カテゴリー「発達障害・自閉症」の70件の記事

2018.08.05

地図作りダメ親父

朝7時、予約していた新幹線のチケットを受け取りに駅までラン。 長男が東京へ帰るためのチケット。そのとき自分はいないので。

既に太陽がギラギラ暑くて、消耗激しい。コンビニで 280 kcal ほど追加でチャージ。

ルート途中に2学期からの次男の新しいバス停があるので、距離を測ってみる。 1200メートル。なかなか遠い。帰りにルートのキーポイントを写真に納める。

昨日は暑さでおかしくなっていて思い出せなかったが、そういえばバス停までのマップを書いていたのだった。 次男はかなりな視覚優位。言葉であれこれ説明するより、ポイント絞った地図だろうと。

Mapforschoolbusstopsblog

地図に番号打って、写真を貼って、いろんな注意点をスムーズに促そうとしていたのだが、やっぱり暑さでやる気が起きず、また今度。


夕方4時半、すこし元気が回復してきたので、もう一度ラン。 脚は快調だけど、エネルギーと水分の減り方がひどい。 2.8キロ走ってコンビニ避難。1キロ歩いて帰宅した。

2018.07.26

「楽しい」は無尽蔵のエネルギー

「やっていて楽しい」ということが全ての原動力になるんだろうなという話。

仕事は楽しいかね?
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今日帰宅すると、自宅に義父が所有していた「ステッパー」という足踏み運動の器具があった。 家内によれば、次男が使いたくなったらしく、急遽実家からお取り寄せ。 次男に聞けば今日は200回やったらしい。運動に目覚めたのかも? 学校では、ほぼ毎朝ランニングをやっていたので、夏休みに入ってカラダを動かしたくなったのかも。

次男の趣味は、スーパーマリオなどのゲームの架空のリメイク版を脳内で作り上げること。 まるでゲームの説明本みたいに楽しそうに説明してくれる。 障害によるものだと思うが、繰り返しが多くて、さらに自分にゲームの知識がないから理解できないことも多いのだけど、やっぱり楽しそうに話す次男を見ていると、こちらも楽しい。

ゲーム画面の画像や、設定やストーリーのテキストも作成しているようで、今日はじめてざっと見せてもらった。 画像はオリジナルの画像をコピーしたり改変したりしているらしい。 そしてテキストはちょっと考えられないぐらいの分量があったみたい。

小学校卒業時には「プログラマーになる」と書いていたけど、今はあまり興味がないようだ。 実際に描いた画像などを脳内で動かしているからプログラミングの必要がないのだろうと思う。

次男の得意技をまねしてマリオフォント的に書いてみたが、、、
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案の定、ダメ出しもらった。「これは正確にはマリオフォントではない。パソコンで表示して参考にすれば?」だって。


朝夕ちょっと涼しい気がした。気のせいかもしれないけど。 夜7時から8時にかけて、ゲリラ豪雨的な雨雲が北から南へ移動していったが、ギリギリ降らなかったみたい。

2018.07.21

カラフルにぎやかレタリング

ツールを見ながらタイヤとブレーキパッドの交換完了

昨日のツールも結局寝落ち。JSportsオンデマンドでラスト60キロを見ながら、筋トレしながら昼めし食って、

やっとタイヤを交換した。 Dsc_3254

とってもキレイなまっ黄っ黄。すぐ汚れるんだけど。

前輪のタイヤがまだ使えそうだったので後輪へまわし新品を前輪に、、、などとケチ臭いことを考えていたが、2本セットを購入していて感覚的な節約感が希薄なので、ややこしいことせず両方更新。 ニュータイヤの確認走に出たかったけど、猛暑にビビって結局自粛。

前輪のブレーキパッドも交換。まだしばらく使えそうではあったが、ケチケチしない男前。

パッケージが偉そうでなくなっていて少し寂しい。DURA-ACEがそっけないゴシック体。 Dsc_3244

ブレーキシューズと書いてあるけど、シューはフネの部分も含めた呼称かな。ブレーキシューブロックと呼ぶのが正しい気がするが、まあどうでもよいことですな。

トンビがタカのレタリング

この後、カオスになってた押し入れの整理など。子供たちが過去に小学校で作った作品などを掘り起こす。 まだ捨てられないのでパズルのピースを合わせるように、再びまとめて奥に押し込むことになるのだが、次男が作品を入れて持って帰ってきた大きなバッグに、しばし釘付け。

