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2015年5月の2件の記事

2015.05.17

権現Damn!

「運動」としてはランニングの方が好きになってしまったような気がするのだが、週末は一切走らず。

というのも、どうやら右の土踏まずの前の方を痛めているようで。 右足の親指を曲げて指先で地面を押し込むように体重をかけると、結構な痛みが走る。 普通に歩いていてもたまに気になることがあるもんで、しばらくランは控えるかと。

一方、この一週間、 財政的な理由もありで、お酒をやめただけなんだけど、体重が2キロほど落ちて、若干カラダを動かしやすくなっていて、折角やしカラダはキチンと動かしたいなということで、いつ以来か覚えていないくらい久しぶりに自転車で権現ダムへ。

まずは西の坂からアプローチ。登れたけどね。登坂ペースを忘れてる。次に東の県道を登る。時速20キロを維持できない。こちらもやっぱり走り方を忘れている。やっぱ距離乗らんといかんね。


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落ち込みながらも、権現ダムを2周して、 久しぶりに「木漏れ日」という単語を思い出したり、木々の香りに気付いてみたり、黄緑色のトンネルを走り抜けたり立ち止まったり、白や黄色の小さな花とか一生懸命写真を撮ったり。頭上から左肩の横へ「だらりん」と垂れ下がってる、そのうち名前も知らない蝶になる、子供のクセにドクドクしくてケバケバしい毛虫に驚く。

走行距離は67キロ。余力残して帰宅できたのは、すこし賢くなったのかもね。

それなりに日焼けした。


2015.05.16

国内メディアが書かなかった事故防止のための重要事項

最近、趣味というか個人的な勉強のために、英文のニュースを翻訳してみる「ニュースな英語のホンヤクコンニャク」というブログをちまちま書いています。

で、先日5月12日には、「グーグル自動運転車のフロントシートから見える風景」というのを書きました。

その後、国内のニュースサイトにも、同じ元ネタと思われる記事が上がってきていましたが、どうも、その内容が原文から少々ずれていたようなので、ここに書いておきます。あくまで個人の感想ですが。


その元記事はグーグルの自動運転車の開発プロジェクトのディレクターの方がブログにポストした内容のようで、冒頭部分で、ざっくりと以下のようなことが説明されています。

  • これまでの公道実走試験で、20台の自動運転車で270万キロを走った。
  • 11回の事故に遭った。
  • 負傷者はいない。車体のダメージも少ない。
  • グーグル自動運転車が原因になった事故は無い。

しかし、原文を全部読めばわかるのですが、この記事は、事故の報告ではなくて、「検証実験を通して、自動運転システムだけではなく、一般的によくある軽微な自動車事故のパターンを見つけたので説明する。事故を減らすために役立ててほしい」という内容なんですよ。

当然、民間企業なので、宣伝目的の要素もあるでしょうけど、仮にもテクノロジーの最先端を行っている会社が「今まで明文化されていないパターンを見つけた」と言っているのだから、それは結構重要なことなんじゃないのかなと。眉にツバをつけつつ、興味を持つではないですか。日々たくさんの自動車事故が起こっているのだし。

でも、日本国内のニュースでは、そのことには一切触れていなくて、「なんだ事故ってたのかよ(だめじゃん)自動運転」的に導くような文面でした。(まあ、陽にそう書いてあるわけでもないのですが)

で、その事故のパターンとか対処法はどうなのよっていえば「ああ、なるほどね」と思えるものでした。その内容については「グーグル自動運転車のフロントシートから見える風景」に書いていますので、よろしければ読んでみて下さい。


とりあえず、全体の要旨をキチンと報道しない態度ってどうなんよと。普段見ているセンセーショナルなニュースってなんなんだと。そんな気分になりましたってところです。

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