頚椎症性神経根症の初期段階
腹を壊して上手く眠れず。肩の痛みもひどくて、お休み。
右腕の筋力低下が著しいので、さすがに外科に相談に。
首と肩周辺のレントゲン。自分のガイコツを見るのはなんとも不思議な感覚だった。
脊髄や延髄が入る脊柱は広いそうで問題無し。
しかし、第5頸椎と第6頸椎の間が狭く、ここで神経を圧迫しているのだろうということで、「頚椎症神経根症」の初期段階だということだった。大したことないので直りますよと。ホントかな。
CAVI(キャビィ)という検査で、動脈硬化の度合いを測った。血管の柔らかさ的に40代前半とのことだった。手足とも血流も正常範囲なので問題ないと。
レントゲンを5、6枚撮られたので請求額が気になったが、意外に安かった。 以前脚を怪我したときは諭吉が一枚飛んで行ったが。夏目漱石が4枚ほど。
クスリは基本的に痛み止めだが、リリカっていう神経痛の薬が処方された。ちょっと強い薬みたい。
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