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2018年1月の18件の記事

2018.01.31

王者Amazon FreeRTOSのOTA

AWS FreeRTOSにはファームウェアのOTAアップデートができるらしい(ベータ版だけど)。

この件、昨年末から断続的に調査・評価していて「ファームや証明書の更新どうすんの?」って、「できなきゃ実用に耐えないね」ってところだったが、実は昨年末にはリリースされてた・・・。

それから2月末にはESP32にも対応する予定だとか。 これ一ヶ月前にGitHubのIssueに上がっていて「前向きに検討します」ってコメントがありまして、どうせ社交辞令かと思っていたら、やっぱ対応してたんだなあ。

日本の大手さんとか「 IoT」って騒いでいる割には提供されるツールや機能が結構残念なんですよ。 表層部分を取り繕ってるだけのような印象で、細かく聞くと「それできません・・・」、「それ仕様・・・」、「対応予定は、、、持ち帰って後日ご連絡を差し・・・」とか、事実上使えないよね、我慢して使うレベルよねと判断してた。

この違いは、お金のかけ方から来るものなのかな。 細かいことは置いといて前に進める勢いですかね?

やっぱ取り残されてる感じがツライ。

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東の端の妙な国

マンガで読む禁煙セラピー

厚生労働省から受動喫煙対策の改正案が出たそうで、当初案から大幅に規制が緩和されている。

与党からの抗えない圧力があるなんて平然と新聞に載っていたのもなんだかな~と。 まあそういう状況なら厚生労働省も不本意なんだろうけど・・・。

世界的な流れを無視して、一人ぼっちで取り残されてる感じがとても残念。秘境日本村って感じだなあ。

だいたい喫煙できる小さな飲食店は、むしろ避けられるような気がするの。 小規模な飲食店こそ、全面禁煙を掲げて売上増につながれば良いと思うのだがどうでしょね。

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2018.01.30

罪悪感を抑えるラン

先週ぐらいから夕方3~4キロ走っている。 数年間悩まされていたランに関する脚の不調がスッカリ影を潜めて、なんだか調子づいている。

毎日走るのが楽しくて・・・というのはウソではないが実際は、この半年ぐらい仕事帰りにお酒を買っちゃって帰宅と同時にプシュ!とかやっててブクブク太っちゃったりして・・・、これはホンマにアカンやろと具体的に対策を立てたのが、

「とにかく帰宅したら何も考えずに走ってきましょう」という取り組み。ちょうど脚の調子も良かったし。

帰宅時点で「とにかく着替えて外に出る」と。まあ、雨とか降ってたら走らない。そこもなんにも考えない。判断とかしない全自動。

で、今のところ、帰宅後5分で準備して、25分ぐらい走って再び帰宅するのが6時半とかそれぐらい。 6時半にコンビニに寄ってお酒を買って帰宅と同時にプシュ。

「結局飲んでるんかい」とのお叱りの言葉もありそうだけど、まあ聞いて下さい。

4キロぐらい走ると自分の場合は少なくとも250キロカロリーぐらいは消費しているので、ちょっとばかし缶ビール飲んでもなんの問題もないのだよ(多分)。

とにかく罪悪感さえ抑えられたら大成功。自己肯定感とともにポジティブに生きるぞ。

実際あまり頑張らないのに自然にペースも上がってきており、かつての水準までもうちょっと。とはいえ今まで調子アゲアゲの時期に怪我したりしているから気をつけたいがー

2018.01.29

カード解約など

長らく通信費等の支払いに使用していたカードがこの3月から年会費がかかるようになるらしく、あわてて解約。解約の申し込みも、支払いを別カードに振り替えるのも全てネットで簡単。

もうひとつ、子供の習い事のために加入しなくてはならなかったカードがあって、現在殆ど使っていない。 こちらはもともと年会費がかかっているので、ついでにコレを解約しようとしたのだけど、、、

解約はカード会社の(解約手続き専用の)電話番号に電話せよと書いてある。

月曜から日曜まで受け付けると書いてあるが、いつ電話しても「只今混雑しております」の一点張り。 電話番号はネットでも公開されていないし、なんか姑息な意図を感じてしまうなあ。

