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2013.11.22

「爆速経営―新生ヤフーの500日」蛯谷敏(著)日経BP社

読みたてホヤホヤ。「爆速」で読む予定だったが5日かかった(笑)

半分過ぎから失速するのはクセでござる。気がつけば何ページか目が字面を追っているだけになる。カメラは正常だが情報入力回路が疲れて閉じちゃうみたいだな。

こういうときは、本をパタリと閉じるべき。今回やっと気が付いたので、最後までキチンと頭に格納できたと思う。しかし、出力装置につながっていないのが問題だけど。

昨年、ヤフーの方のお話を聞く機会があったのですが、「なんや結構面白い会社やんか」と思った。「ヤフーのイメージって、『悪かないけど、面白くも無くて。デザインとかが昭和っぽい』てなところでしょ?」みたいなことを、それなりの立場にある方が壇上でおっしゃられていて、ニコヤカに頷いた(笑)のを思い出す。

ちょうどその頃、この本に書かれている改革の真っ最中だったんですよね。当時既に「爆速」というキーワードは話題になっていたけど「なにをどうしようとしているのか」は、よくわかっていなかった。

儲かっているけど、覇気が無く、どうしようもなく保守的で、殿様商売的、、でも儲かっているので優良企業。。。。よく言えば堅実、でも面白味はまったく無い。あるとき、親会社のソフトバンクの勉強会(経営者育成プログラム的な場)で、しかも孫正義さんの目前で、「ヤフージャパン=もったいない」とやられてしまう。これを重く受け止めた孫正義さんが動き始めて、爆速の改革へと動き出す。。。

というのが、2011年の終わりごろのことでしょうか。早い時期にこの改革の凄さに気が付いた著者が、取材して書き上げた本です。

「状況の打開」というほど大げさでなく、ちょっとした改善でも、上手いやり方のヒントみたいなのが、ちりばめられていると思いました。

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