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2014.10.01

レルモワイエ症候群か

今日の症状

  • 起床時よりふらつきあり。めまいではないがふわふわ。
  • 耳鳴りなどはないが、低音の話し声に過敏。音圧がつらい。
  • 13:40 頭痛。頭頂部から右斜め45度後方のごく狭い領域。
  • 肩こりがひどいな。定常的に平衡感覚が弱くなって常にふらついているのを修正するため、凝るらしい。

「レルモワイエ症候群」がビンゴです。

「現時点で(一般型)メニエール病ではない」といわれているので、では「なんだろう?」と調べてみたら、「レルモワイエ症候群」へ辿り着いた。眩暈に至る症状の変遷(耳鳴り⇒閉塞感⇒激しい眩暈)がビンゴ。強い回転性の眩暈を発症するときは明らかにこの順だった。

他にも、「(急性)低音障害型感音難聴」にもよく当てはまっている。ただ、「眩暈の有無」とか、「難聴よりも耳鳴り・閉塞感が強い」とか、ズレもある。そもそも、症状の記述が定まっていないようで、「蝸牛型メニエール」は同じものとされていたり、別物だが似ている(もしくは関連する)とされていたり。

結局は、メカニズムが明らかにされていない病気。 今の世の中、なんでもきれいに解明されていると思い込んでいると、結構混乱するので、気をつけよう。

肩こり、頭痛、神経痛、目の疲れなど、いろいろ症状が出ているので、いろいろ関連しているのは確かなようで、切り分けが難しいのだろうなという印象。

レルモワイエ症候群

メニエール病の亜種の一つであるのがこのレルモワイエ症候群です。メニエール病の特徴はめまい、耳鳴り、難聴が起こりますが、レルモワイエ症候群の場合、難聴と耳鳴りが少しずつ始まり、難聴も進行していきます。難聴の症状がピークに達すると、いきなり強いめまい発作を起こし、発作から数時間後には耳の聞こえも回復する というような状況になります。
(【メニエール病の種類】 - メニエール病ガイドより引用)

レルモワイエ症候群:耳鳴り・難聴・めまいの順で発現- 耳の病気 耳鳴り、難聴の進行後、突然激しいメマイ 耳からくるめまいは、メニエール病以外にもさまざまな疾患があります。レルモワイエ症候群も内耳疾患のひとつです。耳鳴りと難聴がだんだんと進行し、難聴が決定的になったように感じたころ、突然激しいメマイが起こります。ところが、数時間後にはめまいが治まり、聴力も回復します。
レルモワイエ症候群:耳鳴り・難聴・めまいの順で発現 - 難聴.COMより引用)

低音障害型感音難聴

いわゆる突発性難聴の1種で、特に若年の女性に多い病気です。最初は、突発性難聴と同様に突然発症しますが、繰り返し起きます(この点が突発性難聴と異なります)。自覚症状は、難聴より、耳鳴り・耳閉感が多く見られます。症状のある急性期と症状のない慢性期とを繰り返し、自覚症状は日によっても違い、急性期は数分から数日までさまざまです。めまいを繰り返す前庭型メニエール病に対して、難聴や耳鳴りなど蝸牛症状を繰り返すので、蝸牛型メニエール病とも言われます。睡眠不足、過労、ストレスを除去するのも大事です。最近、注目されている病気で、内耳浮腫が関係していると考えられています。
(突発性難聴とは|突発性難聴|ドクター's コラム|eo健康より引用)

蝸牛・前庭ともに、内耳はその内部に「リンパ液」という水が入っています。 この水(リンパ液)は、細かい血管を介して、血液の中の水分を上手にやり取りして一定の量に保たれています。 (一部のリンパ液は、脳脊髄液から供給されています。) つまり、蝸牛に水を送り込む経路と、水を排出する経路があるということです。  丁度、山の中腹に湖があって、水が流れ込む川と、水が出てゆく川があるようなイメージです。 この水の量が一定に保たれていることで、蝸牛は正常に機能し、正常の聞こえが得られます。

低音障害型感音難聴はどうして起こる?(推測されている病態) ところが何らかの原因で、蝸牛の水の出し入れのバランスが崩れてしまうことがあります。 特に、水が出てゆく経路に異常が生じると、蝸牛の「水はけ」が悪くなり、リンパ液が溜まりすぎてしまいます。 そうすると、蝸牛内の水圧が上がり、蝸牛は正常の機能ができなくなります。 この影響を一番受けるのが、低い周波数の音を感じる神経と考えられており、そのため低周波数の聴力が限局して低下したもの、 これが「低音障害型感音難聴」の病態ではないかと考えられます。ただこれも一つの説にすぎず、確実なものではありません。

