カテゴリー「仕事」の30件の記事

2017.04.04

それこそモノづくりの楽しさなのだ

ソフトウェア開発のお仕事で、 「○○を使うと△△が簡単に(楽に、早く)出来るらしいから使ってみましょう」 という方針や指示が出る場合がある。

ところが、 それが○○のうたい文句であったり、デモを見て、そう思ったとしても、本質的に「△△を簡単にするためのものではない」といったことがある。 「たしかにそうかもだけど、そうでもない」という心境。 担当レイヤーが違うというかそういう感じ。

例えば、「jQueryを使えば、いい感じのWEBアプリが簡単に作れます」というのは、 確かにコーディングは楽になるが、jQueryがいい感じのデザインをやってくれるわけではないから、それはまた別のお話。

自分があまり明るくない分野に対しては、 「高度な技術を駆使している」と思う傾向がある(逆の場合も)が、 実際に、それに詳しい人にとっては、「大変なのは別の部分」という状況がある。 そういうちょっとしたズレでこういった状況になるのだろうと思う。

だからって「そんな詳しくない人から出てきたフワフワした方針なんて意味がない」と言っているのではない。

色んな人が集まって、互いに理解を深めながら、喧々諤々と議論して、一つのものを作り上げるのが設計・開発の楽しさなのだ。

手を動かさずに机上で議論を続けても埒が明かない場合も多いから、 新しいものに関われる機会と受け取って、結果をみんなで判断すれば良いのだ>ワタシ


  • 今日の運動: ロード6キロ。ガッツリ筋トレ筋肉痛。
  • 今日のポンコツ: 右足裏の土踏まずのちょっと前。軽く触れると鈍痛あり。強く圧迫して激痛。。。なんだこりゃ。

2017.03.28

ズレてますよね

カツラの話しではありません。

雑談ならばいざしらず、新卒教育というシーンを想定している状況で、 あのプログラミング言語はダメだとか、こっちが良いとか、 どうでもいい話が漏れ聞こえてきて、萎えた&呆れたよ。

それって普遍的な事実ではなくて単なる個人の好みの問題なんで、 組織として公式に発しては自らフィールドを自ら狭める行為。

そういう問題ではないと気付くためには何が足りていないのだろう。

イケてる新人さんから「ちいせぇなこいつ(ら)」とか思われて、信頼されないパターンが簡単に予想できる。

そんな細かすぎるテクニカルな宗教論争ではなくて、 新卒さんたちから大いに信頼を勝ち取って、 大船に乗った気持ちにさせて(水面下ではオールが忙しく動いているとしても)、 自由闊達に業務に励むためのモチベーションを伸ばしてあげるっていうのが、 年長者としての務めではないかと思うんだけど。

お互いハッピーになれる可能性を広げていくほうが楽しいのにね。


  • 運動: ロードで6キロ。寝起き筋トレで懸垂が少し楽に出来るようになった。
  • 今日の出来事: シャープさんの元本社ビル、解体決定/政府の機能は絶賛停滞中?「なんでボクだけ?」って反論は未熟さの露呈/繁忙期は100時間残業OKとか、今でも会社は採用活動にコストを掛けたくないからシフトを組むように巧妙に残業を強制できるわけだから、これじゃあなんにも変わらないな。/関電の福井の原発稼働容認とか、マジメにうすら寒くなる

2017.03.21

「3年は頑張れ」って誰が決めた?体調崩してムスメが退職

昨年就職したムスメさんが、今月退職。ちょうど一年だけど、カラダを壊しかけたのでなあ。

飲食関係のサービス業、営業時間が長いので、勤務時間が日によってマチマチ。 自然と生活は不規則になるし、シフトが先まで出ないので先立っての予定が立たない。 休憩時間は2時間あるけど、その分拘束時間が増えるわけで・・・。

今年に入って立て続けにインフルエンザと扁桃腺炎もろてきた。 どちらもストレスによる免疫低下が原因だと。 特に、扁桃腺炎に簡単にかかってしまうのはヤバイよと医師から聞いて、これはアカンと決断したみたい。

