カテゴリー「発達障害」の47件の記事

2017.05.17

関わり続けること

数種類のものしか食べなかった次男が、さかなも食べると判明。 前からそうだったのか自分が気づいていなかっただけなのかは不明。

先日はししゃもを所望。おやつ的に煮干しもペロっと。鮭も大好きだとか。

発達障害、軽度自閉症を疑って10年。確定診断を受けて8年。 当初はまともに話ができなかったのに、最近は普通に喋っている。 ボキャブラリは少なく単語の間違いもあるけれど、徐々に上手になっている。

相変わらず相手の反応は理解できていないようなので、言いたいことだけのマシンガントークになりがちだけど、それも徐々に理解が進むと思われる。

昨日パニックだったお子さんが今日はとても機嫌がよかった。 昨日はなにか、訴えたい事があったのだろう。

誰であれ、人の考えていることは、発語の有無にかかわらず、正確には理解できないものだけど、それでも理解しようとする姿勢は必要なのだろう。それによって互いに新たな能力を身につけられる(かもしれない)。

話を聞いたり話しかけたり、関わりを持ち続けることこそが必要なのだろう。言葉に限らず、ボディランゲージ的にも、スキンシップ的にも。

2017.05.16

授業参観の不確定性原理

次男の学校の授業参観。先月は奥さんが参観したけど今月は自分が。

毎朝の運動というのがあって、運動場でランニング(ジョグ)している。いいペースで走っていると思ったら次の周回では徒歩だった。ペース配分考えないと。

次男に限らず、うちの子供らは、親がいるところでは、何もしたくないようで、普段の姿が見られなかったような気がする。観察すると別のものが見えるということで、あたかも不確定性原理そのものだ。

グループ別学習では、漢字の読み書きと計算、百ます計算など。 解くスピードは速いのだが、プリントに名前を書き忘れていたようで、蛙の子は蛙だなと。 学習内容は明らかに次男には物足りないとおもったが、生徒間の個人差が大きいので、状態を把握している段階なのかもしれない。ただ、別途、数字や数学の面白さ満載の本など探したいなとも思ったが。


朝のバス停で高校部のお子さんがパニック状態。というか、学校へ行くのを嫌がって手が出る足が出ると言ったちょっと危険な状況。お母さまが毅然と対処していらした(おそらく慣れていらっしゃるので)が、すでにお子さんの力も強くて、車道へ押し出されそうになったりして、ヒヤヒヤ。対処の仕方がわからずオロオロするばかりだった。

2017.05.11

嗤う人たち

人が人を「嗤う」という心理はどうなっているんだろうかなと、たまに思ったりする。

次男を毎朝バス停まで送っていっているのだが、すれ違う人たちの視線に、本人も気が付いていないような、そういう心理を感じることがある。物事に敏感な世代の人達は特に。

中には、自分の思い込みというものもあるはずで、それはつまり、自分にもそういう感情があるということを証明していて、それは全く否定しない。それが自分にもあるから、他人からそのように見られているのではないだろうかと心配してしまう心理なわけだ。

といった風に、あからさまなものはほとんどないが、「直視してはいけないと思うが、気にはなる」といった、皆が持っている異質なものに対する態度は確かに。そこからは、困惑、忌避、蔑み、嘲笑、恐れなど、色んな感情が感じられる。それぞれ比率は人による。

あえて、ここで書いておきたいのは、直視してもらって結構だし、指を差されて笑われても全くなんのダメージも受けない。おそらく家族の障害を受け入れている親御さんは全てそうだと思うけど、そんなことにいちいち付き合っている時間はないし、もうまったくステージが違うから。

同情、激励といった、一見歓迎すべき反応ものもあるのだが、根本を理解していない人からのはむしろ厄介だったりする。 よくあったのが、「大丈夫ですよ、○○くんは普通ですよ。そのうち治りますよ」という無責任な発言。 元気づけようとしているのは理解するしありがたいけど、別に落ち込んではいないし、現実を直視できているのはコチラであって、傷つけないように「はあ、そうですねー」と、中途半端な態度をとるしか無い。

で、本題の「嗤う」。同情とは、対極にあるように思うが、「無理解・無責任で薄っぺらい同情」とは、水平線に対して上にあるか下にあるかといった程度の違いしか無いんじゃないかなとか。