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2018.01.28

丸型スリム

ムスメの部屋の蛍光灯が非常に暗くなっていたので交換した。

「丸型スリム蛍光灯(FHC)」という細いタイプの蛍光灯。27型と34型の2本セット。

ここで、FHCってなんだっていうと、、、よくわからなかった。

近くにあったホームセンターが昨年末に店を閉めたのでネットで注文。値段に幅はあるけれど意外にお安い。

あわてて注文したので後から確認したのですが、丸型スリム蛍光灯にLEDタイプは無いみたいですね。

LEDのシーリングライトをまるごと買わなアカンみたい。

ペンタブレットのペンの芯をキリで引き出し交換した

昨年末だか今年のはじめ、ムスメさんが「ペンタブが使えなくなってしまった」と言っていたのをふと思い出し、状況確認してみると、ペンの芯が出てこないとのことだった。

ペンタブのペンの芯って、使ってるうちにすり減って、短くなったら交換するべしなんだとか。 数年前、誕生日だかなんだかで、言われるがままに買ったもので、お父さんには知識がない。

交換は、ペンの芯の先をピンセットなどでしっかりつまんでまっすぐ引き出せば簡単らしいが、 しかし目の前のブツは芯が短くなりすぎていて、つまめる部分がほとんど無い。

さらに娘が針を突き刺して、なんとか引き出そうと頑張ったようで、先端部分の「つままれ属性」がよろしくない。

古い芯を引き出せないとペンを丸ごと修理に出すか新規購入になるとのこと。 交換用の芯は何本かセットで数百円とお安いが、ペン丸ごとはそれなりにお高いもので。 筆圧検知の精密機器だからでしょか?旧モデルの付属品なので高くなってる感もある?

とりあえず余計な出費は極力避けたいので、お父ちゃんも頑張ってみる。

模型用の精密ピンセットではつまめなかった。千枚通しは太すぎた。 裁縫道具のマチ針が良いと聞いたが、必要な時に見つからない。

最後の望み、大工道具の先鋭筆頭「キリ」に望みを繋いでみると、これはイケそう。

キリの先端を、芯に対してほとんど直角に近い斜めに突き刺し、ズルズル引き出す、というかほじくり出した。

説明書を読んでみると、ペンタブ本体の裏側に交換用の芯がセットされているらしくて、出費なし。 自分の場合、こういう作業の時は意地になって慌てたりして軽く怪我したりするもんだけど、それもなく。


2018.01.27

ロードバイクと貼るカイロ

寒い日のロードバイクでまさかの「貼るカイロ」が、ありがたかったというお話です。

自転車で13キロ先の散髪屋さんへ出かけましたが、異様に寒くて調子が出なくてなんかおかしい。 追い風なのに速度が上がらず、脚に力が入りません。 そのうちかつて知ったるハンガーノックの兆候ががが・・・。 これはヤバイと最初に見つけた自販機で糖分豊富な飲料摂取。 しかし上手く回復できなくて、次のコンビニに駆け込んで、おにぎり&羊羹&ミルクコーヒーを追加。

往路はそれでなんとかマシにはなったが、復路でもやはり意識が遠のき始める。 「無事に帰れそうにないかも・・・」などと悲壮感。半ば遭難した気分です。 「いよいよダメなら自転車置いて電車で帰ろ」と思ってたくらい。

最初に出てきた左側のコンビニで、気が付いたのが「貼るカイロ」。 ひとつ100円もしないのですね。もっと高いもんだと思ってました。 わらにもすがるような気持ちで2つ買ってインナーウェアのお腹に貼ると、なんともこれが温かい。 不思議と気力が湧いてきて、その後は気楽に走れて無事帰宅。

手足や耳など末端が冷える段階はまだ大丈夫。 体幹が冷えると体を動かす気力がなくなる感じでしたね。

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2018.01.24

シマノのコンポで寒波と戦う

終日気温が低くて強い西風が吹いていた。

夜自転車は指が痛くて動かせないぐらいの冷たさで、向かい風で前に進まず、強い横風で横移動。 Stravaで平均速度が13キロ/時と出たけど、確かにそれぐらいだったかもしれない。

