カテゴリー「ニュース」の39件の記事

2018.06.18

大阪北部震度6弱

神戸新聞夕刊(明石版)
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まとまらないけど今日あったことと考えたこと。

バス停DASH

今朝の地震。既に次男が家を出ており、通学バスのバス停へ向かっている途中。 突然の状況にパニックになっているといけないので、バス停まで猛ダッシュ。 ちょうど彼がバス停に到着した頃に追いついたのだが、地震があったと気付いておらず普段通りの様子だった。

通学路の危険性

揺れに彼が気付いていた場合は、こうはいかず、かなり危険な状況にもなり得るのだと、むしろ心配になった。

というのも、通学路の旧国道は歩道も車道の路側帯も極端に狭く、交通量が中程度で車両の速度がそれなりに速い。 聴覚過敏があるので、何かのきっかけでパニックが発動してしまうとかなりヤバい。 また、揺れが大きい場合は二次的な交通事故などが想定できる。 コンクリートの壁が倒れかけているところもあったりするし。

災害の発生は防げないけど、二次被害を阻止する対策は必要。 対処のしようがないところもあるだろうが、ジブンの中で十分にリスクアセスメントができているとはいえない。

システム再考する必要

地震の瞬間に停止したJRは12時間後の20時にも動いておらず、多くは22時以降に復旧予定と書いてあった。

山陽電車の普通電車が西代以西を低速運行していて板宿で神戸市営地下鉄に乗り継いだら、三宮までは行けたようだが、それより東は手段がなかったみたい。

乗客が列をなして線路を歩いている写真が新聞に載っていたが、同僚の1人は地震発生から少なくとも2時間以上電車に缶詰めになっていたようで、健康な人でも体調を悪くしそう。

安全確認のため仕方ないとも思うのだけど、本当に完全ストップするよりないのだろうか。 本日の社会的な損失は「仕方がない」で済ませられるものではない気もする。 新幹線は早めに復旧することが多いようだが、なにかシステムが違うのだろうか。 なんにせよ、本気で対策考えなくてはならないのでは?

SNSでは「こんな状況で会社へ向かうのは馬鹿げている」などと自嘲気味な意味も含んで話題になるが、そのレベルで毎度すましているのもバカげた態度だと思う。

リモートワーク推進とか

リモートワークが可能なら、それを推進する政策とか、ありではないかな。

世の中の何割かがリモートワークに切り替わると都市部へ集まる必然性が薄れ、既存の鉄道や飲食店などの収益構造が変わりそうで、なかなかなインパクトがあるんだろうけど、長い目で見れば、必ずしも悪い方向ではないと思う。

思い出してしまった。

阪神淡路大震災で、理由は知らぬが2号線の中央分離帯を「全部終わりだ」と叫びながら、泣きながら、笑いながら歩いている男性を見た。

バス停へ走る途中、その光景を思い出してうすら寒かった。この23年で徐々に押し込んできた軽いPTSDが少し膨らんだ気がする。怖い。今日パニックになったのは自分だったかもしれない。

最後に、

今日、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 まだ余震のおそれがあるので警戒は解けないと思いますが、少しでも安全な場所を確保して、気を休めてください。

2018.06.13

笑顔で腹の探り合い

昨日からの米朝首脳会談のニュースに、当初「あのお二人はどこまでが本心なの?」と思っていたが、国家のトップが近所の気のいいオッサンみたいに思ったことをその場でそのまま言うはずがない(まあ、トランプさんのツイッターはちょっとそんな感じだけど)。

さすがにこれは・・・いやどうだろう。さすがに無いか・・・

むしろ、自分は他人と接するときに、警戒しなさ過ぎるかも知れない。 近しい人なら構わないけど、付き合いの浅い他人には徐々に警戒心を解いていかねば。 性善説とは聞こえが良いけど、悪意があるならコロッとヤられる。

国家間の交渉事で行き詰れば戦争に近づく。 良いか悪いかの話じゃなくて、そのストーリーを最初から排除した交渉は成り立たない気もするんだな。 考え方や文化も違うし。

だから彼らに「腹割って話せ」と期待を寄せるのはなんか違うのだろうなと。


朝からカラッとよく晴れ終日とっても良い天気。

夕方ランは3.8キロ、5分36秒/㎞。空気が澄んでて日差しが強い。
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風が強めで、風向きがコロコロ変わってた。 普段はちょうど赤信号になる交差点を、青のままで通過した。 おかげで最速1㎞区間のタイムが4分39秒で自己記録更新。 まあ追い風参考記録だと思うので調子に乗らないようにする。