そんな感じ。


今日の運動: 筋トレフルメニュー。懸垂連続6回できた。ロード5.5キロ。

今日のポンコツ: 朝自転車でチェーン落ちたが、かけなおすのに異様な時間がかかってしまった。もうダメかもしれない(笑)

2017.04.24

レターケースのデザイン不明

参観日

次男の参観日。奥さんが行ってきた。

美術の授業で、レターケースを作ったのだとか。

好きなデザインで飾り付けをしたらしいが、聞いていると話が勝手に逸れていく。

なぜか、「親族に6月の誕生日の人が多いのだという話になって、あげく、「家族の誕生日は3の倍数で溢れている」という流れ。どんだけ数字が好きやねん。

結局、どのようなものを作ったのか不明(笑)。まあいい。

朝の通学時の緊張が徐々に溶けてきた。

メニエール

数日前から、瞬間的な目眩を感じるようになっていたが、今日は午後に耳鳴りがあった。難聴は無し。

若干睡眠時間が短くなっているからかもしれない。

起床時から、花粉の関係だろうか?ハナミズがモノ凄いことになっていたのも関係あるのか無いのかよく分からん。

運動

ウォーク700m。ロードで5km。筋トレ&ストレッチは軽め。

2017.04.13

典型的な親のエゴ

次男の同級生の子が、通学バスの発車時に、座席からお母さまに笑顔で手を振っていた。

一方、うちの子は緊張感から固まっていて、終始無言。

ああやって朗らかに手を振ってほしいなあ、羨ましいなあ・・・

というのは、典型的な親のエゴなんだなあと後から気がついた。

それぞれの子にそれぞれの悩みごとがあるはずなので。


  • 運動:バス停まで歩行、ロードで5キロ?。筋トレは通常メニュー。夜自転車はそれなりの風。
  • 今日の出来事: 森友学園、障害者給付金を不正受給。安倍首相が北朝鮮の脅威をことさらに強調し始めた。恐怖感を煽って軍備に関して世論を動かそうとしている感じ?そういえば、この人が首相になったときから既に気色悪い国になっていたのだなあと思い出した。パン屋VS和菓子屋、教育勅語復活、美しい国ニッポンか。

2017.04.11

中学入学

次男君の中学校入学式。

「わちゃー!うわぐつ忘れたー、ていうか体育館シューズもかー」と大騒ぎ。 教室に入って一息ついたら、次男のリュックに入ってると思い出した。もうポンコツ具合が極限状態。

次男は終始、自分のプロフィールを喋りたくて仕方がなかったんだけど、「まだです。あとから」と抑えておく。

式が終わり、担任の先生がカブリモンしてギターを楽しく弾き語り、副担任さんも歌って踊って、最後の最後、それでも時間があまったので、皆で自己紹介しましょうか?てことで、やっと身長、体重、誕生日、年齢まで(みんな同い年だけど)、しっかり喋れてよかったなあと。

緊張しまくって頑張りすぎていたところもあるが、徐々に慣れていくでしょう。


今日の運動: 午後に4キロウォーキング。中尾親水公園の桜が綺麗でしたな。

2017.04.06

より上手く伝える工夫が必要なのだ

次男くんの中学校の通学バスの試運行。 通学時間にバス停まで行き、一緒に乗ることになる子たちや保護者の方との顔合わせなど。

今朝は変に早起きしていたが、どうやら不安感からのことらしい。

「何時間かかるの?早く帰ってこれるの?」と何度も何度も聞いてくる。

コチラも初めてのことなので「わからんけど、1時間もかからへんと思う、今日はお話を聞くだけだから。」てな具合に答えるしか出来ないもんで、あまり納得していない様子。

バス停までの間、「ボクは緊張しやすいんだよ」と繰り返す。かなり緊張している様子。

ただ、ある程度は当日の予定を理解していたようで、他のご家族と会った時、機械的に自己紹介の文面をしゃべっていた。おそらく事前に自分で準備していたのだろう。 挨拶できて名前を言えれば、それで良いのだが、彼なりに独自路線で膨らんだのかも。

微笑ましいが、ちょっと切ない。

集まりが終わる頃、「えっ!今日はバスに乗らないの?」と気付いたようで、途端に表情が柔らかくなった。 どうやら学校までバスで行くと思いこんでいたみたい。緊張の理由はそれだったのか。 再三「バスには乗らない」と伝えてきたつもりだったので、ひっくり返りそうになったけど、そういえば明確に否定はしていなかったか。