筋肉って冷えると動かなくなるのか脚がまったく回らなかった。 負荷をかけるととたんに終わる。 肩などあまり動かさない筋肉には痛みも出る。 あと、耳に若干閉塞感があり聞こえにくくなっているかも。 思考能力・判断能力も通常よりも低下している感じがある。

そんな状態なので、先日から開始している帰宅後の数キロジョグも今日は断念。

「東京の都心部で20cmの積雪」と報道で聞いたが、長男の住んでる文京区では5、6cmだったとのこと。

明日はさらに冷え込むとか。ひえー。

2018.01.22

「ツアー・ダウンアンダー」が終わってロスってるけどシーズンイン

先週は、オーストラリアのアデレードを中心に開催されてたサイクルロードレース「ツアー・ダウンアンダー」(全6戦+α)を観戦していましたね(JSportsオンデマンドサイクルパック1800円/月)。

時差が少ないから生で見れない

JSportsでの生中継は今年が初めてらしいのですが、日本との時差が+1.5時間(日本が12時ならアデレードは13時半)ということで、ライブで見るのは難しい(レースは昼間に開催されていますので)。 そこで帰宅してからPCやスマホのアプリで見ることに。そういう意味ではジロディタリアとか仕事してる人にとっては現地よりも観戦しやすい時間帯なんだよなと実感した。そういやジャパンカップとか見に行けないもの。

日本人選手スゴイですよ

日本人選手はもうおなじみ別府選手と新城選手が出場していて、前哨戦のクラシックから連日逃げたり、アシスト仕事に徹していたりで、めっちゃ目立っててタマランなーと。

テレビでよくやってる「日本スゴイ」は個人的にはバカバカしいと思ってるけど、このお二人はほんとにスゴイ。その凄さを語るには物凄い分量の文字数が必要なので体力的に自粛するけど、とにかくスゴイ。

おかげで昨日最終戦が終わった途端に「ツアー・ダウンアンダー」ロス状態。

自転車ロードレースはチーム戦

ところで、自転車ロードレースって、ちょっと難しいですね。ケイリンとかはわかりやすいのだけど、ロードレースは難しい。ある個人の順位だけ聞いても上位以外なら大した意味もないからなあ。

放送的には、栗村さんとサッシャさんの話とか、「へぇー」みたいな話があるので面白いのだが、実際に乗らない人にとっては意味がわからないかもしれませんね。

さらに「アシストがエースのために犠牲になる!!!」的な妙な先入観をもってる人もいてちょっと違うでしょと。そんなセンチメンタルな話では全く無くて「自転車ロードレースはチーム戦」と、まずは最初に理解してほしいですよねってところです。エースは常にアシストへの感謝を忘れないし。アシストに妙な悲壮感なんてまったくないし役割だし。

シーズンイン

そろそろ自分もいいかげん体重落として、下肢の筋肉増強して、東播磨の峠と戯れる準備をしよう・・・かな?と思ってるとこ。

とりあえず桜の季節に加西の三坂を心安らかに登れるようになりたいね。

2月14日からはJSportでブエルタ・ア・アンダルシアが中継されるらしい。

てことで「茄子アンダルシアの夏」を見たくなったから今から見る。

2018.01.13

最後の忠臣蔵(2011年、役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ)

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千種川の上流で育ちましたので赤穂浪士のお話はとても身近に感じているのですが、この映画は初めて見ました。

討ち入り後のお話です。

大石内蔵助さんには京都に女の子が生まれたばかり。子のお名前は可音(かね)さんで、母親、可留(かる)さんは病弱で予後悪そう。そこで蔵之介さんは討ち入り参加予定の孫左衛門さんに「討ち入らないで可音を育ててちょうだいな」と極秘の命令。孫左衛門さんは討ち入りドタキャン。隠れて16年間育てあげ、最終的に京都のお金持ち茶屋四郎次郎さんの若旦那に見初められて玉の輿・・・

というお話なんですが、終盤まで落ち着いたトーンで美しく進みます。 が、私は最後がどうにも受け入れられませんでした。 孫左衛門が切腹しちゃうんですよね。しかも「介錯無用!」と叫ぶので、いわゆる武士の名誉をかけた切腹ではないようです。完全なハッピーエンドであってほしかった。

