SlackからGitHub Issuesを Open / Close / Reopen できるようになったんだけど・・・
真夜中にGitHubから「Slackアプリががパーミッションの更新を要求してる」ってメールが来ていた。
メールのリンクはGitHubのSlackアプリケーションの設定画面。
Issueとプルリクに書き込み許可を与えられるようになっていた。
許可してSlack開くと、GitHub Botに Issue を Open/Close/Reopen するコマンドが追加されてた。 Issuesの状態変化で通知が来るのは前から可能だったけど。
- Issueのオープン(新規作成) -
/github open owner/repository
- Issueのクローズ -
/github close [issue link]
- Issueの再オープン -
/github reopen [issue link]
[issue link]
は、owner/repository の Issue#30 なら、owner/repository/issues/30
とする。ownerは省略できない。
PullReqに関するコマンドがないようですね。
Issueを編集したり、コメント書いたり、検索や内容確認もしたいんだけど、全部できない。
そのうちできるようになるだろうか。権限的には問題ないが。
GitHubとしてはサイトに訪れてほしいのかな?
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風が強くて雨降りそうだったので夕方ランはやめておいたが、降り出すまでに十分走る時間があったみたい。 残念だ。
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