おもてに自由にいろいろ描いてあるのだが、その色遣いとか配置とかレタリングに、彼が楽しみながら描いてる様子がビンビン伝わる。

上は4年生、下は5年生。 Dsc_3261

当時、自分も見ていたはずだが、彼が書いたものとは思っていなかった。 現在も「手先が器用で黒板の文字やレタリングが上手」と評されているが、既に4年前からスキルを発揮していたか。

トンビがタカを生んだとしか言いようがないけど、この能力を有効に活用できればよいね。

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また模様替え

続いて汚部屋の模様替え。

西日が当たる4畳半的昭和な汚部屋は激暑い。汗かきながらなんとかまとめて、夕涼みがてら外に出たら、湿度が低くて日陰は部屋より快適だった。がくぜーん。

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2018.07.19

バス停変更&バテ気味なのにラルプデュエズだ

梅雨明け以降、湿度が控えめ?とはいえ朝自転車10分ほどで滝の汗。 濡らしたハンドタオルで若干生き返っているが、この調子で8月終わりまでは持たない気がする。どうしましょう。

最近起床時にだるさが残っていて、頑張って起き上がる感じ。元気が出にくい。年のせい?

夕方次男の学校の通学バスのバス停が決定したと連絡入る。 従来比1.5倍の距離になる。親に似ず体格は学年でトップクラスなので体力的には問題ないけど、突発的な交通事情的な何かが気になる。うまく対処できれば良いが。本人に伝えると困ったなーと。そやねー。

バス停の場所は、夕方自転車の途中なので、自宅からのルートのひとつを逆にたどりながら帰宅してみた。時間帯が違うので交通量が読めないが、住宅街を通るルートが安全性においてはマシかもしれない。距離は長くなるのだけれど。

明日で夏休みに入るが自力通学の練習にまた歩かなあかん。オヤジは楽しめるけれど、本人は如何に・・・


マイヨ・寝落ちのツールドフランス。翌朝ダイジェストを確認する気力すら出ず、後程ニュースサイトで結果を知って馬耳東風。マイヨジョーヌはいま誰が着てるのかすぐ出てこない。

と、今夜は第12ステージ。ラルプデュエズでフィニッシュですね。頑張って登るぞー

登ってるなー(まだこれラルプデュエズではありません) 20180719_214022

崩れキョロちゃん! 20180719_214327

2018.07.05

今日のパニック:大雨警報大慌て+メニエール

朝から大雨だが風弱め。 警報が出ていなかったので次男は普段通りに家を出たのだが、10時過ぎに学校から「警報発令のため引き受け下校」の緊急連絡eメール。

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※写真はイメージ( 6月12日夕方、浜の散歩道) ― 今日はバタバタで写真を撮る余裕なし

てっきり「バス停まで迎えに来い」との指示だと思い込み、家内は仕事中でリアタイ連絡とれないし「どないしよ」と思案してると担任から電話が入る。

「学校まで迎えに来れますか?」

「え?通学バスは?・・・いやちょっと・・・」と思考がギクシャク。 思い込みに気付いてリセットしていると、「通学バスのバス停までなら大丈夫ですか?」ともおっしゃっられるので「え?、バスは動くの?動かないの?どっちなの?」と混乱増長。

バス停までなら家内の仕事が終わっているので大丈夫なはずなんだけど、とにかく周囲の状況を整理した上で再び対応策を連絡することに。

同じバス停のLINEグループでも情報が入り乱れており、どうなっているのが正しいのかわからない。

とりあえず、情報伝達および機動的に自由が効く自分が仕事を抜けて迎えに行くことにし、一旦帰宅。 ほどなく義姉から電話が入り、家内から、お迎え行ってくれと依頼されたと。 でも小学校へ娘を迎えに行かなければならないだろうし、こちらはこちらで対応可能と答える。

そして、いざ担任に迎えに行く旨を連絡しようとした。。。が、先の電話が番号非通知でかかってきておりどこに電話すりゃいいんだよと。学校からのプリント見ても学校の電話番号すら載っていない。

「なんで非通知でかけてくるねん・・・」「なんで電話番号載せてへんねん・・・」と頭の中がグルグル回ってオロオロしながら「えーっと、なんだっけ?どうすんの?」な混乱状態で滞っているところに副担任さんから電話が入り、