16才の可音さんを演じる桜庭ななみさんが、めっちゃキレイです。


と、このような感想を持ったのですが、原作の小説では最後の違和感を感じないようになっているようです。

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2018.01.11

阪神・淡路大震災と「男はつらいよ・寅次郎紅の花」(第48作 1995年)

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「男はつらいよシリーズ」の実質的な最終話。公開の8ヶ月後、渥美清さんは亡くなっている。

プロローグとエピローグで震災当時の神戸(多くは長田区)の映像が出てくるが、中間は特に無関係の話になっている。この点に少し違和感を感じたが、この脚本は山田洋次監督が、長田区でパン屋さんを経営する夫妻からのファンレターから着想を得て描き下ろしたということで、無理矢理「神戸・震災」を付け足したということではないようだ。しかし、撮影当時、既に渥美清さんは肝臓癌が肺に転移しており、監督や出演者は「最後の作品になるかもしれない」と予感していたらしい。過去3作に出演している浅丘ルリ子さんの4回目の出演は、その予感による影響だとか。満男にとってのヒロイン、後藤久美子さんも5回目の出演。 山田洋次監督は50回まで当シリーズを撮るつもりだったらしく、両ヒロインの出演は、ファンの期待に答えるべく、良い落とし所への筋道を描こうとしているように思える。

物語は、1995年の夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきた9月頃、震災から復興する神戸のテレビ映像に寅さんが写り込んでいた、というところから始まる。 震災当時神戸にいた寅さんが復興ボランティアをうまく仕切り、行政との交渉役なども買って出て、地域住民に感謝されていたとのこと。

その後、前述のように神戸も地震も関係ない話にシフトする。満男(吉岡秀隆)と、いずみちゃん(後藤久美子)の結婚に関する話と、かつて北海道で出会ったリリー(浅丘ルリ子)と寅さんが奄美大島で同棲している話の2本立て。当然2つの話はうまい具合に交差するし、ファンの期待する方向へ進んでいく。

とまあ、いろいろあって最後に寅さんが神戸長田に戻って大団円。「ご苦労様でした」が渥美清さんの俳優人生の最後の台詞となったそうだ。

あの震災で、いろんな人の姿を見た

自分は当時、三宮からひとつ東隣の町、春日野道のワンルームマンションに住んでいた。

2日前には家内を自分の実家に連れて行き「秋頃結婚します」と報告しており、前日は芦屋で友人の引っ越しの手伝い。夜中に2号線をバイクで帰宅したけど不気味な赤い満月を覚えている。

そして当日5時46分、恐ろしい地響きと激しい揺れで目が覚めた。何もかもが止まっていて、午前中は色んな所の状況確認。

避難所では、怪我していても気丈なお年寄りに感心したけど、食料で争うダメな大人を見て怒りを覚えた。 いろんな事のホントの姿を見た気がした。

今思えば、争っていた大人は自分のためではなくて、家族のために慌てていたのかもしれないが、当時そんな風には思えなかった。身勝手な欲求だけを主張する大人というふうに見えていた。

そこで「自分はどうだ?」と自問する余裕もなかった。まだ半人前だったのだろう。

「みんなこれからどうする?」会議

夕方になり、行き場のない隣人・友人たちと共に、一番近くの小学校へ避難したが、暗くなり始めた頃、近くで建物が大爆発。誰かの持ってるラジオから長田で火災と報道されており、西の地平線が赤かった。そんなこんなで「この辺も危険が危ない」とかいう噂が立って、ひとつ西の小学校まで再避難。そこで校庭に布団を持ち寄って「みんなこれからどうする?」会議を開催したんだ。全員の行き先が決まった後、家内が部屋に置いてった麦チョコとポテチを分けわけして食ったのよ。

「あんたら死んだらアカンで」おばさん

校庭で、星を見ながら布団にくるまり寝転がっていると、おばさんがひとりやってきて、「あんたら、そんなところで寝てると死ぬよ。体育館に入ったら?」と。

しかし体育館は満員で、ご老人や怪我人がひしめきあってる。小学生ぐらいの子どもたちも中に入れず校舎の玄関あたりにいるような状態。「俺らの前に子供ら入れてやって」と頼んだら「あんたら若いもんはちゃんと生きて頑張らなアカンで!」と、指導か叱責か激励かわからない言葉を頂いた。

