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2018.04.03

自然科学の妙味を味わう

自分が知っているので一般的に広く知られていると思っていたが、そうではなかったという話。

職場に光ファイバー的に光を運ぶ(?)機構の試作品があるのだが、それを見た組込みソフトのエンジニアさんが「なんで横から光が漏れてこないのか訳が分からない」と不思議がっていて、「え!?」となった。 もしかして「全反射」って知らない?と尋ねると「全く知らん」と数人が・・・。 先日「ゼンハンシャがゼンハンシャでとか言うて会話してたが、知らんかったんかいー」と無言のツッコミ。 一般的な単語として理解していたのか。それはありうる。

「全反射」は光学的な物理現象。光の屈折率と密接な関係のある現象。 簡単に言ってしまえば「光が屈折しまくって全てが反射してしまう(透過しない)」。

光が屈折率の低い物質側から屈折率の高い物質との境界面へ入射するとき、境界面との角度が浅くなると全反射が起こる。この現象のメカニズムを明快に説明されて自分的にセンセーショナルだった。

なので軽く説明を試みたんだが、そもそも物が目に見えているということと、光の進む方向などについて何らかの思い違いがあるようで、うまく理解してもらえなかったような気がする。

ある方向へ進む(レーザー光線のような)光の束が見えているように感じても、見えているのは空中の粒子で反射したりして自分に向かってきた光だけであって、自分の眼球内の網膜細胞に入射した光しか認識できない(見えない)はずなんだが、そのことをきちんと理解できていないのかも。

まあ、これが理解できていなくても日常生活には全く問題ないことなのだが、自分はこれがみんな知ってる一般常識だと思っていたので、なんだか申し訳ない感じがした。

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夕方3.7キロラン。かなり暑くて汗ダラダラ。筋トレのせいか脚が重たい動かない。ペースは頑張って6分弱。

それとは別に右腕の筋力が低下傾向。 左に比べて、ひじ上外側の筋肉が明らかに細い。押し上げる法の筋肉だね。 しびれと無関係ではないだろう。いやな感じだ。

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