なぜ、水が出てゆく経路に異常が生じるのかは、まだはっきりとは解明されていません。 ただ、疲労やストレスを抱えているときに発症することが多いという事実があります。 疲労・ストレスがあると自律神経機能が低下します。 自律神経が調節を行なっているものの一つに、「血管の縮み具合」があります。 蝸牛から水を出す経路の血管が、自律神経の異常によって急に縮んで細くなってしまうと、 蝸牛から水が出て行けなくなり、リンパ液が溜まりすぎる状態となります。 これが「低音障害型感音難聴」のメカニズムではないかと考えることはできると思います。
急性低音障害型感音難聴より引用)

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突発性難聴とメニエール病」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。わたしもレルモワイエ症候群です。
最初はメニエールという診断でしたが、最終的にかかっためまい専門医に
レルモワイエだと診断されました。

非発作期は右耳のみキーンという金属性の高音の耳鳴り。
それが次第に大きくなってきて、その後ゴーっという低音の耳鳴りがプラスされ、
そうこうするうちに内耳の圧がすごく高まっている感じがしてきて、ついに回転性
のひどいめまい発作が起きる、というプロセスです。
そして吐きつつ、めまいが起きると次第に耳鳴りが遠のいていくのです。
発作中にそれを自覚します。

一般的なメニエールの対症療法では一向に改善せず、藁をも掴む気持ちでまったく
別の治療をしている病院を見つけ、そこで抗ヘルペス剤の治療を(自費です)受けた
ところ、かなり軽減しました。
その治療を受けてから3年間は何もなく過ごせたのですが、先月ぐらいからまた耳鳴り
が始まり現在悪化中です。
いつまためまいに襲われるのか、不安な毎日を過ごしています。

りりかさん、コメントありがとうございます。

回転性のめまいに至るプロセスはほとんど同じです。

私の場合、酷い回転性のめまいが2~3度ありました。最初は立ち上がるのが困難でしたが、2回目はなんとか歩ける程度というように、徐々に症状が軽くなり、回復までの時間も短くなりました。当初は丸2日寝込んだこともありました。

この病気、症状が出ている時には病院へ行けないので診断されにくいらしいですね。
私は「内耳が原因の何かで、メニエールかもしれないけど違うかも」と診断?され、宙に浮いたままです。
なので、イソバイド飲んだ程度で、継続した治療は受けていないんですよね。

今でもたまに、平衡感覚が失われたり、耳の閉塞感と耳鳴り、難聴の症状が出たりしますが、数秒で回復するようになりました。

ただ、平常時の平衡感覚が低下しているようで、変にふら付くときがあります。また、耳をすませば高音の耳鳴りをかすかに感じます。

先月ぐらいから再発、悪化とのことで、不安なお気持ち、よくわかります。
あの強烈なめまいが、突然来ますからね。道端で標識の支柱につかまって動けなくなった時は、もう情けなくて泣きそうになりました。

私は、気圧の変動が激しい時と、睡眠不足で症状が出やすく、そんな時は耳抜きをすればちょっと楽になります。(耳を傷める恐れがあるので、お医者さんに相談してからやってください)
詳しいことは分かりませんが、体の中の圧力と外の圧力差がめまいにつながっている気がするのです。

とにかくなにより、お大事に。そして一緒に頑張りましょう。

お返事ありがとうございます。

おっしゃるとおり、今年の夏の終わりから秋にかけての台風ラッシュで耳鳴りが悪化した
感じがあります。そこから軽減してくれればよかったのですが、日々ひどくなってきているのです。
睡眠不足・・・・明らかにそうですね。自律神経系の病気もあり、かなり眠れなくて毎日睡眠不足。
2時3時に寝ることがザラですし、寝ても眠りが浅く何度も目が覚めてしまいます。
そんな状態ではメニエールも出ますよね・・・・・。

わたしも普段は何も薬を飲んでいません。
耳鳴りが悪化してこれはまずいな、となってから、水分を排出する高価のアル漢方のみ今は
服用しています。
それから、突然のめまいのためにあまり効きはしませんがアネロン(酔い止め)を持ち歩いて。
イソバイドはまずすぎて気持ち悪くて吐いてしまいます。それにあまり効果を実感できなくて、
飲んでいません。