自分にとっては、少々大げさな芝居がかった言葉に思えたが、まだ世の悲喜こもごもを知らなかったからかもしれない。

PTSDってこういうことか

翌朝、明石の家内の実家へバイクで転がり込んだ。自覚はなかったが家内によると、その時、自分は顔面蒼白、生気が全く感じられなかったらしい。

今でも多少引きずっているのは、地鳴り・地響き・地震に対して冷静な対処ができない事。 軽いPTSDのようなものだと思う。

映画で時空間を共有した

自分にとって、あの震災は、現在の生活とあれ以前の生活を分ける境目になっている。 あのせいで、少し早めにマスオさん的結婚生活が始まった。

寅さんと一緒に神戸で被災し、寅さん以外の「とらや」の皆さんが震災復興のテレビを見ている1995年の9月に結婚式を上げさせてもらった。

満男といずみちゃんも結婚したのか?。寅さんはリリーと上手くやってるんだっけ?とか。 フィクションだけど、前後の震災の映像によって、なにかあの頃、見て感じていたことを共有している気分になってる。

2018.01.10

はやぶさ/HAYABUSA (2011年 竹内結子, 西田敏行, 高嶋政宏)

はやぶさ/HAYABUSA
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このハヤブサ君が戻ってきた頃はツイッターにアカウント作った後ぐらいで、強烈に盛り上がっていたのを思い出した。懐かしい。

科学者を目指す竹内結子さんの挙動不審ぶりはちょっと面白い。 終盤ちょっとセンチメンタルな感じが強いが、まあ現実世界でさもありなんなことでもあるし。 映画としてはまったく許容範囲内。 予算関係のお話は実際もっと過酷だとは思うが、それが中心の話でもないからあまり心配せずスルー。

子供の頃の竹内結子さんが周囲360度にあふれる宇宙の映像に見とれるシーン(馬頭星雲とかバラ星雲とか映ってる)はVRゴーグルで体験したいとちょっと思った。

宇宙オタクたる生瀬勝久さんの「JAXAがNASA超えかぁー」のセリフが感慨深い。 ただ、「やっぱ日本スゴイ」的文脈ではなくて、純粋に宇宙や天文に魅力を感じている人が楽しめる映画じゃなかろうかと。

博士となった竹内結子さんが語る「今生きている命は宇宙誕生の瞬間から延々つながってきたのだ」という感覚は、素粒子物理方面へ傾倒すると、そうなるんだよなと膝を打つ。

そろそろ反射望遠鏡買おうかな。 それともドブソニアン作るかな。 月末には皆既月食ありますな。

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2018.01.09

たそがれ清兵衛(2002年 山田洋次監督、真田広之、宮沢りえ、他)

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ラストサムライの流れでオススメされたので。 江戸末期の下級武士の苦悩とか幸せって何だっけ?なお話ですね(まとめすぎ)。 殺陣の凄さがスゴイ的なボキャブラ崩壊。決して時代劇的なキレイな殺陣ではなく、ゴツゴツ言っててかなり痛そうなやつ。でもそんなシーンはほとんど無いから安心ですよ。

監督が山田洋次さんで、音楽が冨田勲さん、テーマ曲が井上陽水さんってところで、個人的には、見る前に大好物確定。でも自分が期待するような富田さん的音楽は意識できなかった。内容からすれば当たり前か。エンディングの井上陽水さんの詩と声は素晴らしくてスタッフロールの最後までじっくり見ました(聴きました)。

期待以上の良い映画。書籍も読みたくなってくる。

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最後、宮沢りえさんのお兄さんであらせられる吹越満さんがどうなったのか気になった。 吹越さんも、ほとんど笑いを誘わず真剣な演技でしたね。

2018.01.07

ラストサムライ(2003年)トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪

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テレビで一度見た記憶はあるが、全然覚えていなかった。

明治維新後、日本国が近代化へ向かうさなか、1000年の歴史を守る渡辺謙さんが、日本人であることまで捨てようとしてんじゃないの?!と抵抗していて、それにトム・クルーズさんが巻き込まれるという筋書き。