2018.06.11

自閉症が起こした事件じゃないだろうがー

新幹線の殺人事件、先日「容疑者の22歳の男性は自閉症」と報道されていたが、それは直接原因じゃないんだから、そういう表層的な報道やめなさいよということを、みんなが思える社会になってほしいので、書いた。

自閉症=悪じゃないぞ

少なくとも「自閉症」と聞いて「ああ怖い」とか簡単に直結しないでほしいのだ。 それは明らかな間違いで、世の中からこんな恐ろしい事件が二度と起こらないようするためには弊害になる。何の助けにもならないばかりか、状況を悪化させることになる。

容疑者を擁護するつもりなどさらさらないが、「自閉症という障害が起こした事件ではない」と、そのものズバリ、そう言いたいだけ。

「変わった子」で終わらんといてよ

容疑者は中学でいじめられて不登校になり、14歳から自立支援施設で暮らしているそうな。 そして定時制高校へ通って成績優秀で1年早く卒業している。

実際に自閉症と診断されているかどうかは分からないが、今日の夕刊に犯人の父親のコメントが掲載されており(その内容は吐き気を催す胸くそ悪いコメントだったのだが)、それによると高機能自閉症、あるいはアスペルガー症候群である可能性は高いような気がする。

父親はこういっている。

「幼いころから、人の言うことを言葉通りにしか理解できなかった。変わった子だった。」

「言葉通りにしか理解できない」というのはアスペルガー症候群の特性です(これとは逆の「言葉通りに理解できない」人たちはニューロティピカル症候群という重い障害を抱えている人々です)。

理解しようとし続けるべき

しかし、残念なコメントだ。正直読んでる最中にカチンときた。

我が子(容疑者のこと)を「変わった子」と言い放ち、それ以上理解しようとしていない。

この父親は、容疑者が自立支援施設に移って以降、ほとんど会っていないそうですが、14歳までは一緒に暮らしている。なのに「変わった子」で止まってるって・・・

一方、祖母は、優しい良い子であると語っている。ゆっくりしか歩けない祖母の歩調に合わせて一緒に歩いてくれると。そして自立支援施設の方は、将来のことをキチンと考えて支援施設を退所したとも言っている。

つまり、周囲の人の理解や関わり方によって、本人の暮らしやすさや生きやすさは変化する。

自閉症の文脈で書いているけど、これは健常者でも同じこと。

敵対的な態度で向かってこられたら身構えるでしょうし、こちらのことを理解しようとしてくれる人には安心できる。

誰でもそれは同じだ。

ちょっともちつけ、まとめてみ

と、ここまで書いて論点がズレてきた。 というかなんだか感情的になってきて、いろんな思考がまじりあって、訳が分からなくなってきたので中断。

当初「これ書いとかなアカン」と思ったところから順に、箇条書きにまとめてみる。

  • 近年、発達障害や自閉症の人が犯罪を犯したと報道されるケースが多くなっているが、犯罪の絶対数が目に見えて増えているのではない。
  • ここ10年あまり、発達障害や自閉症の診断数が増えているのは確かだが、あくまでも診断数が増えただけ。この障害の発現率が大きくなってるわけじゃない。
  • 自閉症は、殺人を犯すような障害ではない。
  • 周囲の無知、無理解によって「二次障害」を発現する可能性がある。こうなると問題が複雑化するのでなるべく避けたい。
  • 小さなお子様をお持ちで発達障害の疑いがあると指摘され、心配している方がいらっしゃるかもしれないが、親や周囲の人の正しい知識と支援によって、みんな幸せに過ごせるので、頑張りましょう。
  • 発達障害や自閉症と健常者は、まっすぐな直線で明確に分けられるものではなくて、全てが連続している。医療、福祉の観点から、どこかに線を引かざるを得ないからそうなっているが、現実はもっと複雑だと理解してほしい。

うーん、やっぱりまとまらないが、以上である。


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朝から梅雨らしく蒸し暑い。夜に雨の予報だったが、念のために完全雨装備。夕方早めに降りだしてかなりの雨量。海沿いへ周ってのんびり帰るが、各所で水たまりが深かった。