一年半前、高校の三者面談で先生から「とりあえず3年は頑張ってね!」と朗らかに言われ、奥さん横から「いやいや、体壊すようならすぐにでも辞めさしますよっ!」と半ギレですわ(笑)。 先生ってやっぱり現実を知りえないのか結構うかつに適当なこと言うんやなあと。 人のムスメに「とりあえず」ってなんやねん(怒)という感じ。 まあ、先生は先生でがんばってはるんやろうけど。 なにより、私の奥さん、大したもんやなあと感心しました。

ところで、あの「3年」て、なんやろね。なんの根拠があるのだろう? 「石の上にも3年」とか関係あるんでしょうかね? お尻が冷えてツライでしょ? かつて時がゆったり流れていた数百年前のことわざですかね?

なにより、しばらくゆっくり気楽に過ごして、体調を元に戻して、楽しいことを見つけましょうやと。 未来に向かって、やりたいことを見つけましょう。 大げさだけど、平均余命は70年ぐらいはあるわけですし。

21世紀のテクノロジーで、「働く事」が楽しいレジャーになるような世の中が、早く来れば良いのにね。

裁縫、お料理、長距離移動、山登り、いやスポーツ全般、全て過去には労働もしくは苦行だったわけだけど、今やレジャーとして皆さん楽しんでいるわけですから。

オヤジは既にそんな感じで25年ぐらい過ごしているが、 それを世に広めるのは、自分の働き次第なのかと今更気付く。 そうか頑張らなアカンのは自分なのかと。

自動プログラミングはまだ来ないのか?誰か頑張って欲しいもんだわ。


  • 運動: ロード6キロ。朝はガッツリ雨だった。あれぐらい降れば諦めもつくね。週末のランニングで大腿四頭筋が悲鳴を上げてる。来たれ超回復!
  • 今日の浪費: 退職祝いに小銭を使いすぎてみる。

2017.03.13

インシデンタル・クライシス

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呆れ返るほどのアホな話が飛び込んできた。 詳しくは書けないが「ナニやってくれてんねん」という極み。 直接は関係ないけれど、間接的には大迷惑。

専門知識とか言うに及ばず、一般的な常識すら持たずに業務にあたっているのだとすれば、もはや「インシデント(=事故)」ではなくて・・・なんていうのだこういうのは。。。

色々聞けば、他にも大小様々、二重三重におかしなことが発生中のようで、なんか萎える。

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  • 運動: ロード6キロ。筋肉痛だが、がっちり踏める。たいぶ暖かくなってきた。朝は雨がパラリとな。

2017.02.20

なんにも専務な「できない君」への対処法

不満って、ぶつけたって飲み込んだって解消しない。 「人が動いてくれないよ」と愚痴ってみても「人を動かす能力がない」と看做される。 ましてや「コノヤロウ」的な感情が出ていると「まずは冷静に」と言われちゃうのはあたりまえ。 相手にとっては、そこが逃げどころになってしまう。

「不満を持っている」と思われているだけでもマイナスイメージ。そういうのは隠しておかないと。

マネジメント能力に長けた上司は、こういうことをキチンと下に理解させるだろうし、部下の不満を颯爽と美しく解消してより強力に前に進んでいくのだろうが、そこら中にゴロゴロしている「できない君」は、そんな高度なテクを持ってないから、聞いたふりして何にも専務・・・

周囲にいる「出来る人」って、公的な場所(勝負の場)で不満をぶつけたりしない。 常に冷静に事をすすめている。それを見習わない手はないなあ。

だから結局、自身が出来る上司になったつもりで、あの手この手で冷静に「できない君」を動かそうとしなければ、不満は延々解消しないのだ。これって大きなジレンマなんだけど、心地よい出口はそこにしか無いと認識すべき。 「それは自分の仕事じゃないし」とか言っててもどうにもならない。