トム・クルーズさんは、母国アメリカでネイティブアメリカンとの戦いなども経験している名将だけど、理不尽な命令や殺戮によって、いわゆるPTSDに苛まれていたんだね。法外な報酬を提示されて、日本にきちゃって渡辺謙さんに捕まっちゃう。

明治初期の西南戦争がモデルになっているらしいけど、同じモンゴロイドであるネイティブアメリカンと日本のサムライの対比という点も少し考えるものがあった(物語の上では直接的な関係は無いけど)

総じて日本の描き方に大きな間違いはないけど、農村部での人口密度が高すぎると感じた。フィクションだとわかっているけど、それでも人が多すぎる。

一瞬出てくるニンジャには日本人として違和感たっぷり。しかし、Wikipediaによると、時代考証的な間違いは承知の上で、それでもニンジャを撮りたかったと。アメリカの映画なので仕方がない。

小雪さんがトム・クルーズに鎧を着せるところのシーンはちょっと興ざめ。こういうのも入れなアカンのは理解するけど、下世話だなと感じました。

まー、興行成績も優秀で、日本の俳優さん大活躍なんで見るといいよ。

2018.01.06

デイ・アフター・トゥモロー(2004年)

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DVD持ってるが、今やアマゾンプライムで無料で見れる。通算4回目の視聴になる。 「ニューヨークに大寒波」ってニュースもあって、久しぶりに見る気になった。

映画自体は、SFパニック映画の部類。しかし内実は、科学、家族、国家、勇気、友情、恋、別れなど結構いろんなテーマが描写され、少し焦点がぼやけている感もありますが、その分スピード感が出ているのか、飽きずに最後まで一気に見れる良い映画。

取って付けたような「東京に雹が降る」シーンについては、従来は違和感しか感じなかった。 しかし、昨年7月にホントに東京に雹が降ったというニュースを覚えていたから「なんだか現実が映画に寄っていってるのかな?」的な印象も。

ゆっくり沈む小舟に乗ってる

カネに困って起死回生の大博打とか、ホントに終わりの始まりかと思った新年。 勝って一時的に潤っても、カネはザルの底からじゃぶじゃぶ落ちて、またぞろ同じ事を繰り返す。 バクチはどんどん大きくなって、そのうち負ければ一巻の終わり。

船長が自身の船の社会的意義を理解せず、独自理論で思った方向へ引っ張り回している状態。 +どんぶり勘定×無計画。感覚的に駒を動かし勝負の結果は直視しない。 これらが多くの浮かばれない原因ではないかと最近強く思うようになってきた。

そんな、ゆっくり沈む小舟に乗ってる気分に。 すぐに沈まなくても乗組員が一人二人といなくなるとか。 あまり良い未来が見えてこない。他にも昨年末からいろんな事にほとほと呆れていて、なんとなく気分がすぐれないのも、あれこれ考えてしまうからかもしれない。

間違いを直接修正できれば良いのだが、聞く耳持たないどんぶり船長には難しいだろうな。とはいえ言われるがままの精神論に従っていたってどうにもならん。もともと上の言うことには絶対服従的な体制ではなかったのだが、船員が勝手にそう思い込むようにもなってきている。それも船長が聞く耳を持たないからなんだけど。

結局どうすれば良いのかわからない。あれこれ考えるのもほどほどに。もちょっとマシな船もあるだろう。

2018.01.04

2018初走り

1月4日の夕方に、約2週間ぶりに走ってみたが5キロあたりで左の膝が痛くなって、7キロで中断。

あとはトボトボ歩いて神社に寄って、健康祈願などして帰る。

年末年始で、おそらく体重は増えていないが、筋力が見事に衰えたよね。

自然摂理に従って身の衰えには抗えないがそんなの知らねえ振りして適当に楽しく過ごせたらいいなと思った正月だったなあ。

2018.01.01

あけましておめでとうございます

昨年の反省 を胸に頑張っていこうと思っているかもしれませんので、本年もよろしくお願いします。

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