動して仕事しよかな」と、思っていたが、この期に及んで現実的に迷っている。
だいたい、彼らの「絶望的に低いプロ意識(ちゅうか無さそうだがw)」をどうにかしないと、どうやっても儲からんから、なんとかならんか?と思わなくも無いけど、どうしてよいかはもうワカラン。
わあわあと騒いでいる本人たちに「他人に迷惑かけている」という自覚は無いようだ。それが原因で他の場所から追い出された経緯がある(らしい)のに。ぬるい組織。
創業時はベンチャー的扱いで「アグレッシブな少数精鋭」と評された(面映いがw)けど、経年劣化にも程がアルなというね。残念。
新年度になって一ヶ月弱。世間でも、そろそろ周囲の雰囲気に合わなくて困っているという人たちが、いるんでしょうかねぇ。
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