香り広がる「明星 一平ちゃん大盛 焦がしにんにく仕上げ カレーうどん」をいただきました
「一平ちゃん」といえば「焼きそば」だと思うのですが、こちらは「カレーうどん」でございます。
カップ麺系に力の入ったいつもの近所のコンビニで、パッと目に入ってきたのが、このパッケージ。 一旦商品に目が行くと「ほうほう、カレーうどんに焦がしにんにくですか、なるほどなるほど大盛ですか・・・」と既に味や香りを想像し始めたりしてまんまと購入。
パッケージデザインってブランドイメージとともに売れ行きに直結してるのでしょうね。 売れるからさらにブランドイメージも確立されていくわけで、その辺興味深いです。
内容物はスープ、あとのせかやく、調味油。 先に入れるのはスープ(カレー粉)のみ。 お揚げは最初から入っています。
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「追い飯推奨」と書いてありますが、なんで雪だるまなんでしょう。 寒い時期にぴったりですよという意味でしょうかね。 夏にもカレーうどんはありだと思うが・・・。
「一平ちゃん」に限らず明星食品は、短いサイクルで新商品を投入していく(年間100種類以上だそうです)ので、そこまで考えていないのかも?
一食509kcal。追い飯で700kcal程度までブーストできる。
カレーうどんに焦がしにんにくって、すごく合いますね。 鷹の爪が辛さをしっかり支えていて、広がる香りが素晴らしく、食べ応えもたっぷり感。
推奨されてる「追い飯」をやってみました。 スープのとろみが少ないので、シャバシャバしている印象でした。 マズイわけではありませんが、特に驚くほどのことでもない。 ちょっと炭水化物を摂り過ぎかもですね。
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コメント
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カメラが泣いてま…(うそ)
なんかこう,食べてはいけないものをドキドキしながら食べる罪悪感が堪りませんよね〜!
最後のカップ麺を…と言われたら,カップヌードルのカレー味にすると思います.
投稿: sumi | 2018.12.17 21:56
sumiアニキ、コメントありがとうございます。
あの罪悪感、背徳感って、どこから湧き出てくるのでしょうね。
初めて食べた時からあります。本能でしょうか。
生涯最後のカップ麺といえば、ヤキソバ入れてもよいなら、日清のUFOも捨てがたいですねー。
投稿: たかみん | 2018.12.18 12:33