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2018.04.21

何が正義か正解か

出勤日。久しぶりに正装して垂水駅まで自転車で。平均時速22㎞で楽しく垂水に到着。しかし「駅前自転車駐車場」の入り口が閉鎖されてた。「駐車場はこちら」の標識があったので半信半疑で海側へ周ると入り口だけが移動してた。店番?のおばちゃんによると2月に神戸市所有の従来の入り口の通路一帯が売却されて使えなくなったのだとか。

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電車で職場へ向かう途中、北朝鮮が核実験施設を廃棄するとの号外を知る。

とりあえず前向きに評価するしかない。 各国は「核兵器そのものを廃棄せよ」と迫るつもりのようだが「じゃあ、お前らも捨てろよな」で平行線になるのかな。特に報道されていないけど、アメリカだってロシアだって他の国だって核兵器は保有していて「撃て」と言えばすぐにでも撃てるように準備されているはずですよね。

こうなると、「それって北朝鮮と、どう違うんだ?」と思うんだよなあ。

確かに今まで国際社会に対抗し続けてきた「悪者」だけど「心入れ替えて国際社会の平和に努めます」と言っているところに「てめえ嘘だろ」とは表立って言えないのが国際社会というか、どの社会でも一緒だな。

さらにややこしくなる予感。


会社で聞いた状況とかに超落胆。なんだろ理路整然とした判断や選択がなされていないような気がする。もう一方の考え方を聞いていないので、安易な判断はできないけれど「無理強いする」という文化は一切なくしたほうが良いと思う。

一方、新卒さんにご挨拶。自分の娘より若い人たち。真正面にこちらを向いて、一生懸命聞こうとしてくれてる感じがとてもうれしい。実際、適当なことしか話さないんだけど(笑。自分が18の時より百万倍ぐらい、ちゃんとしてた。素晴らしい。


午後半休で再び自転車。朝ごはんはしっかり食べたが、残り2キロで燃料尽きる。ヘロヘロになる。BMI22を境に体の組成が変わった気がする。

明石川沿いで藤が咲き始め。色が濃い気がしたが、毎年こんなだったかなあ。香りはかなり強かった。

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淡路島の西海岸にちょっと怖いぐらいの黄砂?

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2018.01.31

東の端の妙な国

マンガで読む禁煙セラピー

厚生労働省から受動喫煙対策の改正案が出たそうで、当初案から大幅に規制が緩和されている。

与党からの抗えない圧力があるなんて平然と新聞に載っていたのもなんだかな~と。 まあそういう状況なら厚生労働省も不本意なんだろうけど・・・。

世界的な流れを無視して、一人ぼっちで取り残されてる感じがとても残念。秘境日本村って感じだなあ。

だいたい喫煙できる小さな飲食店は、むしろ避けられるような気がするの。 小規模な飲食店こそ、全面禁煙を掲げて売上増につながれば良いと思うのだがどうでしょね。

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2015.05.16

国内メディアが書かなかった事故防止のための重要事項

最近、趣味というか個人的な勉強のために、英文のニュースを翻訳してみる「ニュースな英語のホンヤクコンニャク」というブログをちまちま書いています。

で、先日5月12日には、「グーグル自動運転車のフロントシートから見える風景」というのを書きました。

その後、国内のニュースサイトにも、同じ元ネタと思われる記事が上がってきていましたが、どうも、その内容が原文から少々ずれていたようなので、ここに書いておきます。あくまで個人の感想ですが。


その元記事はグーグルの自動運転車の開発プロジェクトのディレクターの方がブログにポストした内容のようで、冒頭部分で、ざっくりと以下のようなことが説明されています。

  • これまでの公道実走試験で、20台の自動運転車で270万キロを走った。
  • 11回の事故に遭った。
  • 負傷者はいない。車体のダメージも少ない。
  • グーグル自動運転車が原因になった事故は無い。

しかし、原文を全部読めばわかるのですが、この記事は、事故の報告ではなくて、「検証実験を通して、自動運転システムだけではなく、一般的によくある軽微な自動車事故のパターンを見つけたので説明する。事故を減らすために役立ててほしい」という内容なんですよ。

