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2018.11.07

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(字幕版) 2014年

プライムビデオでフリーになってたので視聴。「華氏119」の公開とアメリカの中間選挙に合わせてオススメされたと解釈している。つい先日マイケルムーア氏は「華氏119」(11月2日公開)のプロモーションで日本へ来ていたらしい。

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第二次世界大戦以来負け続けている米軍上層部から「勝つためにはどうすればよいのだ?」と尋ねられたマイケルムーアは「まず休め。私が各国を回ってきて強さの秘密を盗み出してくるから」と回答。 実際に彼は多くの国へ乗り込んで、有用な情報を盗み出すことに成功する。

という設定。

「盗み出す=参考にさせてもらう」ということで、働き方に関すること、企業経営の在り方、教育に関する制度と考え方、犯罪への対処、受刑者の扱い、性差別の撤廃、女性の活躍する社会、などなど、さまざまな面で米国との違いが紹介される。

それらは現在の米国の常識からはかけ離れていて驚くことが多いようだ。 しかし実は全てが米国発祥のものだと言われて困惑する。 各国は過去にそれを米国から取り入れて素晴らしい社会を築いたということらしい。

米国は極端に自由を尊重することで、結果として人と人のつながりは薄れ、貧富の差が広がり、社会全体が幸せとは呼べないような状態になっていると辛辣な意見を各国の人々が口にする。


この映画は「米国がもっと良くなるためにはどうするればよいのか」という疑問に答える形になっているが、これは日本にも適用できそう。戦後米国の背中を追い続けてきた日本は、ヨーロッパ諸国よりも、かなりアメリカナイズされているのではないかなと。

この映画を見て米国や日本の制度よりヨーロッパ各国の制度のほうが深みがあって、よく考えられていると思った。日本での日常はかなり冷たいという印象を持つようになってしまった。

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