「午後に通学バスが動くので、バス停まで迎えに行ってくださいね」と。

ヘナヘナヘナ・・・と力が抜けた。


担任の先生から最初の電話を受けた時点で、既にパニック状態になってたみたい。 仕事を抜けるとき詳細を伝える必要なんてないのに「警報発令により子供の学校から迎えに来いと連絡が入って・・・」などと口走ってしまった。通常の中学校で引き受け下校の措置はないだろうから、聞いた人は「この大雨で迎えにいくとか理不尽だね」的に軽く面白おかしく捉えられたかもしれない。

コチラの意識は、状況を自虐的に嘆いていたのでもなく、一刻を争う事態だったので、反応に「おっ??」となったが、それは自分が余計なことを言ったせいだと気付いて、さらに「うち、普通の学校じゃないので・・・」と余計な事を言ってしまう。

我が家庭の事情を特別に隠してはいないが、不必要な場面で伝えてしまうと相手に余計な心理的な負担を与える可能性がある。だから気を付けているつもりだったが、今日はもう完全にパニック状態だったのだろう、考える前にしゃべっていたかも。

同年齢の子供の約5%が発達障害の可能性があると聞いたことがあり、確定診断されたり特別支援教育を受ける人はさらに少なくなるはずだから、多くの人が「障害者」や「特別支援学校」について意識せずに生活している。この現状を正しく認識しておかないと。

特別支援教育の方法や考え方やテクニックは健常児に対しても有用だと思うので、本当はもっと多くの人に知ってもらいたい。虐待や育児放棄などの問題も多少改善するのではないかと思ってる。

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午後にはスマホの緊急速報が鳴り響き、明石川の水位上昇で避難準備と高齢者の避難開始が発令された。

仕事に戻ってもよかったが、この大雨の中またカッパ着てずぶ濡れ?・・・とキャンセル。 職場からも午後の業務を切り上げたと連絡入る。 交通機関の混乱があるかもしれずという判断だったようですね。

やれやれと落ち着いた後、平衡感覚がかなり怪しくなってきて、次男をバス停まで迎えに行った後、3時間ほど寝込むことに。 気疲れなのかパニックによるものか低気圧によるものかはわからない。 久しぶりに強力なメニエールが来たと思ったが、その後は回復傾向・・・。


20時半現在、まだ雨は続いているし警報も解除されてない。 夜半にかけてさらに風雨が強くなるとの予報も見たので、警戒継続。

こう降られるとカッパとシューズが乾かないので困る。明日も雨か。

2018.06.27

14歳

次男14歳の誕生日。
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数字へのこだわりが誕生日へのこだわりに成長してはや10年以上。

学校では、同級生や先輩に「ボク誕生日です!」なアピールを頑張ったようで(笑)。 結果、たくさんの「おめでとう」をもらって大成功。楽しい一日だったんだろうな、おめでとう。

ジブンが14歳になったときは、コンピューターというモノに初めて触れたちょっとあと。 前の年の年末に、父親が SHARP MZ-700 を買ってきた。 なんとかBASICを覚えた頃だろうかな。マイコンBASICマガジンのおかげ様。

そして、そのとき始まった流れが35年後までつながっているってすごいことだと改めて。

いやしかし実際には、そのとき始まったのではなく、その前に父親や母親がたどった歴史があり、そのまた前にはジイサンばあさん・・・ってことなんだろう。

当時の自分にとって、今が素晴らしい未来であるようだから。 次男にも素晴らしい未来がやって来て欲しいな。

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突然スマホの充電が遅くなった。電源関係はなにも変わっていないので、スマホ本体の何かが変わったとしか思えないが、結局わからずじまい。ビックリするぐらい早かったんだがー。

朝8時、なぜか夏休み終盤の空気感。うまく表現できないもどかしさもワンセット。 夜中に夕立めいた雨降った。

2018.06.24

チョークアートへ

6年半前、次男が8歳のクリスマスに欲しがった「黒板」なんだけど、、、

当日大喜びで九九を書いてた(笑) 381763_196927493733053_1225579722_n

あれだけ欲しがったものだけど、もう数年間、使っていなくてオヤジの部屋に置きっぱなし。これも成長の証かな。 汚部屋の背景に溶け込んでいたけれど、せっかくなので本日壁に掛けて前景に昇格。

しかし、書くべきことが何も無い。

日めくり的に日付を書いたがぐっと来ない。
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本来ならば、掲示板的に利用するのかも?しかし、そもそも、家に本格的な黒板があるってのもレアケースかな・・・。

仕方がないので、チョークアートでも始めようかな?・・・と調べてみた。

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良い天気だったが、肉離れが怖いのでウォーキングのみ。6キロぐらいは歩いたかも。