当然、民間企業なので、宣伝目的の要素もあるでしょうけど、仮にもテクノロジーの最先端を行っている会社が「今まで明文化されていないパターンを見つけた」と言っているのだから、それは結構重要なことなんじゃないのかなと。眉にツバをつけつつ、興味を持つではないですか。日々たくさんの自動車事故が起こっているのだし。

でも、日本国内のニュースでは、そのことには一切触れていなくて、「なんだ事故ってたのかよ(だめじゃん)自動運転」的に導くような文面でした。(まあ、陽にそう書いてあるわけでもないのですが)

で、その事故のパターンとか対処法はどうなのよっていえば「ああ、なるほどね」と思えるものでした。その内容については「グーグル自動運転車のフロントシートから見える風景」に書いていますので、よろしければ読んでみて下さい。


とりあえず、全体の要旨をキチンと報道しない態度ってどうなんよと。普段見ているセンセーショナルなニュースってなんなんだと。そんな気分になりましたってところです。

リンク


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2009.06.12

江井ヶ島海水浴場「砂浜のほしゅう(補修?)」

今朝、江井ヶ島海水浴場の東の端 ― それなりに広い領域 ― が立ち入り禁止状態になってました。看板によると、10月1日までだそうです。陥没でもあったのかな。

しかし、なんで平仮名で「ほしゅう」なのだろう。最初、「砂浜を募集するってなんだ?」とよみまつがった。

2009.06.04

二十年

天安門事件から二十年経過したと聞いて、時の流れの速さに驚く。

当時、ワタシは二十歳。中華料理屋さんで皿洗いのバイトをしていて、三人の中国人とよく話をしていたので、印象深いのだ。「陳(chin)さん」と呼ばれる年配の料理人。40歳くらいだったかな。目をギラギラさせて「共産党とケンカしたらこうなったよ。学生達はバカだよね。日本とは違うよ。みんな殺されちゃうんだよ」と。普段は軽薄でだらしのないオッサンだったけど、いつになく真剣に話をしていた。

生ぬるく「フリーター」だなんて言いながら適当にその日暮らしをしていた自分にとって、この事件の背景なんて、なにもかもが別世界の出来事。果たして彼が怒っているのか、それとも、哀しんでいるのか、まったくわかっていなかった。多分だけど、やるせなくて、話をしたかったのだろうと今は想像しているが。。。

日本語学校へ通う「毛(mao)」という名の女の子(みんな「もーちゃん」と呼んでた)も厨房で働いていた。でも、天安門については何もしゃべらなかったな。なにか、おびえているようでもあったし、そうではなかったのかもしれないし。陳さんとはよくしゃべっていたし、よく笑う。でも、笑顔に少し影があった(ように感じていた)。年下でおぼこい子ではあったが、なんとなく日本でぷー太郎やってる自分よりは、世の中のことを知っているのかもしれないなと感じていた。

もう一人は、点心担当のおばさん(というほど年はいっていなかったかも?)。残念ながら名前がはっきりしない(江さんだったかな?江さんは香港からの留学生のお姉さんだったかな?)。とにかくおばちゃん、全然日本語は喋らないけど、とにかく明るくて楽しい人。厨房の仕事の大半は彼女から教わった。よく怒られたけど、楽しかった。バイトやめてから阪急の三宮か阪神の元町でバッタリ会ったことがあったけど、いまどないしてるんだろうか。

天安門事件は関係なくなってしまって、思い出話になってしまった。。。でも、これが20年前のこととはねぇ。ついこの間の事のように思っていたんだがなぁ。20年前なのだなぁ。

冒頭部分と矛盾するけど、時の流れというのは、速いのだか遅いのだかよくわからんようになりましたわ。

2009.05.28

「中一男子、乱取りで死亡」にちょっと疑問

昨日のニュース「柔道「乱取り」で頭を強打、中1男子が入院先で死亡…青森」について。ワタシの長男が柔道部所属。入部人数が減っていて困っているもんだから、これはちょっと無視できない事故。要するに「柔道の『乱取り』そのものが危険」というイメージを与えそう。それは大きな間違いだ。報道内容や学校の対応にも、ちょっと疑問がある。

まず、顧問不在で「乱取り」は無茶だ。「町の学校生活相談員の男性ら2人がコーチとして指導」とあるけど、何者なのだろう。本当に練習としての「乱取り」が行われていたのか疑問。

