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2013.05.14

USBシリアル変換ケーブル無しで、ループバックテストができる、「仮想シリアルポートドライバ Null-modem emulator(com0com)」

最近はシリアルポート(COMポート)」が装備されていないPCが少なくありません。特にノートPC。実際に通信するときには、「USBシリアル変換ケーブル」を使えば良いのですが、開発中にPC単体でループバックさせて動作確認しようとしても、このケーブルが2つ必要なんですよね。

通信内容が、USBポートから一旦外に出てシリアルに変換されて、さらに別のUSBポートへ戻ってきます。動作確認したいだけなのに、なんだか無駄なことやってますよね。これってケーブル無しでも、なんとかなるんじゃないの?

ということで、「仮想シリアルポートドライバー Null-modem emulator(com0com)」というのを見つけたのでご紹介。変換ケーブル不要、実シリアルポート不要、USBすら必要なし(笑)

仮想シリアルポートドライバー
Null-modem emulator(com0com)
⇒ http://sourceforge.net/projects/com0com/

com2comは、PC上に、互いに接続された2つの仮想シリアルポートを作成するドライバー。
インストールすると、すでに2つのシリアルポート(ポート名CNCA0,CNCB0)がセットアップされています。

設定の変更(名前の変更やペアの追加・削除など)はセットアップ用のコマンドラインから行います。 シリアルポート名の先頭3文字を「COM」と決めちゃってるソフトもありますから、そういう時は、以下のコマンドで変更できます。

> change CNCA0 PortName=COM11
> change CNCB0 PortName=COM12

おまけ

シリアルポートから受信した情報をそのままそっくり送信してくれるソフトです。2000年に作られていますが、Windows7の仮想シリアルデバイスでも動作してくれました。

RS-232Cループバックテストプログラム
ComLoop
⇒ http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se158260.html


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