「納豆たっぷり巻」の問題点
たいしたことではないが「どうにかならんか」と考えすぎて、昨夜はよく眠れんかった。
空腹時にコンビニ寄って、レジ横の納豆巻をかごに入れてしまったのだー
納豆巻については、その存在意義に疑念を抱いていたのだが、ちょっと前、たまたま家にあったのを食べる機会があって、それほど忌避するものではないなと気付いてハマった。うまいよね。
軽く楽しい。
祝!完成。上面の海苔とシャリの間の間隙が気になるが、味に問題はないハズだ。
イタダキマス。
と、次第に、この納豆巻のご本尊様で在らせられる、極度に粘度の高い納豆様の潜在的問題が表出し、無視できなくなるのだよ。嗚呼ハラハラ・・・
最初は、おとなしくシャリの中に収まっていたのに、端から食べていくうちに、反対側からコンニチワ。 ご本尊様、もうテーブルに落ちる寸前じゃないか。この状態になってはじめて「しまった!」と思う。「スマン!片方から食べ過ぎた!」。手遅れになる前に、ゼヒともトドメは反対側から意表をついて・・・
と、気付いたからよかったが、もしこれカーペットの上にでも・・・とか、外出時にスーツのスラックスにでも落としたらなんて、考え始めると夜も寝られん。これ、どうにかならんか。
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