あと、数字は事実に基づいて冷静に見るべきですな。 「多分」とか「どうせ」とか言い始めたら論拠に根拠がなくなっちゃう。

数字はマジック。あたかも客観的だと受け止めちゃうが、一つ一つキチンと確認しないと。

自戒を込めて(笑)


  • 運動:春一番に向かってロードで6キロ。朝は雨が少し降ってた。

2017.02.01

マネジメントシステム

さらっと「こういうルールになってます」って書いてあるけど、よく読んでみたら「これホントに遂行できるの?」ってな事案発生。

曖昧だけど範囲が狭くて、ちょっと安易なルール設定。今なら、より良いソリューションがあるのにねってな感じ。

論点まとめて軽く指摘すると良い方向へ話が進むようで、ひとまずよかった。

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  • 運動: ロード6.5キロ。夕方強風向かい風。軽くストレッチ。
  • 仕事: chaiとmochaで、ユニットテスト書きまくり。やめられない止まらない。
  • その他: 和風だしに浸かったハンバーグが超美味くて飲みすぎた。

2017.01.28

働き方改革は自分の市場価値を高めるチャンスかと

政府の進めようとしている働き方改革で、自分自身の労働市場における市場価値を高めるチャンスが巡ってきたのではないか?と感じている。

さらに売り手市場へ

現在、会社は、三六協定の特別条項を組合または労働者代表と結んでおけば、実質的な労働時間の上限なしで従業員を働かせることが可能だけど、今後それが規制される方向へ動いている。(具体的にどのような規制になるかは現時点では不明だし、それが実際に機能するには労働者自身の意識を変える必要があるのだが)

労働時間の規制が厳格に運用されるなら人手不足の傾向は強くなる。 つまり、転職に有利。自信のある労働者は転職や独立しやすい。

実質的な対策が行われていない現在でも、すでに転職市場は売り手市場なので、働き方改革が問題の本質を突いて、本格的に運用される頃には、さらに大きな変化となるのではないだろうか。

これは、長時間労働が常態化しているような業界で、特に顕著だと思う。

既に動き出している

既に人材確保に動き出している企業はたくさんあるみたい。

自分自身も年明けから、過去に登録して忘れてしまっていたような転職サイトやLinkedIn経由で、数件のスカウトメールを受け取っている。

流動化が加速

即戦力が欲しい状況だから、同業他社への転職が圧倒的に有利。 経験者はよりよい条件で転職しやすくなる。「フリーランスとして独立」も敷居が低くなるんじゃないかな。

待遇改善

同時に、企業は経験者を手放したくないから待遇面を改善しなければならない。

転職・独立にかかわらず、能力のある人は、現在よりも自由で条件の良い仕事ができるようになるはずだ。

働き方改革 = 「労働」に対する認識の変化

「正規社員・非正規社員」の格差が解消される方向にも動くだろうし、リモートワークやパラレルワークも普通のことになっていく。

ただし世界が相手

ただし、あくまでも舞台は世界であるという認識は必要。 既に外国人労働者は全国で100万人を超えたらしいし。

その他、メモ。

・・・

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2015.10.09

終わりマッタリ寂しさちょっぴり

一時は轟々と燃えていた炎上案件も9月の終わりにほぼ鎮火。10月からは「ホンマにホンマにこれでええのか?」「どこかに見えない引火性の不審な荷物は御座いませんか?」と疑いながらも平常運転。

今まで見聞きしたことが無いくらい、素晴らしい収束具合だった。

わめき散らすだけのような顧客がいなかったのも幸いだった。

しかし、なにより、急遽アサインされたプロジェクトマネージャの采配の素晴らしさに驚いた。 早い段階で「絶対に収束させるのだ」という強いメッセージが社内外へ轟いた。 その後も緻密にリソースが組み替えられながら、常に確実に前へ進めるように管理されていた。