いやしかし、人が何かを完全に理解した瞬間って、ホントに電球がパッとつくような感じ。 こっちも楽しくなってくる。

喋るだけではなく絵や文章で伝えるべきだとわかってるつもりだけど、実際には出来ていないとちょっと反省。


  • 運動: その他入学準備のため、近所を自転車で12キロ。曇り空だが汗ダラダラ。雨には遭わず。

2017.02.16

ボクが笑えなかったその理由

既婚者なのに浮気相手?と披露宴を開いてしまった警察官の話、 「ズルズルとそうなってしまった」というやつですが、 報道のあり方とかそういう難しい話ではなくて、 単に自分は笑えなかったって話。

もしかすると、かつての自分が、そんな人だったような自覚があって、 そんな感じの大人になっていたかもしれないなって気がするので笑えない。

あ、浮気するとか、そういうのじゃなくて(笑)

ある状況に対する時に、どうして良いかわからなくなってしまい、人に相談できないという傾向。 多分理屈では理解できないと思うが、その時に心境はなんとなく想像できる。 単なる準備不足だともゆー。そのままズルズルやってると最後にどんなことになるのか、自分のこととして予測できない、または「予測しないでおこう」と決定して、ことごとく無視しようとする。 そして、時にはウソをつく。

小学校の低学年までに何件か、そういった記憶がある。 その傾向は徐々に薄まりながら、20代半ばで、なんとか常人レベルといえるところまで来たように思っている。

発達度合いが凸凹だったかもしれない

当時は考えもしなかったが、次男が発達障害を持って生まれ、それによって得た知識から、自分自身にもその傾向があったのではないかと思うようになった。診断を受けていないので、実際どうかはわからないし、この警察官さんがどうなのかもわからないが。

発達障害やアスペルガーなどの自閉症スペクトラムは、ある領域の能力がすっぱりごっそり抜け落ちていて、事情を知らない人にとっては理解できないって状況に陥ってしまう。そして「あれこれやりなさい」とはあまり言われない大人になってしまえば、周囲に気づかれずにも生活できる。

なので、このニュースの報道で「なんでそうなるんですかねー?」と笑っている人たちの姿を見てしまうと、イヤな記憶を呼び起こされ、陰鬱な気分になるのであった。

それはこんな記憶だよ

続きを読む "ボクが笑えなかったその理由" »

2017.01.07

ニューロティピカル症候群

すこし引っかかりがあったので書いておきます。

「ニューロティピカル(neurotypical)」とは、自閉症スペクトラムという考え方のもとで、健常者(=定型発達)を表す言葉らしい。初耳だった。 造語だと思うが、直訳すれば「典型的神経」かな。この文脈では神経の集まりである「脳」かも。

元ネタは、自分は健常者だと思っている私たち全員が抱える「ある重い障害」

続きを読む "ニューロティピカル症候群" »

2015.04.19

絶対音感と映像記憶で楽しむトイ・ストーリー

金曜夜から土曜にかけて、CS?で、ディズニーのトイストーリー2・3を次男と見た。 DVDも持っているので、結局それぞれ2回見たことになるな。

次男君、全部の台詞と効果音を覚えているようだ。長年使っている磁石のペンで描くホワイトボード的なものに、台詞や効果音を漫画の吹きだし的に書いて、タイミングを合わせて出してくるとか。結構忙しい。

かなり以前のことを詳細に覚えていることがあるので、フォトグラフィックメモリーそのものなのか、その変化形なのかよくわからんが。

あと、近頃まったく言及していなかった絶対音感も再発動。テーマ曲や音楽のコード名を次から次へとつぶやくので、落ち着いて見られない。「FとBフラットだよね」とか言われてもわからんしw


トイ・ストーリー [DVD]
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006-06-16)
売り上げランキング: 6,646


トイ・ストーリー2 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2013-11-20)
売り上げランキング: 1,160


トイ・ストーリー3 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2013-11-20)
売り上げランキング: 608


ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2015-04-24)
売り上げランキング: 1

より以前の記事一覧

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Google AdSense

銀の弾丸

無料ブログはココログ