会社で発作を起こして何時間横になってもめまいが止まらず、やむなく救急車で運ばれたこともあります。どこで発作が起きるかわかりませんし、本当に不安ですよね。

お住まいのエリアがわかりませんが、もしこの病院お勧め、というのがありましたら知りたいです。
毎日がとても憂鬱です・・・・・。

りりかさん、おはようございます。

イソバイドと同じ成分で「メニレット」っていうゼリー状になってるものは、ちょっとだけ服用しやすかったです。ただ気休め程度で効果の実感はありませんでしたが・・・。

わたしは、兵庫県の明石市在住です。病院はこの件で2つの耳鼻科をハシゴしました。

最初に行った近所の先生が、この症状の機序について曖昧にしか教えてくれなかったので、インターネットで「めまい専門医」などと検索して二つ目に行きました。結果的にはどちらでも「多分、メニエール・・・」みたいな診断でしたが、明快に話をしてくれる医師のほうが安心できた感じです。

複数のお医者さんにかかってみるのは良いことだと思います。本来は、医師に別のところも受けたいといえば紹介してくれるらしいです。

あの不安感と憂鬱さ加減がつらいですよね。自分の場合、めまい等の予兆が割にはっきりしているので、症状がないときには、近所のウォーキングや、部屋で筋トレとかやって、なるべく不安感を取り除くようにしていますよ。

これでもかと言うくらいに耳鳴りと閉塞感が強くなってきましたので、今日は会社を早退し、とりあえず比較的近所にある総合病院の夕診へ行ってきます。
耳鼻咽喉科ではなく、内科での診療になるので、事情を説明しメイロンの点滴を入れてもらってきます。前にそこの耳鼻咽喉科にはかかっていました。
一向に回復しないため別の治療をやっている病院へ移りましたが…

運動療法は間違いなく効果的だと自身をもって確信しました。しかしこう悪化していると運動もできないので今は少し軽快するのを待つばかりです。

コメントありがとうございます。

りりかさん、ワタシも昨夜から断続的に耳鳴りがありました。

今も少し平衡感覚が弱く、気を抜くとフラフラしています。

天気が荒れる時は結構こういう症状が出てきますね。

医師に聞くと、やはりめまいで受診する人が多くなるそうです。

なにより、お大事に。自分もですけどね。

耳鳴り大丈夫ですか?
わたしは日ごろから小さな高音の耳鳴りは自覚しています。
今回台風の時期にそれが次第に大きくなってきて、今現在では轟音です・・・・・。
いつどこでどのぐらいの規模のめまいが起きるのか・・・・。そればかり気になっています。

ある方から国立東京医療センターの耳鼻咽喉科にとても腕のよいめまいの先生がいる
と紹介されましたので、今までかかっていた病院に紹介状を出してもらい、予約を取るつもりです。

とにかく早く解放されたいです・・・・。
お大事にしてくださいね。

りりかさん、

耳鳴りだけでとどまっているので、なんとか大丈夫ですが。薄くなっていますね。

確かに高音の耳鳴りに気づくことがよくあります。気がついたら鳴っていたみたいなことが多いです。
高音の耳鳴りは、高音の聴力が弱まっていて、脳が入力レベルを上げて、体の中のノイズを増幅してしまっていると聞きました。静かな状態で起きやすく、補聴器をつけるとおさまる傾向にあるらしいです。←うろ覚えです

しかし、良い病院で診てもらうのが一番ですよね。
お気をつけてお大事に!

11月1日は誕生日だったのですが、どうにも体調が悪くて仕事を休み、3年前に抗ヘルペスウイルス剤を処方してくれた鎌倉の病院へ行ってきました。
ステロイドの点滴、飲み薬としてはアシクロビル、プレドニン、メチコバール、プリンぺラン、ラシックスです。
相変わらずですが、少しフワフワめまいは収まったような気がします。

オージオの結果は、健常の左が10~20dB、右が60dBとかなり難聴でした。特に低音と最も高い音域が聞き取れていないようです。

めまいの発作が起きないと耳鳴りと難聴が取れません(過去の経緯では)。
来て欲しくないけど来てスッキリしたいという気持ち。
耳鳴りと閉塞感、難聴、辛いですね。

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