マネージャとはああでなきゃなあと思った次第。勉強になったと思うが実践できるかどうかは自信が無い。

とにかく、今週は、「このプロジェクト、如何にして終了させるか」と戦略的にゆったりと思案できるような状態にまでなり、8月末に急遽召集されたチームのメンバーにも、そろそろ次の戦場の話などが見え隠れ。

2ヶ月ほど続いたお祭りが終わる頃、安堵感と寂しさが混じったような不思議な空気が流れている。

同僚が「夕陽がきれいだから写真撮影してきますわ」と言って別れたのだが、自分も途中で気になって、海岸まで遠回りしたら、再びバッタリ。先を越されて、写真撮る気が失せましたと言ってた。それは大変スマン事をした。

その後、結構本気な自転車登場。ご挨拶して初対面での自転車談義。この辺が「明らかに自転車に乗っています」という姿かたちのなせる業だな。

聞けば近くに住んでて、息子と同い年だと。

元気で明るい若い人から、ハツラツとしたエネルギーを頂いた。

あした、自転車に乗ろうかなと思えるような。

2015.02.27

アクセラレーション

ソフトウェアにおいて、ある機能を実現するために記述すべきコード量は、年々少なくなってきているはずだ。便利に使えるライブラリなどのおかげ様。

先日から読んでいる「シンギュラリティは近い」によれば(今さらですが)、こういった技術の進歩というのは、加速度的な変化なのだが、数値化せずに一定期間眺めているだけでは、人は「リニアに変化している」と捉えがちなんだとか。

なので、過去の一定期間、ある変化を眺めていたりすると、現在の状況を見誤ることがある。

「以前はこれくらいのスピードで進歩していたから、現在はこれくらい便利になっているだろう」と予測を立てるが、現実はもっと先へ行っている。

過去の変化のスピードは、実際には加速度的であったため、現在のそれは、比べ物にならないくらいに速くなっているのだ。

だから現在の状況を感覚的に理解できないという事態になる。

現在、ある特定の分野に直接関わっていない人が、「これだけのコード量で、こんな複雑な機能を実現できるはずがないよね」と思ってしまうのは仕方が無いことと言えるのだけど、それをうまく理解してもらうのが、専門家としての自分の役目であって、どうしたものかと、もどかしかった。

「今の時代、これくらいのことは簡単に出来ます」ということを、いやらしくなく上手に説明できない自分は、その能力に於いて、あまり進歩していないのかもなと思ったりして、どうしたものかと・・・。


今日の運動:通勤徒歩5キロ+{腹筋+プッシュアップ}×2セット。

未来のコンテキスト

今さらなのだが、「シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき」を購入した(電子版)。1週間迷った末のご決断。

数年前にけっこう話題になった本。「シンギュラリティ」とは特異点。「万物の進歩・進化は加速度的。数十年後にはコンピュータが人間の脳の処理能力を追い越してしまう「特異点」を迎える・・・」というそんな内容。いや小説ではなくて。

機械学習、ディープラーニング、人工知能等、子供の頃には「遠い未来の世界のお話」と思っていた話題が、最近は普通にニュースに登場したりして、かなり身近な話になってきていて、「えらいことになっている/なりつつあるのでは?」と驚いたり心配したり身を引き締めたり忙しい。

アップルやグーグルに続いてイーロンマスクさんの登場にかなりの加速度を感じる。ワクワクして眺めている一方で、どこかしらSF映画のヒール役的なイメージを感じるのは自分だけなのかな。年食って心配性になっているのかも知れんけど。

ちょっとだけ無料で読めるので試してみたら、結構すらすら読めて好印象。 ワクワクしながら、世の文脈についていきつつ、別角度から行間へ割り込めればよいかもなーと、思ってポチ。 なぜか5000円くらいの本と思い込んでいたので割安感も感じましたな。


今日の運動:通勤徒歩5キロ+腹筋2セット。ハムストリングがいい感じの筋肉痛。あと、関係ないけど、職場に着いたらチャック全開だった。

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