衣替え的な事や、汚部屋の掃除や整理整頓。GF福井のTシャツに汗染み見つけてマニュアル洗濯など。なんか、ゆっくりまったりな日曜日だったねぇ。

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2018.06.18

大阪北部震度6弱

神戸新聞夕刊(明石版)
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まとまらないけど今日あったことと考えたこと。

バス停DASH

今朝の地震。既に次男が家を出ており、通学バスのバス停へ向かっている途中。 突然の状況にパニックになっているといけないので、バス停まで猛ダッシュ。 ちょうど彼がバス停に到着した頃に追いついたのだが、地震があったと気付いておらず普段通りの様子だった。

通学路の危険性

揺れに彼が気付いていた場合は、こうはいかず、かなり危険な状況にもなり得るのだと、むしろ心配になった。

というのも、通学路の旧国道は歩道も車道の路側帯も極端に狭く、交通量が中程度で車両の速度がそれなりに速い。 聴覚過敏があるので、何かのきっかけでパニックが発動してしまうとかなりヤバい。 また、揺れが大きい場合は二次的な交通事故などが想定できる。 コンクリートの壁が倒れかけているところもあったりするし。

災害の発生は防げないけど、二次被害を阻止する対策は必要。 対処のしようがないところもあるだろうが、ジブンの中で十分にリスクアセスメントができているとはいえない。

システム再考する必要

地震の瞬間に停止したJRは12時間後の20時にも動いておらず、多くは22時以降に復旧予定と書いてあった。

山陽電車の普通電車が西代以西を低速運行していて板宿で神戸市営地下鉄に乗り継いだら、三宮までは行けたようだが、それより東は手段がなかったみたい。

乗客が列をなして線路を歩いている写真が新聞に載っていたが、同僚の1人は地震発生から少なくとも2時間以上電車に缶詰めになっていたようで、健康な人でも体調を悪くしそう。

安全確認のため仕方ないとも思うのだけど、本当に完全ストップするよりないのだろうか。 本日の社会的な損失は「仕方がない」で済ませられるものではない気もする。 新幹線は早めに復旧することが多いようだが、なにかシステムが違うのだろうか。 なんにせよ、本気で対策考えなくてはならないのでは?

SNSでは「こんな状況で会社へ向かうのは馬鹿げている」などと自嘲気味な意味も含んで話題になるが、そのレベルで毎度すましているのもバカげた態度だと思う。

リモートワーク推進とか

リモートワークが可能なら、それを推進する政策とか、ありではないかな。

世の中の何割かがリモートワークに切り替わると都市部へ集まる必然性が薄れ、既存の鉄道や飲食店などの収益構造が変わりそうで、なかなかなインパクトがあるんだろうけど、長い目で見れば、必ずしも悪い方向ではないと思う。

思い出してしまった。

阪神淡路大震災で、理由は知らぬが2号線の中央分離帯を「全部終わりだ」と叫びながら、泣きながら、笑いながら歩いている男性を見た。

バス停へ走る途中、その光景を思い出してうすら寒かった。この23年で徐々に押し込んできた軽いPTSDが少し膨らんだ気がする。怖い。今日パニックになったのは自分だったかもしれない。

最後に、

今日、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 まだ余震のおそれがあるので警戒は解けないと思いますが、少しでも安全な場所を確保して、気を休めてください。

2018.06.11

自閉症が起こした事件じゃないだろうがー

新幹線の殺人事件、先日「容疑者の22歳の男性は自閉症」と報道されていたが、それは直接原因じゃないんだから、そういう表層的な報道やめなさいよということを、みんなが思える社会になってほしいので、書いた。

自閉症=悪じゃないぞ

少なくとも「自閉症」と聞いて「ああ怖い」とか簡単に直結しないでほしいのだ。 それは明らかな間違いで、世の中からこんな恐ろしい事件が二度と起こらないようするためには弊害になる。何の助けにもならないばかりか、状況を悪化させることになる。

容疑者を擁護するつもりなどさらさらないが、「自閉症という障害が起こした事件ではない」と、そのものズバリ、そう言いたいだけ。

「変わった子」で終わらんといてよ

容疑者は中学でいじめられて不登校になり、14歳から自立支援施設で暮らしているそうな。 そして定時制高校へ通って成績優秀で1年早く卒業している。

実際に自閉症と診断されているかどうかは分からないが、今日の夕刊に犯人の父親のコメントが掲載されており(その内容は吐き気を催す胸くそ悪いコメントだったのだが)、それによると高機能自閉症、あるいはアスペルガー症候群である可能性は高いような気がする。