ニュースでは、「乱取り」について「互いに技を掛け合う」としてあるがちょっとニュアンスが違うように思う。順番に技をかけ合うように思われるかもしれないが、これは正に実戦練習であって試合と同じ。つまり、いつどんな技をかけられるか判らない。上級者に対しては、そう簡単に技はかけられないはずだし、初心者はたいてい技をかけられて倒される。技の受け方も学ぶのだ。ただし、瞬時に受け身が取れるのが前提。長男が体中にあざを作って毎度悔しがっていたからよくわかる。

亡くなった子は、上級生の投げ技に対応できず、受け身が取れなかったのだろうという報道になっている。しかしだ、そもそも、このレベルの子に乱取りさせるのが無茶である。受け身が取れないなら、命を落としても不思議ではない。柔道のもととなる柔術は戦闘用の武術。指導者はそれを知っていなければ指導はできまい?

上級生がどんな投げ方をしたかにもよる。だいたい、放り投げなければ頭はそうそう打たないようにも思うがこの点はよくわからん。本当にまともに練習していたのか?とさえ考えてしまうが、投げの途中に手が外れてしまったのか。。。そんな中途半端なことで、投げ技を決められるとは思えないが。。。

なにしろ、こういう事故を防ぐためにも体育の柔道の授業では投げ技は教えないだろうし、乱取りはしない。最初に受け身をやって、あとやるとすれば寝技くらいだろう。

校長先生が「学校に過失はなかった」と言いきっているけど、これが過失致死だとしたらこの校長をトップにして、生徒を含むピラミッド構造のどこかに過失があったということだろう。つまり学校の過失に他ならない。まさか傷害致死だとは言えないだろうし。それにしても学校組織内で発生したことなんだから。適当にしゃべっているとしか考えられない。

2008.07.03

落書きすな。

もお落書き発見のニュースは要らんですよ。ほんなもん、落書きなんぞ、探したらなんぼでもあるんやろけど、今さら「やいのやいの」「あーだこーだ」言うて、間抜けにも個人特定されるような内容残したおバカさんやお間抜けさんだけを吊るし上げてみたところで世界は救われないのではないか?ん?

たといおバカさんがバツを受けても涙ながらに謝っても、ワシにとっては何の得にもならんわい。なにより気になるのは、「何でこんなお間抜けさん達が出来上がってしまったのか」ということだよ。そこはそれ、本人の責任においての事が多くを占めるとは思うのだが、こういう人が出来上がるにおいて、それを育んだ社会にも責任が無いとはいえなくもないあるよ。とか考えを深めてみるわけだ。

確かに、キズをつけられた物の価値の低下やそれらを心のよりどころとしている人たちにとっての精神的ショックなどについては気になるところではあるのだけれども、しかし、消せるもんは消して、消せへんもんは、そらしゃーないからそのままにするしかないのも事実。お金かければきれいにできるとしたらできる範囲でやるしかないやろ。しかし、おバカさんだけに頭下げさせて、金払わせるとするなら、このおバカさんを作ってしまった社会はペナルティを受けてないことになるのでは?。人は一人では生きていないのだ。だれかと関わって生きているのだから、責任をヒャクパー個人に背負わせるのも酷ではないか?そうでもないか?どうなんだ日本の社会。

お間抜けさんを擁護するつもりなどはないのであるが、そもそも、「何でそんなアホなことすんねんな」というような事をしてしまうのが人間である。当然ながら、その行為が含む罪の大きさによって影響を受けた側の反応は大きく変わってくるのであるけれども、いうても、この一連の落書きは幸いにも「人の生き死に」には直接的な関連はないと思われる(現地の人の宗教観などは知らないから勝手なことは言えないが、あくまでも日本人からしてのはなし。無縁とは言わない)。人は間違うものであり、恥ずべき行為を行うものである。なによりも大切なのは、その間違いを「どうやって是正するのか」、「次に同じ過ちをしないためにはどーすればよいのか?」と思索し、落ち着いて行動することこそ必要なことではないのか、ベイベー。

今のこの一連の報道状況は、ホンマに悪い奴を見逃して、単にアホで間抜けな人たちを騒ぎとともに吊るし上げているに過ぎないのではないのか?ピーヒャラピーヒャラ、あれもこれもと、お祭りの如く、騒ぎ立てる。何か間違っているのではないだろうか。

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