素晴らしくて頼もしい
次男の学校で卒業式。在校生代表で卒業生に花束を渡す役目をキッチリできてホッ。
先週のお別れ会の送辞もだけど、先生から「やってみる?」との提案に「うん?やってみよかなー」と積極的に答えているそうで。
先生方も引っ込み思案な次男のために薦めてくれているのだが、エライ簡単に引き受けてくれるので、ガクッとヒザが崩れる感じ。
なんでもやってみようと思えるのはとてもよいことだし、他の人のために頑張って、それが自己の喜びになっているのなら素晴らしい。
思い返せば、最近とにかく頼もしい感じが出てきたなと。 彼は普通以上に、ものすごくできることがあるのだけど苦手なこともたくさんあって。 でも、それは誰でも一緒だなー。
起床時に、なぜかアタマの中で「仰げば尊し」が流れてた。 小学校での6年間、毎年聴いてた卒業式の雰囲気は、この曲だったな。
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