父親はこういっている。

「幼いころから、人の言うことを言葉通りにしか理解できなかった。変わった子だった。」

「言葉通りにしか理解できない」というのはアスペルガー症候群の特性です(これとは逆の「言葉通りに理解できない」人たちはニューロティピカル症候群という重い障害を抱えている人々です)。

理解しようとし続けるべき

しかし、残念なコメントだ。正直読んでる最中にカチンときた。

我が子(容疑者のこと)を「変わった子」と言い放ち、それ以上理解しようとしていない。

この父親は、容疑者が自立支援施設に移って以降、ほとんど会っていないそうですが、14歳までは一緒に暮らしている。なのに「変わった子」で止まってるって・・・

一方、祖母は、優しい良い子であると語っている。ゆっくりしか歩けない祖母の歩調に合わせて一緒に歩いてくれると。そして自立支援施設の方は、将来のことをキチンと考えて支援施設を退所したとも言っている。

つまり、周囲の人の理解や関わり方によって、本人の暮らしやすさや生きやすさは変化する。

自閉症の文脈で書いているけど、これは健常者でも同じこと。

敵対的な態度で向かってこられたら身構えるでしょうし、こちらのことを理解しようとしてくれる人には安心できる。

誰でもそれは同じだ。

ちょっともちつけ、まとめてみ

と、ここまで書いて論点がズレてきた。 というかなんだか感情的になってきて、いろんな思考がまじりあって、訳が分からなくなってきたので中断。

当初「これ書いとかなアカン」と思ったところから順に、箇条書きにまとめてみる。

  • 近年、発達障害や自閉症の人が犯罪を犯したと報道されるケースが多くなっているが、犯罪の絶対数が目に見えて増えているのではない。
  • ここ10年あまり、発達障害や自閉症の診断数が増えているのは確かだが、あくまでも診断数が増えただけ。この障害の発現率が大きくなってるわけじゃない。
  • 自閉症は、殺人を犯すような障害ではない。
  • 周囲の無知、無理解によって「二次障害」を発現する可能性がある。こうなると問題が複雑化するのでなるべく避けたい。
  • 小さなお子様をお持ちで発達障害の疑いがあると指摘され、心配している方がいらっしゃるかもしれないが、親や周囲の人の正しい知識と支援によって、みんな幸せに過ごせるので、頑張りましょう。
  • 発達障害や自閉症と健常者は、まっすぐな直線で明確に分けられるものではなくて、全てが連続している。医療、福祉の観点から、どこかに線を引かざるを得ないからそうなっているが、現実はもっと複雑だと理解してほしい。

うーん、やっぱりまとまらないが、以上である。


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朝から梅雨らしく蒸し暑い。夜に雨の予報だったが、念のために完全雨装備。夕方早めに降りだしてかなりの雨量。海沿いへ周ってのんびり帰るが、各所で水たまりが深かった。

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2018.05.02

雨男のシンクロニシティ

有給取って朝ラン2キロ。雨が降る前に走るつもりが、降ってる時だけ走る羽目。まさにシンクロナイズド雨男。

午後には雨中、次男の学校の懇談会へ、例によって自転車で。

元々「曇りのち雨」の予報であったし、雨は覚悟の上だったのだが、午前中に向こう6時間分の雨雲レーダーの予報を見ると、1時間先まで降らないらしいが直後に突然大雨だとか言ってて非常にウソっぽい。

結局降るの?降らないの?って、よくわからないから、雨対策完全防備で出かけたのだが、往路はほとんど降らなかった。

まあ帰りはしっかり降ってて良かったけれど(謎)、南風が強すぎて難儀した。


学校の懇談では、家では見せない次男の姿をお聞かせいただきありがたや。

目の前の事より2年3年先のこと、ひいては人生において何が重要かという観点で、考え実践していただいており、感謝しかない有り難い。

職業について考えているらしい。今は高等部でやる食品加工に興味津々。先端恐怖があるので包丁は使えないが、できることは多々ありそうと。なにより本人が楽しめるのが一番だ。それを目指していろいろ頑張れるらしい。

同年代から孤立しているのでは?という心配は杞憂であった。互いの「これ以上踏み込んではいけない」というラインを心得てきたらしいと聞いた。

自宅で気づいた本人の勘違いをお話したら、まさに本日、そのような勘違いに端を発する事象があったらしく、つぶさに見ることは大切であるし、先生もしっかり見ていただいているのだなと安心した。

ほんと有り難い話だよ。

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